肝数値が下がらないに該当するQ&A

はじめまして。相談お願い致します。 3月の健康診断で肝臓の数値が悪く要精密検査となり総合病院の消化器科へ。 週5でハイボール1本ほど飲酒してましたがその日からやめました。 慢性蕁麻疹があり何年も薬(エピナスチン)を飲んでましたが今年に入り、5月頃までは蕁麻疹が出なかったので飲んでいませんでした。たまに肩凝りの薬なども使ってました。 性能の良いエコー検査では脂肪肝でも肝硬変でもないが少し硬いところがあると言われました。 角や表面がざらついてる？とか。 総合病院の先生は自己免疫性肝炎を疑っておりました。 検査はしております。 4/19 IgA213 IgG1601 IgM93 他、数値を載せます。 3/17 AST40 ALT49 ALP159 γ-GTP182 4/19 18 20 137 99 5/26 27 25 113 74 ※去年の3月もγ-GTPは135 下がって来たので次は10月に検査でしたが、また蕁麻疹がでてエピナスチンを少し飲むようになり、心配でしたので近所のクリニックで血液検査したところ (先生は消化器科も専門) 7/19 AST53 ALT78 ALP185 γ-GTP165 今までより上がってました。 お酒が原因ではなさそうとの事。 クリニックで別のアレルギーの薬を頂きました。(ルパフィン錠) そちらで2週間後また検査予定です。 現在53歳164cm52キロ(心配で3キロ痩せ) 2年前に閉経、只今更年期障害ホットフラッシュあり。 自己免疫性肝炎でしょうか？ 肝生検した方が良いでしょうか？ 気になってまた痩せてしまいそうです。

8月28日に急性肝炎で緊急入院いたしました。 診断は、Ａ型肝炎でした。入院後の経過は良好で、当初（ALP 518、AST 4103、ALT 5115）だった数値も3週間で（ALP 351、AST 58、ALT 157）まで下がり、9月17日に退院しました。 その後、無理な運動、アルコール、暴飲暴食を控え、10月上旬、11月中旬と血液検査を受けたのですが、10月上旬は数値が横ばいで下がらず、11月には退院時よりも上記数値が上昇したとのことです。 本日1月4日に再度採血を行いましたが、今度は免疫グロブリンＧが1800まで上昇しております（入院時は1300程度だったそうです）。その他は、ALP 263、AST 60、ALT 184。 担当医は、自己免疫性肝炎の疑いがあるとのことで、11月に追加の血液検査を実施しましたが、免疫グロブリンＧ以外は、特に異常なし。また、今回エコーも実施、特に所見はなかったそうです。 自己免疫性の疑いもそうですが、6ヶ月この状態が続くと慢性化してしまう、とのことも聞いており、これからの生活、仕事（＝海外が多い）に大きく影響するため、不安で夜も寝られません。 担当医によりますと、次は3月に検査をし、このままの状態であれば肝生検を実施するそうです。また、Ａ型肝炎は一つの原因かもしれないが、今の状態は原因不明の肝炎としか言えない、とのことでした。 今思いますと、たとえばもう一度入院し安静にしているなどすれば、少しは数値も改善される可能性があるのではないか？という思いがよぎりました。このまま3月まで悪くなるのを待っているだけに思えて気味が悪いのです。今となっては、それは無意味なことなのでしょうか？ 長文乱文申し訳ございません。客観的なデータに基づく担当医の診断でしたので、セカンドオピニオンは思いつきませんでしたので、ここでご意見をお伺いしたく、投稿させていただきました。

以前、70歳になる父の事で質問させていただいた者です。2008年、3月に大腸癌手術をし、肝転移が見られるとの事で抗がん剤をしておりました。その後、ゼローダ内服に落ちつきましたが、昨年末の血液検査の結果、肝臓の数値が非常に悪く【総ビルビリン 2.5 AST 80 ALT 31 γGTP 542】、肝臓の事を考えゼローダを中止しました。ゼローダを中止して1ケ月がたち血液検査したところ、癌マーカーは35.2から33.7に少し下がり、総ビルビリンは、1.1に。ASTは、68に。ALTは、39に。γGTPは388に、少しよくなっておりました。この経過をどのように、先生方は考えられますでしょうか。昨年の12月18日のPET及びCTの画像には、拾える範囲の腫瘍らしき物は、移っておりませんでした。引き続き、ゼローダを中止し経過を見て宜しいのでしょうか。それから、今回の検査結果で一番気になりましたのは、CRP定量の数値が0.8であった事です。前回は、0.52でした。この値に関して気になる事、心配なてん、また増加要因を教えていただきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

