腰椎神経根症に該当するQ&A

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ペインクリニック硬膜外ブロック3回目。どうしても大学病院に行きたい。

person 40代/男性 -

令和3年6月ぎっくり腰を発症。1年間様子を観察しながら整形外科で治療。  その後、翌年6月より足の指先、足裏痺れ、熱を持つように痛む。会社休職。  紹介状で、腰に特化した病院へ。脊椎外科で、MRI、(首背中も含め3回)CT.レントゲン検査後、「足の指痺れに直接原因になるもの特定できない。」簡単に「わからない。神経内科でも受診すれば…」  前の病院にもどされ、整形外科医から、「一生傷んだ椎間板5番目変性は、元に戻らず、痛みと痺れは、生涯治らない。」「トラムセットは、麻薬」  ペインクリニック転院。レントゲン撮影。「腰椎すべり症第5番目神経圧迫。」硬膜外ブロック。効果は、1から2時間程度、腰が少し楽になる。足の裏痺れもなくなる。週一ペース3回目終了。投薬、ツートラム、プレガバリン25(朝)昼なし、(夜)プレガバリン75  買い物、スーパーへ、(二時間半)帰りの車の運転から徐々に痺れてきてしまいます。 今は、4ヶ月休職中、残り二週間後退職です。4、5時間、は、立っていられるようになるにはどうすべきか?神経根ブロックを打てば、痛みの原因特定し、8時間くらい足の指痺れがでないくらいなりますでしょうか?  どうしても、紹介状なしで、大学病院に転院し、レントゲン透視下注射(神経根ブロック)を打って対処して頂きたいのです。このまま硬膜外ブロックを続けても、意味がない事は、めにみえています。  脊椎専門指導医のいる大学病院に行きたい。  違った角度、方向からこの腰、そして、足の痺れと、向き合って治療したい、と思います。  なにとぞよきアイデア、アドバイス宜しくお願い致します。  会社も退職するし、どうしても、社会復帰したいのです。  残尿感も、あります。

4人の医師が回答

腰椎間板ヘルニア?の回復について

person 60代/男性 - 解決済み

昨年も2回ほど相談させていただきましたが、元々腰痛持ちで変形性腰痛症と診断されていたのですが、昨年11月中頃に腰痛が強くなり、添付の腰椎MRを撮ったところ、主としてL4/5、及びL5/S1で若干後方に椎間板が出てきているために、軽度の椎間板ヘルニアと診断され経過を見ております。 腰痛に始まり、以後しばらくは、左臀部や左足付け根、左太腿外側や左脛が結構痛み(左側L5の神経根の炎症による症状との事でした)辛い状態でしたが、12月中頃には痛みは軽減し、現在は・左右共の重だるい感じの腰痛、・左脛と足首、及び左親指の違和感が少し残っているのと、・左足全体の筋力が右足に比べて、まだやや弱い感じがあります。 気になるのは、昨年12月下旬頃から右足にも症状が出ている事で、右足脛や右足首の違和感に加え、右ふくらはぎと右太腿裏側にも張りを感じ、歩行時には上記左足の症状も合わせて、足腰全体が重く感じられ、15分~20分程度歩くだけで疲れやすい状態です(それ以上歩けないというわけではなく、間欠性跛行というわけでもありませんが)。 この右足の症状もヘルニアから来ているものでしょうか?ヘルニアは全体に広く後方に出ているので、右側に症状が出てもおかしくないのでしょうか?(右足のふくらはぎと太腿裏側の症状は、右側S1神経根の炎症のように思うのですが) 長くなってしまいましたが、当初に比べて腰や足の痛みは確かに無くなってきているので、上記の状態をヘルニアが徐々に回復していく過程と考えて、もうしばらく焦らず様子を見ておけばよろしいでしょうか?あるいは、神経内科など受診してみた方が良いものでしょうか?先生方のご意見をお聞かせください。ちなみに足の甲の脈はしっかり感じることが出来ます。また最近胸椎のMRIも撮っていただけましたが、明らかな異常はないの事でした。よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

