認知症歩けないのに歩こうとするに該当するQ&A

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高齢者の大腿骨頸部骨折

person 70代以上/女性 -

89歳の認知症の母が高齢者施策(サ高住)で転倒し左大腿骨頸部骨折と診断され人工関節手術を受けることになりました。救急搬送された病院で詳しく説明は受けましたがセカンドオピニオンとしてご教示いただければと思います。 1 高齢者でも手術を受けた方が本人にとっても良い。保存療法では痛みも続くし、入院も長引くと説明され、同意しましたが、89歳の高齢者でも手術を受けるほうが一般的なのでしょうか? 2 高齢のため手術の難易度は高いのでしょうか?手術中の最悪の事態も覚悟しておく必要があるのでしょうか?病院では週に4、5人高齢者の同様の手術をしており最悪の事態はないと説明されました。 3 術後のリハビリは本人の気力的にも難しいので抜糸後退院をお願いしました。施設もその方が良いと言っており受け入れに問題はないと言ってくれています。現状、尿道にバルーンカテーテルが挿入されており、部屋の外では車イス、部屋の中では少し押し車で歩くこともあるという状況です。また、右足には11年前に人工関節を入れています。退院後はほぼ寝たきりとなる覚悟が必要でしょうか? 4 昨年、既に施設に入居していた時に、1ヶ月程入院し、施設に戻ったとき、せん妄が激しく施設はかなり苦労したようです。(この入院でバルーンカテーテル装着になりました) 直近も夜、時間の見境なく物がなくなったなど施設職員に訴えていたとのことです。その為早く施設に戻ったほうが良いと考えています。このサイトでも以前に認知症の周辺症状がひどく相談させてもらっていましたが、こうした暴言妄想の症状は収まっていかないのでしょうか?なお、入居後、面会したときに興奮して私を責め立て机を叩き続け手にひびが入ったことから、施設からも無理して面会しなくて良い、入院時も会わないほうが良いと言われており、1年半以上顔を見ていない状況です。 不要なことも書いてしまいましたがご教示お願いいたします。

6人の医師が回答

鼠径部の痛みについて

person 70代以上/女性 -

88歳女性(認知症あり) 10月末に屋外転倒し5時間みつからず救急入院しました。 当初肋骨骨折し、折れた骨が肺に刺さり血胸となっていたため、大学病院の呼吸器外科に入院し、ドレナージで血を抜き、2週間で安定したためドレナージを除去。 その後病院で1週間ほどリハビリ等をした後に退院してきました。 入院後期から鼠径部に傷みあり、恥骨あたりに骨折があるのではないか?と言われていましたが、退院後、大学病院の整形外科診断で新しい骨折はなく(画像はCT.MRI含めて4000枚超)、元々頚椎が潰れていることによる坐骨神経痛がひどくなったのではないかということで、近所の整形外科を紹介いただきました。 近所の整形外科では、骨折部分(肋骨および過去の腰骨の骨折のあと)は自然に治るのを待つしかなく、骨粗鬆症の治療をしましょう。と唐突に言われました。 現在の痛みの原因の治療については一切触れられず、骨粗鬆症の検査に移り、坐骨神経痛の治療の話にならない状況です。 具体的な痛みの原因がわからない状況なのですが、まずは痛みに関わる治療をしたいと考えているのですが、骨粗鬆症の治療で鼠径部の痛みはなくなるものなのでしょうか。 坐骨神経痛の治療というのは存在しないのでしょうか。 【現在の本人の状況】 屋内は自立歩行(見守っています) 屋外は杖をついて歩行(横で支えています) 段差や階段の昇り降りは手すりによって自分で出来ています。 着替え食事は自立 (恐らく)薬が切れると鼠径部が痛み歩きづらくなる

