癌治療しない選択に該当するQ&A

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手術か、投薬治療か、選択が合っていたのか…

person 40代/女性 - 解決済み

8年前くらいに子宮内膜症によるチョコレート嚢腫が見つかり、途中ルナベルを服用したりしながら一番大きい時は8cmくらいだったのが、徐々に小さくなったので経過観察していました。 3ヶ月ほど前の定期検診で片方が5cm程になり前々から40歳を過ぎると癌化するリスクが高くなると聞いていたので、手術を視野に入れて大学病院を紹介してもらいました。 そこでMRIや血液検査をしたところ、大きさは5cmと3.5cm、癒着がひどく直腸にも癒着しているため、手術をした場合人工肛門になるかもと言われました。 今のところ悪性の可能性は低いとのことです。 そこで、今後の治療をどうしたいか聞かれ、初めは取ってスッキリしたい気持ちがあったものの、手術自体がそんなに簡単ではないと言われた事と人工肛門が引っかかり(その場合は半年ほど注射をしてから、と言われました)、もう1つの選択肢であるディナゲストで生理を止めて様子を見る方を選択しました。 まだ生理が始まっていなく飲み始めていないので副作用等わかりませんが、大丈夫そうなら続けて様子を見る感じです。 この選択は正しかったのでしょうか?

6人の医師が回答

手術不能の胃がん

person 50代/女性 -

58歳のおばが、やや胃の調子が悪く受診したところ、胃がんと診断されました。入院後の検査で場所が悪い(十二指腸の近くと言われています)ことと、リンパに転移していることから手術は無理、化学療法を受けるか、治療をしないかどちらかを選択するように言われ、治療しなければ余命は数ヶ月と言われたそうです。今のところ他の臓器へ転移していないとのことなので、胃の全摘や拡大手術など、何とか手術できないのかと思うのですが…どうして手術ができないのか(例えばスキルスであるとか、がんのステージでとか、図で書いて示してくれるとか)の説明がなく不十分な印象を受けます。セカンドオピニオンを受けたほうがよいでしょうか。本人は今の病院(地方都市の公立病院)で抗がん剤治療を受けると言っていますが、都市部の大学病院やがんセンターなら、もしかしたら手術ができるのではと思うのです。リンパ癌の胃原発なら手術不能でも納得できますがそんな説明はなく、抗がん剤はTS−1とシスプラチンとのことなので、やはり胃がんだと思うのですが。本人はいたって元気で食欲もあり、週末には外泊を許され色々食べ歩いています。余命を宣告されるほどの病状にはとても思えません。悲しいです。

1人の医師が回答

セカンドオピニオンか転院か?

person 40代/男性 -

上記タイトルのことで迷っています。 病歴 2002年CMLと発覚、現在グリベックを服用中。 2003年虫垂癌が見つかり手術、早期発見で手術のみで退院、そして先日、腫瘍マーカーの急激な上昇があり、検査の結果「虫垂癌の局所転移、腫瘍が腸腰筋の中に出来ている」と診断、主治医が「初めて見た症状です」とのこと。そして3つの選択肢を示されました。1.手術、但し腫瘍を取りきれない可能性がある、腫瘍が足の神経に触っていて、足に麻痺等が残る可能性がある、手術で腫瘍が散らばる可能性がある。2.放射線、但し全く効かない可能性も。その場合腫瘍が大きくなってしまうかも。3.セカンドオピニオンで他の医師に意見を聞くの3点です。今の病院は地元の総合病院で先生も良い方なのですが、CMLについては都内の大学病院で見て貰っています。当初は血内も同じ病院だったのですが2005年に先生の治療方針に疑問を感じ、そちらに転院しました。私としては、血内との関係や治療の選択肢の幅、設備、また主治医の「初めて見た」という発言等考えると血内と同じ大学病院で治療を受けた方が良いのではと思っているのですが、今の段階でいきなり転院を申し出ても良いものなのか、セカンドオピニオンを聞いてから転院を考えるべきなのか、その場合時間がまたかかり腫瘍が大きくなってしまわないか等考えて悩んでいます。先生方のご意見を頂けるとありがたいです。

1人の医師が回答

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