腰痛椎間板ヘルニアなどの再発防止

person 30代/男性 - 解決済み

2か月前、外での副業中に数百キロの物の負荷が腰にかかり、以下の病気になりました。 病名 腰痛椎間板ヘルニア、腰椎捻挫、腰部神経根症、神経障害性疼痛 症状 歩く、座る、寝返りを打つ、夜中に痛みで目覚める、自転車を漕ぐ、浴槽を跨ぐ、手洗いで前屈みになる などの際に腰に痛みがある(これらは初期のもので、現在はほぼ回復) 1.腰痛椎間板ヘルニアは、何ヶ月くらいで完治し、痛みが完全になくなるものですか? 現状、手術なしでも徐々に回復し、痛みはかなりマシになりました。 2.再発防止のため、知っておくべきことはありますか? もともと骨が1つ多く、L5?の腰骨がでており、痛めたのもそこだと言われました。 3.猫背やストレートネック、痩せ型体型は治せますか? ヘルニア再発のリスクだと、どこかで聞いた気がします。 4.再発は何年なければ一安心、というものはありますか? また、再発防止につながる食べ物や栄養素はありますか? 5.痛みのトリガーはどう探すとよいですか? 運転席に乗り込む時、長椅子に座り食事する時など、時折痛みます。 6.腰が痛みにくい椅子の座り方で、背もたれにもたれるorもたれず背中を伸ばすでは、どちらがよいですか? また、クッションは背中と椅子の間やお尻の下に、低反発のようなものを敷いた方がよいですか?

3人の医師が回答

足のしびれと膝痛

person 50代/男性 -

お世話になります。腰と膝を三年ほど前から痛めております。症状は両足裏の針を刺すような痛み(歩くたび)、左足すね周りの感覚麻痺、歩行のたびに左足首が上がりづらい・・・。つまずきそうになる、両足膝の関節違和感・・・歩行中バランスを崩すことがあります。そして臀部の痛み。 以上の自覚症状があります。治療はMRIを3回(腰)、膝のレントゲンを2回実施で見解は腰椎椎間板ヘルニアの初期段階また脊柱管狭窄の可能性もあるが 手術のレベルではない。膝の方も変形性質関節症の初期段階との事。 神経根ブロック注射を2回、検査入院で造影剤検査1回、膝はヒアルロン酸注射を両膝8回ほどうつも変化なしで悪化の一途の気がします。 いまはボルタレンとデパスを処方してもらい仕事はじめに飲んで痛みを和らげて対応しております。あと気休めに週一で整形さんのリハビリと鍼灸治療を施しております。 察するにお酒を晩酌で毎晩350CC缶ビールと焼酎2合ほど飲みます。 アルコール性神経障害とかの可能性も否定できないのでしょうか? あるいは関節リューマチとか・・・ 整形外科以外の診察も考えています。良きアドバイス有りましたら宜しくお願いします。

4人の医師が回答

椎間板ヘルニアでしょうか?

person 40代/女性 -

今から5年近くになりますが、仕事で全く動けない車椅子に乗ったご老人を車椅子からベッドに移動する時に一人で持ち上げてから腰痛になりました。その日の午後から(日中の出来事でしたので)背中が張るような感じがしていて夜からは段々と腰に鈍い痛みを感じるようになってきました。次の日から腰が張ってきて痛みを覚えるようになってきました。4〜5日したら治ると思っていたのですが・・全然、よくならないのでMRIを撮ってみたところL5椎間板に変性を認めると言われましたが神経根まではいっていないため保存的加療を勧めるとのことでした。1カ所の先生には、腰椎椎間板ヘルニアだろうと言われました。もう1カ所の先生には、変形性脊椎症だろうと言われました。現在の症状は、ずっと座っていること、ずっと立っていることができません。また座椅子とかに座って脚を出していると、腰の下のほうから〜お尻にかけて張るような痛みと圧迫されるような痛みがあります。また太ももの前側と脚の裏側(太ももからふくらはぎにかけて)がつるような痛みがあります。また立ち上がるときは腰痛のために前かがみにならないと、すんなり立ち上がることができません。また常に張るような痛みと圧迫されるような痛みがあるので、歩くときに少しフラフラします。また横になっても仰向けに寝ていても、お尻のへこんだあたりが痛くて長時間、寝ていられない状態です。素人ながらMRIの画像を見ると5番目あたり(下のほうですが)の椎間板が脊椎のほうに少し飛び出しているのがわかります。私の病名は腰椎椎間板ヘルニアでしょうか?それとも加齢による変形性脊椎症でしょうか?また手術とかをして腰痛を治すことはできないのでしょうか?よい治療方法をお教えいただきたいと思っております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

手術について

person 40代/男性 -

長い間、腰痛、右下肢痛などに悩んでいまして、投薬、ブロック注射3回、筋肉注射1回、でも痛みの症状が改善されず、脊髄造影剤検査を受けまして、神経根にブロック注射を射ちまして、様子をみていたのですがなかなか良くなりませんでしたので、手術をする事に決めました。病名は、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアです。主治医が複数の医師と相談で話し合いまして、先日家族同伴で手術の説明を聞きに行きました。手術内容は椎弓切除、ヘルニア切除術です。手術の説明は理解しました。ただ不安なのは今までの大きな手術をした事が無いのと、術後の痛み、合併症等…の事が有ります。痛みの事に関しては、現在より改善されれば良いのですが、色々とインターネット等で調べますと、あまり改善されない方が多いようで少し心配になってきました。病院の医師は手術等はあまりやりたがらない。とも書いてありましたが、手術を選択して良かったのか!?心配になってきました。自分の判断で手術を受ける事を決めました。はじめは投薬だけで仕事をしていたのですが、なかなか手術に踏み込めず、紹介状で系列の病院でリハビリ等をしていたのですがなかなか良くなりませんでした。その後、休職が長くなりまして、父親からの嫌みなどが多くなりまして、次第に手術をしないといけないと思い、手術をする決意をしました。私の痛みの状態は父親には伝わらず、ただ怠けているように思っているように感じられます。休職はうつ病からはじまり、腰痛の悪化、その後太股から脹ら脛、踵等の違和感と指先までの痺れと麻痺、神経の痛みになってしまいました。痛みなどが改善されなければ、手術をしない方が良いのでしょうか?現在、その事で不安です。詳しい先生方がおられましたら、宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