5人の医師が回答

91歳。施設入居後片足だけ足首より下に浮腫

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳男性。4月の施設入居前は浮腫みがあったことはない。入居後1ヶ月後くらいから「左足首から指までパンパン」だと気づきました。 山間部の生まれ。趣味は山歩きやマラソン。中高時代には往復140キロ歩いたり、70代まで毎日20〜30キロ走り、各地のマラソン大会→その後は半日の散歩と1時間の筋トレストレッチ→ここ数年は2時間の散歩 昨年9月、坂道で真後ろに転倒。後頭部を縫うケガをしてから傾斜を怖がり、スクワット以外は家の前数十m歩行のみ 今年2月末、前日までスクワット何回もしていたのに、急に 腰を痛がりトイレに行くのもやっと 元々、足の冷え痛み→下肢閉塞性動脈硬化で通院。シロスタゾール処方、認知症で1/3くらいしか服用できなくなっていまた 認知症は3年前に妻がコロナで亡くなった後、急に発症。 3月入居前検査 1.認知症検査 初受診、13点。 2.血液検査 糖尿の気 腎臓肝臓その他異常なし 3.骨粗鬆症検査 若い男性より数値良い 4.心電図 期外収縮の気 5.X線 圧迫骨折 ロキソニンと胃薬ランソプラゾール処方 6.視力、歯(1本のみ欠損)、聴力問題無し 4月末、入居 シロスタゾール、ロキソニン、ランソプラゾール引き続き服用。 5月、足の浮腫みが出てきて、ロキソニン→カロナールに 6月、腰の痛みがなくなりカロナールストップ 今 隔日、カート押し家族とゆっくり45分外散歩 ※10月に、ロキソニンと共にと処方されていた胃薬をまだ服用していたことに家族が気付き、ストップしてもらうも、 むくみに変化無し 施設入居前との違いは、 1.痛み止め、胃薬長期服用(今は服用してない) 2.横になっている時以外、一日中靴下(血流に良いと謳う高級靴下)と介護靴 自宅では裸足でした 3.シロスタゾールをキチンと服用できている(自宅では1/3程度だったと入居前判明) 4.食事が足りず常に空腹 自宅では数十年来、毎食、冷奴、蒸し野菜、サバ缶、焼き魚、バナナやリンゴ1個、など、素材そのものを自分で準備。 施設メニュー表によると1500カロリー 大腸癌の経験から、1日3回計測し、体調と便通にベストと本人が守っていた体重より4〜5キロ減 5.自ら水分補給できなくなったために施設入居を決めた。 飲んで、と声かけても、その場で飲ませないと忘れてしまい、目の前にあっても飲まない。 自宅では1200ほど飲ませていたが、家族が体調崩し毎日見張れないため入居 入居後も結局、家族が行っている間は飲ませられるが、施設では飲み終わるまで見守るのは無理なようで、トータルでかなり足りない気がする 不穏になると水分補給で改善するのでお願いするが、やってもらえない 6.認知症は入居後少し回復。 妻も子供もわからなかったのが、子供の顔を認識できるように。 寂しがり屋で話好きだが、食事中も会話ゼロ、男性入居者がおらず友達できない 寂しくてカートを押してステーションに話に行っても部屋から出るなと怒られる 7.足湯をしてあげられなくなった(週3回入浴している。入居前は1年ほど入浴拒否で、家族が全身拭き足湯していた) 8.運動量低下 入居後カート使用を指示されているが、廊下には出ないよう言われる。 外散歩は家族が一緒でないと不可。隔日1時間弱しかできていない。 施設の体操の時間は毎日参加。座ったまま30分 家族が行った時は、部屋で座ったまま足首の曲げ伸ばし、足上げ 立ってつかまってのスクワット、背伸び、腿上げさせる ふくらはぎから下を軽く撫でる 質問 何が原因で、どうしたらむくみをなくせるか?

