骨折回復に該当するQ&A

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手足のしびれや麻痺、触覚障害について

person 70代以上/男性 -

身内が手足麻痺で入院しました。原因不明のためはっきりした治療もできず転院となる見込みです。 以下症状について記載しますので、思い当たる病名、受診科や検査の推奨等どのようなことでも結構ですので、アドバイス等頂けますと幸いです。 ■経緯 12/10 足に力が入らなくなり、脳神経外科受診。MRI問題なし。 12/12 内科受診 ビタミン不足を指摘されビタミン剤処方。 12/14 整形外科受診。 12/15 転倒して腰骨折。入院。 12/16~ 筋電図,血液,髄液等の各種検査     ギランバレー症候群疑いにより免疫グロブリン大量静注療法。     食欲不振、血糖値上昇 12/24 排尿障害、発熱。カテーテル挿入。 1/3  ギランバレー陰性結果。 1/31 カテーテル終了。 既往歴:糖尿病(投薬中)、緑内障(目薬)     十二指腸潰瘍、逆流性食道炎:自覚症状なし、投薬なし     結核、b型肝炎:自覚症状なしのまま完治済。血液検査で発覚。 現在の症状:手のしびれ、足の麻痺と触覚障害、食欲不振       入院時からの回復なし(よってギランバレーではない可能性を言われている) 今後の方針:ステロイドパルス治療の案もあったが、糖尿病や排尿障害を鑑みてリハビリ病院への転院を勧められている。

3人の医師が回答

高齢者(腎不全持ち)への生理食塩水の点滴のメリット

person 70代以上/女性 - 解決済み

⭕️93歳女性(母親)についてのご相談です ⭕️施設におります。腎不全があり終末期と言われていますが(未透析)普通に喋れますし波がありますが食欲もあります。コミュニケーションもとれます。 ⭕️40日前に大腿骨骨折(膝上)で救急搬送され20日ほど入院。手術はせずギプス固定で今に至ります。 ⭕️入院中は内科的加療も行われて点滴による『補水』で目も輝きかなり元気でした。搬送される3ヶ月ほど前も一回元気がなくなり施設にて一回点滴が行われた時、同様にかなり元気になりました。 ↓ そこでご相談です。 施設に戻ってからまたすこし元気がなくなりました。家族にとって『補水』はありがたい命の水、というイメージなのですが、例えば施設の訪問医に、2週間に一回程度の補水をお願いすることはありですか、なしですか?ちなみに看護師在中の施設です。 なにぶん腎臓数値が透析レベルなので(入院中はかなり改善しました)「むくみ」の心配もあり、補水して利尿剤、というマッチポンプになることも考えられます。 私としては補水の効果が目に見えるため(施設のスタッフさんも補水後の元気回復にいつも驚くほど) 定期的にやって欲しいのですが、定期的にやってはいけない的なことはあるのでしょうか?何度もできない、とか。 腎臓数値との相談とは思いますが…家族としては時々の頓服としてできればやってあげたいと思います ご回答のほどよろしくお願いします。

7人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症 手術について

person 70代以上/女性 -

80歳女性(155センチ.60キロ程度)の腰部脊柱管狭窄症の手術についてお聞きします。元々脊柱管狭窄症でしたが、先日階段で転び背中を圧迫骨折してしまいました。 主治医のご説明としては、背骨に沿って2〜5番の腰椎にボルトの様なもの5本+背骨に沿って長い1本+骨盤に向けて根本にも1本をそれぞれ両脇+椎間板が無いので代わりに金属の様なものも入れるかなり大掛かりな手術になる、と聞いています。 そこで質問ですが、 1.術後直後から1〜2か月は、痛みや貧血は理解していますが、コレだけ金属を入れるとなると今後神経に触り痛みが出たり、ボトルが何かの拍子に外れて当たって身体の内部出血したりしないのでしょうか?異物を入れるとなると、とても不安です。 2.その手術の際、医師は神経に当たらない様に相当注意してくださるものなのでしょうか? 3.絶対という言い方はできないと思いますがこれだけ大掛かりですと、高齢ですが歩ける様になる確率はどのくらいになると思われますか?主治医は手術すればかなり歩ける様になりますとのことでした。ただし手術する以上は、生死に関わるリスクもあります、とのこと。 80歳ですと術後回復に2〜3ヶ月+リハビリにも更に3〜4ヶ月時間が掛かると思いますので長期戦で見てますが、ヨチヨチ歩きでも自然に任せてこのまま家で穏やかに日常生活をする方が本人のQOL的に良い気がしてきてます。家族の意見が分かれるので、多くの先生方のご意見をよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

