腸骨移植に該当するQ&A

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鎖骨偽関手術後に肩から異音がしました。

person 40代/男性 -

昨年、鎖骨骨折して半年以上骨癒合せず偽関節になったため、今年の9月に腸骨を移植しての手術を行い、現在術後6週を過ぎたところです。 経過は順調だったのですが、先日、布団から起き上がる際、変な体の起こし方をしてしまったため、肩がパキッと鳴ったような感じがして、それ以来、痛みがあります。 骨癒合しかかっている骨が折れてしまったのではないかと心配なのですが、術後6週の段階で、このように起き上がる際に鎖骨に力が入ってしまうことで骨癒合しかかっている部分が折れてしまうということはありうるでしょうか。以前、結合部ではなく筋肉など他の部分の音もありうるというお答えをいただきましたが、その時以来、痛みがあるので、骨折部が折れてしまっているのが心配です。 鎖骨の再癒合は最初ネチョネチョしたものができて、その後にだんだんかたい骨ができていくと言う話を聞いたことがあるのですが、術後6週の段階では、再骨折が起きるくらい硬い骨ができているのでしょうか? それが寝起き時などに力が加わって折れてしまうなどということがありうるのでしょうか? 同じような質問を以前もしましたが、心配で仕方ないので改めて違う形で質問させていただきました。

2人の医師が回答

DLBCL 、CT診断の見方

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4、50歳の主人のことで、何度も質問させていただいています。 4/9に自家造血幹細胞移植をし、5/13にPET/CTを行い、全身の悪性リンパ腫はきえていましたが、髄液検査で細胞診が3bだった為、全脳脊髄照射を10回行い、6/14に終了しました。 本日、単純CTを行い、結果は以下の通りです。 2021/03/25の検査と比較しました。(自家移植は4/9です) 所見1・右上咽頭壁の腫脹は改善を維持し、右中頭蓋底や右側頭下窩の軟部組織増生は縮小を維持しています。 副鼻腔や乳突蜂巣の含木は良好です。 所見2・両側胸膜(肋骨や椎体近傍)の不均一な肥厚は、ほとんど同定できなくなっています。縦隔・後腹膜の多発結節、左腸骨領域の腫瘤も、さらに軽度縮小しています。 所見3・前回右肺底部に出現した複数の不整形結節は縮小し、いずれも不明瞭になっています。 左肺底部の小結節は前回同様です。肺野に新たな腫瘤や肺炎像を認めません。胸水なし。 所見4・胆嚢底部に限局性の壁肥厚があり、腺筋腫症を疑います。胆嚢頸部に小さな高吸収域があり、結石を疑います。胆嚢腫大はありません。肝内肝外胆管の拡張や総胆管結石を認めません。肝の大きさに明らかな変化はありません。脾は軽度縮小しています。膵、腎、副腎に特記所見はありません。 結腸に憩室を散見します。憩室炎を疑う所見はありません。腹水なし。 診断・既知の悪性リンパ腫;さらに縮小。左肺底部結節;縮小。胆石疑いでした。 4/9自家移植後の5/13に行ったPET/CT検査では、癌は消えていると聞きました。しかし、今日のCT診断では、悪性リンパ腫はさらに縮小と書いてあります。これは部分寛解だったと言うことでしょうか? PETで癌がなくなったので、CTでも無くなっていると思っていました。

2人の医師が回答

偽関節治療について

3年前に左大腿骨転子下骨折をし、髄内釘を入れて固定をしていました。 その間、超音波治療器を毎日して経過を観察していたのですが骨癒合が悪く 去年の6月頃に抜釘をするときに、ぐらつくようであれば今入れている髄内釘より太いものを入れ直す手術をする予定でしたが、抜釘後もぐらつき等はなかったようで、完全に骨が付いていない状態で髄内釘を抜かれました。 その後日常生活動作にあまり支障はないのですが、長時間座っていたり運動をしたりすると骨折部位が痛みまともに歩くことができません。 この状態が不満なため、手術した病院に聞くと「経過観察のみで、再度手術等をする予定はありません」といわれてしまったため、他の先生の意見を聞きたくて色々な病院に行ったのですが、先生によって治療方法が違うので困惑しています。 ある先生は、「これは偽関節なので、偽関節部位の両端を1cmほど切除して腸骨を移植してプレートで固定する方法があるが、足が短くなりますよ。もしくはこのまま経過観察もありかと思います」といわれました。 ある先生は、「増殖性偽関節なので切除の必要はありませんよ。なので脚も短くなりません。偽関節部位を砕いてあげて再度髄内釘を入れてしっかり固定すれば治りますよ。手術をしてしっかり治すべきですよ」といわれ どの治療を選択すればいいのか困惑しています。 最良の治療はどの治療になるのでしょうか? またこの方法以外に治療方法がありましたら是非とも教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