4人の医師が回答

突発性水頭症のシャント手術後の症状についての対応

person 70代以上/女性 -

以前にも一度お尋ねいたしましたが家内の症状が変化しましたので再度お尋ねいたします。81歳の家内ですが1月31日に頭部から水頭症のシャント手術を行いましたが、翌朝右後頭葉皮質下出血が発見され、脳の働きが正常に働かなくなり、左眼が見えなくなりました。その後歩行訓練、尿漏れ改善、認知訓練等リハビリ訓練をやるため3月3日からrehabilitation課に移されリハビリ訓練をやっていましたが、運悪く途中でコロナに感染してしまい、退院自体が1ヶ月遅れ4月5日にやっと退院しました(良くなったからの退院ではなく自宅リハビリの方が本人にとってもプラスと言われて・・)退院後はデイサービス(2回/週)と訪問サービスを続け、本人も改善に向けて努力しておりますが、シャント手術によって尿漏れはかなり改善したように思われますが、反面、認知度が急激に悪化したように思われます。又歩行の方も左眼が見えないためか真っすぐ歩くことが出来ず、よちよち歩きになり外での歩行が困難な状態です。このまま月1回の脳神経外科での診察と薬だけではとてもよくなるとは思われません。この際、再度の手術は高齢からやらしたくなく、認知度改善のために神経内科での治療方法(物忘れ治療、認知度改善の薬の服用等)はないのでしょうか?又、以前のご回答の中で皮質下出血の原因はアミロイドアンギオパチーの可能性もあるので水頭症の治療を行っても物忘れの改善は難しいかもしれないので一度画像診断して生検による組織診断と組み合わせて判断を仰ぐことも必要と回答してもらいましたが、これは脳神経外科にお願いすべきことですか?

3人の医師が回答

手の震え、頭のモヤモヤ、極度の眩暈、意欲の低下、目がくしゃくしゃするという症状があります

person 70代以上/女性 -

84歳の母のことでご相談させていただきます。 母は70代後半から手の震えを訴えることがありましたが、日常生活に大きな支障はなく、80歳を迎えるまでは特に問題ありませんでした。しかし、80歳を過ぎた頃から以下のような症状が見られるようになりました: 頭がぼんやりすると感じる もやがかかったように感じる。 歩行時にふらつき、転倒の恐れから歩くことが怖くなる 意欲の低下 目眩がひどくなり転倒を経験 夜間に幻覚を見る これらの症状から、レビー小体型認知症やパーキンソン病を疑い、1年前に脳神経外科を受診しました。その際、MRIや脳シンチの検査を受けましたが、以下の結果でした: 脳出血や脳梗塞は見られない 首や頭部の血管に異常なし、動脈瘤もなし 認知機能はさほど低下していない 最終的にレビー小体型認知症と診断されましたが、薬の処方はなく、現在に至っています。 最近では「目がくしゃくしゃする」と訴えています。(目の異常はありませんでした) 半年で体重が5キロ減少しています。歩く速度も目眩からの転倒を怖がってゆっくりです。このままでは車椅子生活になるのではないかと不安を感じています。主治医には定期的に診ていただいていますが、あまり積極的に何かをするということはありません。パーキンソンの薬等もとてはいません。私どもは最近では進行が早いように感じるため、他の病気の可能性もあるのではと考えるようになりました。 インターネットで調べたところ、「脊髄小脳変性症」という病気が気になりました。遺伝性の場合もあるとのことで、家系を調べたところ、親族の女性に同じ病気の方がいたことが分かりました。 そこで、母をどの診療科に連れて行けばよいのか分からず、また、現在の症状から考えられる病気について皆様のご意見を伺いたく、ご相談させていただきました。

