高齢の父繰り返す腸捻転
person70代以上/男性 -
父が介護施設に入ってます。週末は自宅で過ごします。レビー小体型認知症を患っておりパーキンソン症状もあります。腸捻転を繰り返しており介護施設から手術を勧められました。総合病院で検査してもらった結果、心臓が大動脈弁狭窄症で肺も長年の喫煙から水が少し溜まっている状況とのことで、腸を切ってつなぐ手術にはできないこともないがハイリスクだと診断されました。介護施設には内視鏡の施術がないため繰り返してることで早く手術するよう言われていますが、総合病院の診断が腸は手術適用状態、手術をすることで生活水準は落ちると言われ悩んでいます。81歳レビー小体型認知症、現在は支えがあれば歩ける、トイレも自分でする楽しく過ごしている父は手術するべきでしょうか。手術を悩んでいる間も腸捻転のリスクは常にあってレントゲンを見る限りらかなり大きいコーヒー豆の形をした腸がお腹いっぱいになってまず。お腹も腫れ上がっています。
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