認知症がある94歳母の全身麻酔による右目白内障手術について

person 70代以上/女性 -

中度認知症のある94歳の母親の右目白内障手術に係る相談です。 母は91歳の時に転倒し右大腿骨頸部を骨折しましたが、人工骨頭置換術の手術により94歳になるまで杖歩行ができる状態でした。 ただ、今年3月末に意識混濁状態になり診断の結果、両側慢性硬膜下血腫であることが分かり全身麻酔(認知症により局部麻酔での対応が困難であったため)によりその日に穿頭血腫除去術により治療していただきました。 経過は順調で手術前と同様に歩けるまで回復したのですが、4月に退院後の施設の廊下で転倒し右側急性硬膜下血腫と診断されました。手術はせず内科的措置で対応となったのですが、低ナトリウム血症を発症し昏睡状態になり一気に体の衰弱が進んでしまいました。 現在は五苓散による血腫吸収を目的とした治療を受けております。移動は車椅子です。 前置きが長くなりましたが、その母が昨日施設の訪問眼科診療を受けたところ、眼圧が右10、左57で左目は既に急性緑内障発作により失明していることが分かりました。右目は白内障が進んでいるため左目と同様なことが起こらないよう白内障手術を推奨されました。 認知症のためじっとしていることが難しく、手術は全身麻酔により実施することを検討しております。右目は字を書いたり、ぬり絵を塗ったりすることができる程度には見えているようです。母のような高齢で前述のような病歴があってもやはり手術を行なうのが良いのでしょうか。ご意見賜れますと幸いです。

2人の医師が回答

「唇から顔に広がったヘルペスと敗血症について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

前回の質問後、約1か月になります。まずその後の経過と現状です。 ・当初緊急入院のきっかけとなった、脳挫傷と頭蓋骨骨折は、経過観察が終了したとのことです。 ・次に発症した、敗血症ショックと髄膜炎は、改善されたそうです。 その原因となった大腸菌由来の尿路感染症(当初尿閉と当初いわれましたが)の原因は、特になく(多分ナースコールを使わず、トイレに長時間行かなかったのが原因と思います)、泌尿器科の診察では特に疾患は見つからなかったそうです。(現在も導尿チューブを入れたまま) ・その次に併発した鼻から下部分の真っ赤なただれと、口腔内の症状は、なかなか改善せず、一時期は「類天疱瘡の疑い」と言われました。検査の結果、肯定も否定もできず、類天疱瘡の治療に使う薬を処方されて改善傾向だそうですが、未だ鼻腔栄養のチューブがはずれず4週間以上たちました。常にガーゼの上にマスクをしていてどのような状況なのか見ることができません。嚥下訓練も始められない状況です。 今日電話で「この病院でどこまで改善することを望むか?」と医師から問われ、「入院した時の状況に戻してほしい」(せめて口から食事を摂取できるまで回復してほしい)と答えましたが、次の転院先(リハビリ病院)で嚥下訓練、口腔内の治療も受けられるだろう、との回答でした。家族としては、入院した当時より状況が著しく悪化(自分でトイレに行かれなくなった、食事もできなくなった、水ものめなくなった、立ち上がれなくなった)したのに転院を到底受け入れる気持ちになりません。 病院のソーシャルワーカーさんとの話し合いは、「もう少し口が改善するまで転院先探しは待ちましょう」とのことで止まっています。 漠然とした質問で恐縮ですが、この状況で私たち家族は病院に対して(特に担当医師)どのように対応するのが得策でしょうか?ご教示頂きたくよろしくお願い致します