いろんな痛みに不安

person 50代/女性 - 解決済み

11年前 第二腰椎圧迫骨折、頚椎間板ヘルニアと診断され。それからこの症状が悪化することなく。整形外科には無縁で過ごしてきました。 昨年10月に転倒し右肋骨をぶつけました。でも自宅療養で治そうと傷病もわからぬままに家事、独り暮らしの叔母の家の断捨離して重いものなども結構棄てる作業し。11月にまた同じ右肋骨をぶつけ傷めました。 昨年の10月頃から 座布団に座った状態から立とうとすると脚の両鼠径部、両膝下がガクッとなるような力が入らないことも我慢してました。 今年になり まだ痛いのと右腕が痺れ、肘、手首の方が痺れ。重い感じ。掌、指は握ると圧迫間とむくみあり。腰も痛み 。 整形外科に久々に受診し、右肋骨の痛み、右腕の重い感じ、痺れ(右肘)、腰痛の腰、鼠径部、膝下と持病の頚椎間板ヘルニアの触診と各部位毎にレントゲン撮影をして頂き、診てもらいました。 右肋骨はなんと骨折してるとのことで、バストバンドされました。 頚椎間板ヘルニアと前に第二腰椎圧迫骨折してる箇所の骨がつぶれたままとまわりの骨の形が変形し軟骨すり減りありと。両鼠径部、両膝下の外側の方の軟骨すり減りと診断。右腕の肘の外側の軟骨もすり減りありで 神経が突起して痛みとして症状が出てるようですと。 薬はロルカム錠 4mg。テルネリン錠1mg。メコバラミン錠500mg 0,5mg。テプレノンカプセル50mg。を毎食後 1錠ずつ服用の14日分処方。ボルタレンの湿布処方。 右腕の痺れは頚椎間板ヘルニアとは関連ないでしょうか。神経根症とは違いますか。あちこちの部位の軟骨すり減りによる痛み、脚の方は力入りずらく立つのが辛い。 この症状にいい予防法、食事、サプリなどありますか。脚の軟骨すり減りにより、歩行困難になるようなことが怖いです。予防法 ありましたら宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

「胸郭出口症候群の可能性?」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感 小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか?ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか?治療はリハビリだけでいいでしょうか? 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか? 過去の手術歴 7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

無痛性甲状腺炎の症状の推移について

person 60代/男性 -

先日色々と回答をいただきました、無痛性甲状腺炎に関して、再び質問させていただきます。 症状の経緯は1月下旬より、下半身に倦怠感やだるさ、火照りや寝汗、頻脈と血圧上昇がみられて、整形外科を受診。変形性腰痛症と言われ、リハビリするも回復が思わしくなかったので、2月20日頃内科にて血液検査を実施、甲状腺ホルモン値が高いとの診断で、3月2日に甲状腺専門医を受診、その際に血液検査とエコーで、橋本病ベース(抗サイログロブリン抗体:398.4 抗TPO抗体:364.8)の無痛性甲状腺炎であると診断されました。 その後、火照りや寝汗や筋肉痛は、ほとんど症状を感じない程度に回復して、4月1日に2度目の血液検査を受けて、(3月→4月数値)TSH:<0.005→6.93 FT4:1.86→0.7 FT3:4.41→2.21にホルモン値は基準値を少し下回るレベルまで変化していた。しばらくすると甲状腺値も基準値まで上がるでしょうという診断結果でした。 しかしながら、今日現在、左ひざや脚の付け根が歩くと痛みを発したり、肩や肘も圧痛があったりと、痛みが継続している部位がある。甲状腺のドクターからは橋本病ベースの無痛性甲状腺炎の典型的な症状の推移と言われていますが、どうも関節などの痛みが甲状腺炎からきているのか、別の病気の故なのか、長引いているので心配しています。そこでセカンドオピニオンをお願いしたいと思います。(整形では数十年前から頚椎症神経根症と数年前から変形性腰椎症を発症しています) 尚、初めの内科の先生からは膠原病では無いという事を言われています。 ご見解、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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