CT10年前に該当するQ&A

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原因不明の歯の痛み

person 30代/女性 -

先日ドライソケットになったのでドライソケットについて色々質問させていただきましたが今日歯が痛くなり10年前から痛い症状だと確信したので違う質問をさせていたたきます。 10年くらい前から時々、左上7番の歯が痛くなりボルタレンを飲んでいます。よく覚えてないですが10年よりもっと前に根はとっています。地元の歯医者さんにCTを撮ってもらい根管治療も数えきれないほどしました。地元の歯医者さんだけで7箇所は行きました。他に大学病院ではMRIもとり、やはり原因不明と言われました。10年かかっても治らないので半月前に抜歯をしました。ですが抜歯をした方が頻繁に痛くなります。ドライソケットにはなりましたがもうふさがってその痛みではないと言われました。今日もCTをとり骨も歯茎も大丈夫だと言われました。抜歯をした地元の歯医者さんにもう原因がわからないので紹介状を書くから大学病院にみてもらってくださいと言われました。 痛み方は歯の奥の方がジワリジワリ鈍痛になり、そこでボルタレンを飲まないと鼻も痛くなります。鼻も痛くなると麻痺してきているので、もうどこが痛くなってるのかわからなくなり左上8番かなと思ったりもします。そして左の顔面も麻痺して頭も痛くなり思考能力がなくなってきます。 歯医者さんにすすめられて耳鼻科も4箇所は行きました。副鼻腔でもないし三叉神経痛でもなさそうだと言われました。 もう精神的に辛いです。 でも確実に歯の奥の方が必ず最初に痛くなります。 なにか考えられる病気とアドバイスをお願いいたします。

3人の医師が回答

肺がんを極早期(転移する前の状態)でほぼ確実に発見する方法は?

person 60代/男性 - 解決済み

先日、肺のCTで5mm程度の腫瘍?影?が見つかりました。 医者(呼吸器専門医)曰く、統計上は99%は良性であると、念のため6カ月後に再度CT撮影でそれを2年ほど繰り返そうと。(私は不安なので3カ月後のCTをお願いしようと考えております。) また、この件で少し前にここで質問をさせて頂きました。 胃がんや大腸がんの場合は毎年カメラ検査をしておればポリープが見つかれば即検査しステージ1か0の様な状態で処置が済むのですが、肺については簡単にポリープの検査が出来ない、 肺の場合は5mmでは判断出来ないのでCTを繰り返しそれが10mmほどになってやっとPETCTなどの検査となりますがそれでも10mmぐらいで確実には判定出来ないのでは???。 だとすれば15mmまで待つのか?? 待っている内に転移してしまう。 5mm程度の腫瘍の腫瘍がある事は事実で、せっかく早期に腫瘍が見つかっているのにどうすれば良いのでしょうか? 100%極早期(転移する前の状態)とは言いませんが、それに使い確率で肺がんを早期に発見する方法はあるのでしょうか? ちなみに15mmのガン腫瘍は、ほぼ転移とかの可能性がなく極早期となるのでしょうか?

2人の医師が回答

胸部CTの頻度について

person 50代/女性 -

よろしくお願いいたします。 実母が肺腺癌にて20年前に57歳で亡くなっており、胸部CTは定期検診の一貫で撮っております。 10年ほど前から年に1度。 2018年から呼吸器専門検査施設に変更し、低容量線マルチスライス幅1mmのCTにて年2回に切り替え、翌年からは年1のチェックでよいとのご指摘。 2019年に1度。 2020年12月肺S7に7mm影(すりガラス状では無かったです)。 →総合病院呼吸器内科宛の紹介状いただく。 2021年3月 紹介先の総合病院にてCT検査。サイズ縮小していた為、炎症痕との確定診断。 今後はまた検査施設での自主的な検診に戻るのですが、年1か年2回にするか迷っております。 先生方が「いわゆるすりガラス状の陰影が悪性だとしても増大スピードはとても遅いので頻繁に検診をする必要は無く、逆に増大スピードの速いタイプの肺がんの場合は半年に一度検査をしても発見した時点で既に進んでいる」と仰った為、2022年の3月に2018年からお世話になっている機関で検査を受けようと今までは考えておりました。 ですが、もう既に半年以上は経過しているわけですが、やはり半年に1度の方が安心なのではないか、と悩み始めてきた次第です。 先生方の見解をご指南いただけましたら幸いです。

3人の医師が回答

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