卵巣嚢腫が気掛かりすぎます

person 30代/女性 -

2016年頃から、両側卵巣嚢腫があり相談させて頂いてます。右は漿液性傍卵巣嚢腫(3,2センチ、成長ストップしました) 左は、普通の漿液性卵巣嚢腫4.4センチです。 (MRIの評価は 2016年1.9センチ 2021年2.7センチ 2022年3.5センチ 2023年4.4センチです) ずっと婦人科で経過見てもらってたのですが、2年前不妊外来に転院しました。 そのときは、エコーで両方3.2センチくらいだったと思います。 一年前夏に3.5センチくらいと言われてて、 秋には3.8センチ、翌年春には4センチ弱と言われ、気になり、同じ画像診断クリニックに行って、4.4センチくらいかなとのことでした。 何回も相談させて頂いてますが 今月採卵する予定ですが、きっと一年後には5.5センチ超えてるだろうな と思うと、胚移植前に手術をするべきなのかとか、悩みます。 可能性低いと教えてもらいましたが、 圧迫により破裂、捻れが恐怖です。 採卵の時に水を抜く方法もあるらしいですが、炎症や感染が起こるかもとのことで、 それも恐いですし(抗生剤アレルギーなのでマクロライド系は多分大丈夫ですが、感染すると抗生剤長期飲まないといけないかと思うと恐いです) 今の状態でも、数日間とか左卵巣痛む事があるので、心配です 質問ですが 恐らく卵巣腫れててお腹痛むのですが、 (恥骨周辺から腸骨下あたり) この状態で薬飲んで採卵までしてもいいでしょうか。 妊娠中、捻れ、破裂を心配するなら、手術するべきでしょうか。 きっと産んで手術決まる頃には、6センチ超えてるだろうなと思います。 でも、早く妊娠もしたいしどうしたらいいかわかりません。 不妊外来の先生は、大きくなってる知ってるかもですが、このくらいなら大丈夫と思ってて多分何も言わないのかもです

2人の医師が回答

鎖骨偽関節手術後の経過について

person 40代/男性 -

先月、鎖骨の偽関節の手術をしました。 腰の骨(腸骨)を鎖骨に移植してプレート固定しました。 今、術後5周を過ぎたところです。 手術の後は鎖骨バンドをして自宅で安静療養をしてきました。 5週目の前回の診察時はとりあえず経過は順調だということでしたが、 時々心配になることがあります。 例えば、手術以後、基本的には手術したほうの腕では物を持たず、腕も上にあげないように注意しているのですが、最近、ふとしたことがきっかけで腕を肩より上にあげてしまったことがあり、その際、肩が「ゴキゴキッ」という音が鳴ったような感じがしました。性格にそれが骨折部なのか肩の関節なのかわからないんですが、その際にはそんなに強い痛みではないのですが、手術部が少し痛くなります。  それ以外の時も時々、肩関節なのか鎖骨部なのかわからないですが、「ポキポキ」という音が鳴ることがあります。 そのつど、手術部が折れてしまったのではないかとか、癒合しかけている骨折部が離れてしまったのではないかと心配で仕方ありません。 お聞きしたいのは、こういう手術をした際、手術後1か月たった段階でもコキコキ音がしたりすることがあるものなのでしょうか。そしてそういう音がしたというのはまずいことなのでしょうか。 主治医の先生からは基本的には肩を上げてはいけないが、関節が固まらないように一日数回は肩を上げてくださいと言われているので時々上げるようにしてしますが、その都度、ポキポキ鳴らないか心配で、実際鳴ると折れてしまったのかとさらに心配で仕方なくなります。 今のところ前回の診察まではレントゲン上、問題なしでしたけど、何かあるごとに次の診察まで心配でなりません。 どうか、アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