1人の医師が回答

大腿骨頸部骨折による骨接合術からの再手術

person 50代/男性 -

53歳の男性です。昨年5月に階段を踏み外し、左足大腿骨頸部を骨折し、骨接合術となりました。左足が約2.5センチほど短くなり、歩きずらさを感じていますが、慣れるしかないと思っていました。また、術後半年ぐらいで筋肉もほぼ回復して痛みもなくなり、通常の生活が出来ると言われていましたが、これには個人差があると言われていましたので、焦らずに通院によるリハビリと自主リハビリをしっかりしていましたが、7ヶ月を経過しても手術した周辺の筋肉痛や筋肉の違和感、股関節の痛みがあり、動き始め、初動動作や歩き続けの痛みがあります。まだ、走ったり、飛んだりの様な激しい運動は全くしていませんが、激しくなければ走ることも出来る時期に来てるはずと思い、主治医の先生に相談したところ、レントゲンに加え、CTを取りました。その結果、接合した金具の先端が骨頭ギリギリまでの位置にきていて、突き抜けてはいないけど、これが原因かもしれないと。確かに、術後のレントゲンと先日のレントゲンを見比べると、金具と骨頭の間の骨の厚さが薄くなってました。 主治医の先生からは、直ぐにではなく、数ヶ月以内には、人工骨頭置換術の再手術が必要かと言われました。ただ、主治医の先生は骨頭は非常に硬いのでそう簡単に金具が突き出る事はないし、このまま落ち着いて痛みがなくなれば大丈夫の様な発言もあり、でも、数ヶ月以内には再手術、人工骨頭にした方が良いの様な発言もあり、なかなか決められません。 時間はかかっていますが、確実に痛みは落ち着いてきています。まだ痛みはありますが。股関節の痛みもそうですが、周辺の筋肉の痛みもまだありますが、毎日少しづつですが確実に良くなっています。 骨の状態、経過観察の状態を考えると、人工骨頭置換術の再手術を受けた方が良いですか。

7人の医師が回答

左鎖骨遠位端骨折手術後4ヵ月、プレートの端あたりが当たって痛む

person 40代/男性 -

11/7に左鎖骨遠位端骨折手術をしてプレートをいれました。手術後からプレートの端が肩のラインから少し出ている(肩が少し尖っている)ような感じではありました。ただ可動や骨の癒着等は特に問題なく、2月下旬の定期診察では問題なしで日常生活の制限なしと言われました。 3/9頃からプレート端の部分の鈍痛や張りが気になり、プレート端の部分も以前より若干盛り上がっている気がして、昨日受診しました。 レントゲンを撮り、プレートはしっかり固定されていて、骨もほぼくっついている。骨の定位置の上にプレートを乗せて固定しているので、どうしても皮膚に近い部分、特に今回のようにプレートの外側が当たって痛みを感じることはある。また手術した箇所の腫れが引いてきて盛り上がりが結果的に目立ってきたのではと思う。回復自体は問題ないためすぐに何かをしないといけない状況ではないが、痛みや張りの解決はプレートを外すことなので次回4月末の診察で、プレートを外すことも念頭に進めていきましょうとなりました。 1.この診察の内容や今後の進め方は妥当でしょうか。 2.前回の2月下旬の診察以降の変化という点では、医師に相談の上、リュックサック通勤に戻したことです。リュックが擦れたりして痛んだ部分もあるのかと思っています(手持ちバッグに戻して4-5日経ちますが症状はあまり変わっていません)。プレート箇所が擦れなければ、痛みや張りは解消していくものですか。 3.横になったり座っているとあまり気にならず、立っているときなどに痛みや張りを感じることが多い気がします。医師からは一時的な症状で、痛み等が消失するケースもあると言われました。症状を緩和、消失するためにできることはありますか。(できるだけ安静にする、逆に筋トレをする、など) 回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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