4人の医師が回答

92歳男性。熱の上下が数日続いています

person 70代以上/男性 -

父母とは別居しておりますが、このところ父の発熱が続いておりますのでご相談させてください。 9月29日にディサービスから帰宅時に38℃と熱があったが、喉の痛みや咳は無かった為、取り急ぎその晩は市販の風邪薬(本人気に入りのパブロンゴールド)を飲ませました。 翌日30日は熱も下がり、体調も問題無さそうだった為、病院には連れて行きませんでした。 ところが、10月1日にまた熱が上がり、日中は37℃くらいだったのですが、夕方には37.8℃になりました。意識はあり、手足のしびれや頭痛の訴えはなかったものの、話し方が弱くて、血圧も一時は200以上になったので迷っていたのですが、血圧の薬を飲ませた後に130まで血圧が下がり、顔色も良かったので、風邪薬を飲ませて病院には行かず寝かせました。 10月2日には熱は下がり、通常通りディサービスに行きましたが、帰宅後に疲れたのか、夕飯も食べずに寝てしまいました。そして、本日日中また熱が37.5℃〜37.1℃ありました。話し方も弱く、元々認知症ですが、戸を繰り返し叩いたり、開け閉めしたりとの行動も見られました。血圧は160台でした。 本当ならすぐに病院に連れて行ってあげたいのですが、父が普段から歩けないことや夕方以降という時間帯から、病院に行くには、私や母ではタクシーに乗せられず、救急車を呼ぶことになる為、躊躇しております。 今日仕事が終わり、これから実家に行き、冷えピタを貼り風邪薬を飲ませる予定ですが、解熱剤の方が良いのでしょうか? 風邪薬は、高血圧には良くないと聞いたことがありますが、本人が長年風邪の時にはパブロンゴールドを飲んで気にいっているので、飲ませてしまいました。 正しい処置と対応についてご指示をお願いします。 飲み合わせが悪かったのでしょうか? 現在服用薬は、1.バルサルタン錠80mg「サワイ」(処)ディオバン錠80mg 2.タケルダ配合薬、3.フロセミド20mg「JG」4.ハルナールD錠0.2mg 5.フリバスOD錠75mgです。 よろしくお願いします。

10人の医師が回答

高齢者の便失禁について

person 70代以上/女性 - 解決済み

91歳の母親について。 認知症で要介護2、兄夫婦と二世帯住宅で同居。 週に2回ヘルパーさんが食事を作りに来ており、週に3回デイサービス、月1(二泊三日ぐらい)デイサービスと同じ施設にショートステイを利用。 1人で出来ることがほぼなく、食事の用意や洗濯、掃除、買い物、オムツやパッドの装着(取り替え) 、着替え、入れ歯管理、薬の管理、体温血圧管理、年金他お金の管理、2か所の病院付き添い、役所関係の手続き、ケアマネさんやデイサービス等のやり取りは全て兄嫁がやってくれています。(母は皿洗いだけは出来ます) 寝たきりではなく歩けるので、おしっこも起きている時はなるべくトイレに行かせていたのが、1ヶ月前くらいから起きてる時でもおしっこは全てオムツに付いてるパッドに出すようになり、排便だけは自分の意思でトイレで出していたのが今月入ってからは排便も朝や夜に食事してすぐに皿洗いしながらパッド内に立ったまま出すようになってしまった模様で、それに気が付いたら兄嫁が(パッドは勝手に取ってしまうので)お尻にベッタリついてる便(軟便ではない)を拭いてから汚れたオムツを替える…というのを繰り返しているらしく。 今までは朝起きた時に尿もれパッドとオムツがおしっこでパンパンで布団に敷いてある尿もれ防水シートやパジャマや肌着をびちゃびちゃにする事がちょくちょくあっても、兄嫁がいつも全部洗ってくれていたんですが…さすがにもう自分で下の管理(特に便)が出来ないなら、ショートステイを30日使うしかない。とか言い出して。(兄嫁も仕事を週3くらいでしていて、ボランティアや習い事も2つくらいしていて家に常にいる訳ではない中、母の状態に合わせて動いてくれていたんですが) 私も結婚していて1時間半くらい電車でかかる場所にすんでおり、年間40〜50日は母に会いに行き身の回りの事をやったり、色々かかるお金の援助もしてはいます。 ただ一緒に住んで母を面倒見る余裕はないため、兄夫婦に母の事をお願いしていた訳ですが便失禁が頻繁に出て来た為、兄嫁も手に負えないと感じ始めたらしく。 とりあえずは尿もれパッドを母が勝手にとってしまうから、履いてるオムツの強化(オムツだけでも)吸収量が多い物に替えてみて様子を見るけど、あまり効果がないならショートステイ30日(ほぼ毎日)を検討すると。ショートステイ30日にした時のお金は多分兄夫婦と折半になるんだとは思うんですが。 高齢者になると色々筋肉が緩んでしまうのは仕方ないとは思います。 いつも涙、鼻水、よだれも出ているし、おしっこや便も漏らしてしまったり。 ただ、便だけは勝手に出ないように肛門括約筋を鍛えるように出来ないかと思い(そうすれば住み慣れた実家にそのまましばらく住めるはずなので) 何かいい方法ありますか?

2人の医師が回答

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