昨年より肝臓の数値が３桁となっていて2週間前に総合病院へ紹介となりました。 CT検査と血液検査をして結果が出ました。 CT検査の所見は脂肪肝+脾臓が大きい 血液検査は4週間前かかりつけで取った値が ast 172.alt 166.γ-gtp60.ldlコレステロール54.中性脂肪123 2週間前総合病院で取った値が ast 154.alt 143.γ-gtp69.ldh274.中性脂肪98 でした。 ただ、白血球9.8、CRP0.5と少し炎症の所見？があったのですが特になにも言われず… 肝臓の数値ですが少し下がってきてるのでこのまま生活習慣と栄養指導で様子見ることになりました。脂肪肝が治まってきたら脾臓も小さくなっていくのではないか…っという先生の見方です。（どうしても原因がわからなければ肝生検） 次回エコーで肝臓の硬さ、胃カメラをやることになりました。 脂肪肝で脾臓は大きくなった場合、脂肪肝解消て良くなるのでしょうか？ 色んな事を調べる上で怖い病気（慢性活動性EBウイルス）などが出できて１人で怯えています。まずは減量が一番だと思ってます。

一歳一ヶ月の娘がいます…。 去年の12月高熱、脱水からの入院で 血液検査したとき LDH 240 AST 76 ALT 47 先生からはウィルスが入るとこれぐらいなるとのこと言われ気にせず… また1月の終わりに高熱がでており その小児科医院にかかりその時 前に血液検査したときより 数値が悪くなってる言われ、体調良くなったら 血液検査しましょう言われ… その後脱水ですぐ入院になったとき 血液検査すると LDH 383 AST 180 ALT 81 でした。 退院して 昨日 小児科医院にいき血液検査をし、 結果大きい病院にいく事になりました。 AST 106 ALT 102 LDH 442 でした。 先生からいますぐどうこうなる訳ではない と言われましたが、 まだ何がわかった訳ではないですが、 先生の説明をうけ涙が出てきました。 情けない母です。 関係はないかもですが、 一応… 白血球は1万1200 血小板は70万7000 でした。 子供は数値が高くなると言いますが、、 下がらないので考えこんでしまってます。 大きい病院にいくまで安心ができません どうかお願いします 肝機能がどこか悪いのでしょうか…

2型糖尿病、高血圧、脂質異常症があり、数年前からジャヌビア、デベルザ、カンデサルタン、ピタバスタチンを内服しています。中性脂肪の数値が下がらず追加でパルモディアが処方され内服を開始しました。開始から3か月でHbA1cが6.3から7.5へ上昇(先月は7.1)、空腹時血糖93→124となりました。体重は3kg減(BMI27)、他の数値(LDL,HDL,AST,ALT,γ-GTP,中性脂肪、血圧)は基準値内です。以前にも処方され内服してHbA1cが2か月で6.5→7.4へ上がり、その時は主治医に相談して肝機能の悪化もあったため中止となり、1か月で6.8へ戻りました。今回も相談しましたが「食事と運動不足のせい」と言われました。食生活も運動も、内容をメモしていますがここ半年、特に変更はしていません。このままパルモディアの内服を続けていて大丈夫でしょうか？それとも主治医が言うように、薬とは関連はなく、食事と運動のせいなのでしょうか。0.1mgを朝晩で内服しています。よろしくお願いいたします。

7/17から喉の痛み(+) 18日に38℃以上の発熱 A内科にて夏風邪と診断 23日～38℃以上の発熱 B内科にて採血…肝臓の数値が異常。 私はキス病を疑うが調べてくれず、膠原病の一種『原発性胆汁性肝硬変の疑い』と診断。 その際、ペニシリンまで処方されました。 納得いかず、セカンドオピニオンでC内科を受診。 膠原病の話もした上で、採血し『伝染性単核球症』と診断していただきました。 38℃以上の発熱が7/23～8/6まで続きましたが、今は37℃出ることもありません。 扁桃腺炎も約1週間苦しみましたが、今は落ち着いています。 今はC内科に通院中です。 しかしB内科から電話があり、『難病なんだから…もっと命を大事にしなさい…私は肝臓の専門医だから…』などと言われ… 不安になっています。 何を信じたらいいかわかりません。 膠原病と間違われることありますか? 次の採血(月末)まで不安です。数値が下がってれば少しは安心するんですが… あと… 病気中でも彼と深いキスしてもよいのでしょうか。 (おそらく、彼から感染したと思われます)

