母は10代で心房中隔欠損症が判明しましたが、手術の必要なしとの診断だったそうです。
その後20代で兄と私を出産し、心電図での不整脈はありましたが要治療とはならず問題なく生活していました。
2010年(当時61歳)に穴が拡張し肺へ逆流等がみられ、開胸手術にて穴を塞ぎました。術後の経過も良好との事でした(心電図では毎回○ブロックと記載有り)
今年2023年1月の人間ドッグで脈がとても遅いと指摘されたそうです。
時折めまい(貧血っぽい)は感じるそうです。
主治医が転院した事と、毎年心電図は人間ドッグで受けているのならということで、3年前くらいからは胸部外科の診察は受けていなかったそうです。
74歳という年齢的なものもあるかもしれないですが、心房中隔欠損症の影響はあるのでしょうか?
塞いだ穴がまた開いてしまうということはあるのでしょうか。
3~4年前からコレステロールを下げる薬を飲んでいます。