腓骨骨折、偽関節で超音波治療
person40代/女性 -
・昨年10月腓骨を骨折、すぐに足の甲から太ももまでギプス固定で1ヶ月半、外して10日間程は超音波治療(松葉杖使用)。
・骨折後2ヶ月程のレントゲンでも薄っすらとしか繋がっていなかったが、治療終了。
・知人にセカンドオピニオンを勧められ、今年の1月下旬別の医院を受信、レントゲンには相変わらず薄っすらとしか繋がっていない。4月(骨折から半年)にまた撮ることに。
・4月、薄っすらあった影も見えないくらい全く化骨化がなく、手術を検討するためまた別の病院に紹介状を書いてもらった。
・3件目になる病院でMRIを撮ってもらって、先生と相談し、まだ自力でいける可能性を頼みに、再度超音波治療を始めた。今10日目。
腓骨が偽関節になっても生活に支障が出ていなければそのままにしておく、という説明は受けました。が、私の場合、走ることはもちろん、少し力がかかったり、強めに触ったり、不意に動かしたりという時に痛いのが未だに治らず、とても不便で、この先ずっとこのままなのか、前のように自由に動かせないのかとすごく不安です。手術は、腸骨から少し移植してボルトで固定する大きな手術だと説明されました。なので、そこまでするのか?というのがあって、とりあえず手術を先延ばしにして超音波治療をすることになりました。
どうして痛くなっているのでしょうか?折れて離れている部分に肉がまいているから?それは超音波治療で骨が造られるのに邪魔にならないのですか?
安静にしている必要はない、と言われましたが、捻る動きは避けてと。前のお医者さんには、足首からの腓骨の動き方を説明してもらって、足首を曲げること自体が化骨化の妨げになる、みたいなことを言われました。
どのように過ごしていれば良いのでしょうか?カルシウムや他の栄養もいつも以上に気にして摂っています。なるべく足を動かさず過ごす方がいいのでしょうか?
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