私の妻33歳ですが、 6年前より原発性単純性胆管炎を発症し、ウルソデキシオール、ベザフィブラートの服用にて経過をみていましたが、10月11日に急な高熱39〜40度により入院し、 原因不明の高熱が下がらないまま、肺胞出血により呼吸困難により11月10日よりICUに入りました。 心不全の可能性もあるとの事です。現在鎮静もしています。 主治医には最後の面会と延命処置についての話がありました。 そろそろ肝移植も考えていきましょうと言われいた矢先でした。 人工呼吸器、DIC、輸血、昇圧剤4本、循環サポート、血漿交換等 様々な治療をして頂いています。 WBC 21.24 Hb 10.8 PLT 16 PT 48% APTT 36 AST 1008 ALT 194 T-Bil 25.2 の数値となっております。 血漿変換を3回し、数値は改善された内容です。 肺は徐々に白い影は消えていってはいます。 今後の経過として改善する可能性は高いでしょうか？ 現在は面談も止められており、ただただ良い報告を待っている状況です。

妊婦34週です。 妊娠初期から病院で計測すると血圧が130近くあり、脈拍も100以上はありました。中期になり脈拍が140になり、後期にはついに160ほどになりました。病院で測るといつも高くでるので、何回か測り直し、血圧は正常値に戻りますが、34週目の血圧測定で148.93が出ました。3回測り124.83になりましたが、血圧が下がっても脈拍150.160はあります。 特に動悸息切れがあるわけでもないのですが、血圧計を見る度に深呼吸をしても緊張してしまいます。自宅では血圧、上105〜112.下72〜78で正常高血圧で高いのは高いです。 脈拍は平均100でした。 胎児の大きさには問題はありません。 甲状腺数値も問題がなく、肝機能、腎機能も数値は正常でした。 病院の先生には蛋白尿もでていないので、特に何も言われませんてしたが、中期の頃からバネ指で最近手のしびれもあります。 妊婦高血圧症候群なのでしょうか？ 脈拍150.160は異常でしょうか？ 以前、心拍140ぐらいで内科に行きましたが、心電図は不要と言われました。脈拍が160にもなると再度内科受診が必要ですか？ ご確認、宜しくお願い致します。

前回、薬剤肝機能障害で相談させていただいたものです。元々抗生物質や、痛み止めなどでかなり敏感に肝機能障害がおこる体質なのですが、右股関節唇損傷で8月の半ば位から、カロナールを服用して効かず、ロキソニンの服用で肝機能障害になりました。いたみがで出して4カ月位です肝臓内科と整形外科が同じ大学病院のため先生とも相談して、12月の2日に股関節唇の関節鏡手術がきまりました。10月の13日にロキソニンの服用を辞めて以降に血液検査を近くの内科でも検査してもらいながら、様子をみていました。 10月13 ALT-48 AST-23 r-GTP-355 ALP-472 t-bil-0,8 10月17 ALT-29 AST-20 r-GTP-262 ALP-449 10月24 ALT-44 AST-63 r-GTP-270 ALP-406 t-bil-0,9 D-BIL-0,3 LAP-120 ウルソ100が処方される 10月27 ALT-57 AST-37 r-GTP-273 ALP-391 t-bil-0,8 10月28 整形外科診察で、手術決定、手術までに痛み止めとして、カロナール処方一度服用 10月31 ALT-57 AST-43 r-GTP-276 ALP445 t-bil-0,8 D-BIL-0,2 LAP-123 ウルソ服用で下痢の症状あり キョウミノを注射する 手術までに、肝機能の数値が下がるか心配です。脂肪肝でもあるので、運動すれば良いのですょうが、右股関節唇損傷のため激しい運動とかもできず、食生活で改善するしかないと思っています、具体的にどうすれば脂肪肝の改善になりますか？