腓骨骨折、偽関節で超音波治療

person 40代/女性 - 解決済み

・昨年10月腓骨を骨折、すぐに足の甲から太ももまでギプス固定で1ヶ月半、外して10日間程は超音波治療(松葉杖使用)。 ・骨折後2ヶ月程のレントゲンでも薄っすらとしか繋がっていなかったが、治療終了。 ・知人にセカンドオピニオンを勧められ、今年の1月下旬別の医院を受信、レントゲンには相変わらず薄っすらとしか繋がっていない。4月(骨折から半年)にまた撮ることに。 ・4月、薄っすらあった影も見えないくらい全く化骨化がなく、手術を検討するためまた別の病院に紹介状を書いてもらった。 ・3件目になる病院でMRIを撮ってもらって、先生と相談し、まだ自力でいける可能性を頼みに、再度超音波治療を始めた。今10日目。 腓骨が偽関節になっても生活に支障が出ていなければそのままにしておく、という説明は受けました。が、私の場合、走ることはもちろん、少し力がかかったり、強めに触ったり、不意に動かしたりという時に痛いのが未だに治らず、とても不便で、この先ずっとこのままなのか、前のように自由に動かせないのかとすごく不安です。手術は、腸骨から少し移植してボルトで固定する大きな手術だと説明されました。なので、そこまでするのか?というのがあって、とりあえず手術を先延ばしにして超音波治療をすることになりました。 どうして痛くなっているのでしょうか?折れて離れている部分に肉がまいているから?それは超音波治療で骨が造られるのに邪魔にならないのですか? 安静にしている必要はない、と言われましたが、捻る動きは避けてと。前のお医者さんには、足首からの腓骨の動き方を説明してもらって、足首を曲げること自体が化骨化の妨げになる、みたいなことを言われました。 どのように過ごしていれば良いのでしょうか?カルシウムや他の栄養もいつも以上に気にして摂っています。なるべく足を動かさず過ごす方がいいのでしょうか?

1人の医師が回答

尺骨のチタンプレート抜釘すべきか否かの悩み

person 40代/男性 - 解決済み

【状況】42歳男性です。2018年9月キックボクシングの試合でキックを受け右腕尺骨を骨折しました。チタンプレート手術後、3か月経過後も骨がつく様子がないため、腸骨から骨移植をしお陰様で骨癒合しました(チタンプレートはそのまま)。その後2019年11月に不注意で同尺骨プレート部分を強打してしまいネジ付近にヒビが入り1カ月のギプス 固定となりましたが回復し現在はキックボクシングの練習も再開できています。普通にしていれば右腕に痛みもありません。ただプレートが入っているところを机などにあてると鈍く痛みます。多分プレートが浅い位置にあるためかと思っています。右のパンチもやはり思いっきり打つと骨折した付近とプレートのあたりが鈍く痛みます。あとランニングで腕をふると同部分が鈍く痛みます。ただ気のせいかもしれませんが症状は月をますごとに良くなってきている気もします。さすがに軽いスパーリングでも右腕にプロテクターはつけています。主治医からいただいた話しでは抜釘はすることもしないこともできるとのことでキックボクシングするなら同箇所の再骨折のリスクを減らすために抜釘しないのも良いし逆にプレートに異物感を感じたりプレートの両端の骨折を避けるなら抜釘も良いとのこと。【ご質問内容】痛みなくパンチを打ちたく、またプレートが入ってる付近は押したり少しぶつけても鈍く痛むので、そして今後またプレートをぶつけてネジ付近の骨にヒビが入るのも嫌のため、抜釘しようかどうか悩んでいるのですが、抜釘をすると上記の症状はとれることが多いでしょうか。個人差もあるかと思いますので、例としてで回答いただければ幸いです。※添付の写真は初回骨折時と初回骨折後にプレート手術、2回のヒビ時のものです。今の写真がなくて申し訳ないですが、ネジの緩みもなく骨もどこが折れてた場所かわからないくらいです。

1人の医師が回答

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