肺年齢に該当するQ&A

検索結果:1,347 件

診断がつかないまま2ヶ月

person 30代/女性 -

63歳の母についてです。ひどい咳で、地元の総合病院を受診し、レントゲンとCTで左肺門と右肺、縦隔に散在する陰影などから肺癌の疑いが示唆されました。初診から一ヶ月に渡り、気管支鏡、PETなどの検査を受けてきましたが、病変は確かに存在するものの、診断にはいたりませんでした。その間に動作時の息切れや、湿性の痰が多量に出るようになり(血痰なし)、食欲も著しく減退し体重も減りました。 確定診断を一日も早くいただきたく、大学病院に検査入院して一ヶ月が経ちます。知っているだけでもCT、肺機能検査、気管支鏡、経皮肺針生検、脳MRIと連日大きな辛い検査を重ねてきました。が、依然診断がつかないままです。次は胸腔鏡検査だそうです。最後は試験的開胸術でしょうか。入院後も病状の進行と検査疲れで衰弱は進み、トイレ歩行や会話も息切れで支障が出るようになっています。最初の病院の医師からは「もしも癌だったら、ステージ3b以上で手術や放射線療法は適応外」と聞いています。母の年齢と現状からみて、それだけの癌をたたくだけの化学療法を乗り切れるとも思えません。いっそのこと、悪性で治療不能であればホスピスへの転院を含めた今後の選択肢を考えることもできるのですが....それも診断がなければ叶わぬことです。 弱ってゆく母を横目に、何もしてあげられないもどかしさと無力感に苛まれて日々を送っています。せめて、癌以外を想定してステロイド療法や抗生剤投与を行ってみることは非常識な考えでしょうか。このままでは、診断がつくころにはもう....。

1人の医師が回答

悪性乳頭癌 甲状腺片葉峡摘出手術について

person 40代/女性 -

先日定期健診で甲状腺エコー検査をしたところ1cmの腫瘍が見つかり、穿刺検査、肺レントゲン、CT検査をしました。結果は、エコー検査:右甲状腺 判定:悪性 所見:乳頭癌 大きさ:10mm×9mm×7mm、CT検査:診断:甲状腺右葉乳頭癌 明らかな転移はなしとのことです。現在はリンパ節や肺への明らかな転移は無しですが、サイズが10mm、腫瘍が甲状腺の被膜ギリギリにあること、50歳近い年齢、橋本病の疑いがあること等から、甲状腺片葉峡切除/リンパ節郭清の手術とが必要とのことです。 自身で調べたところ、片葉峡切除の通常手術では10cm程の切開になりますが、先端医療の内視鏡下甲状腺がん手術(VANS法)では2.5cmの切開で、傷口が小さく術後の復帰も早いと聞きます。内視鏡下手術方法も検討した方が良いのか悩んでおります。私の所見の場合、どちらの手術方法が適しているのでしょうか? 自身で調べたところの情報ですので正確かどうかわかりませんが、平成30年より、甲状腺悪性腫瘍に対する内視鏡手術が保険収載されたばかりで、まだあまり普及されていないとのことです。積極的に導入されているところは、関東、岐阜、旭川、鹿児島の病院。その他、承認されて実施医療機関では和歌山、岡山の病院となっておりますが、大阪エリアの病院の実績情報があまりなく、大阪では甲状腺内視鏡手術の実績がある病院はあまり無いのでしょうか?記載が可能な範囲でご教示いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

肺に6cmの

person 70代以上/女性 -

81歳、祖母の事で相談です。 7月末から咳がひどく、病院で喘息と診断され点滴、投薬治療をしましたが、9月13日に呼吸困難になり救急車で運ばれました。 その時の診断はやはり喘息でした。 9月だけにレントゲンを4枚撮りましだが異常なし。なかなか良くならずCTを撮った所、心臓の裏に6cmの腫瘍が見つかり気管も狭窄してるとのことで、大学病院に転院をし、ステントをして頂きました。 今日になり肺に少し水が溜まっているそうですが、痛みなど腫瘍による症状はなく、今は安定して、咳痰は出ますが、点滴は外れています。 14年前に心筋梗塞をして、通院をしてワーファリンなど心臓病の薬を服用しています。 質問は、今放射線治療とゆう話が出ています。 ただ、腫瘍が血管、気管、食道に浸潤しているみたいです。 頭への転移は見られません。 詳しい検査も体への負担を考慮してしていません。 年齢、今抱えている病気、状態を踏まえて放射線治療を受けるべきなのか、このままにしておくべきなのか悩んでいます。 心筋梗塞の再発、食道、気管、血管への穿孔などのリスクを考えるとどうしていいかわかりません。放射線治療をして寿命を縮めてしまうのではないか。治療をしない方を選び、見捨てられたと思われ苦しませてしまうのではないか。 一般的に考えて、祖母と同じ年齢、状態の方は放射線治療などを受けている方がいるのでしょうか? また、祖母が放射線治療を受けた場合、副作用が出る確率などはどのくらいなのでしょうか? 精神的に辛い状態が続いてます。 お返事の方よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

96歳男性、3日前に胸が痛みました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

もうずーっと数か月にも及ぶぐらい胸全体、特に横に長い範囲で痛む感じがしておりました。2日前に急にいつもより痛く奥深い感じがありました。朝ベッドの中でその痛みを感じ一日中痛みがありました。本日は痛みが和らいだもののいつも違和感があります。時には背中の方も痛みます。家庭医の先生に診ていただいたのですが肺は良いと言われました。心臓酵素を図るために血液検査をされました。結果は上昇がみられるので軽い心臓発作が起こったのかもしれないと言われました。病院に行くように言われましたので連れていきました。病院に残っていますがコロナで付き添いは出来ず私は家に帰りました。病院で何かもっと検査をされるのだとは思いますが知識も乏しいので心配でお尋ねしようと思いました。 軽い心臓発作とはどのようなことをさすのでしょうか?また心臓酵素とは何でしょうか? 30年も前に母が冠動脈の梗塞であっという間に亡くなったので思い出して今回の事は大変心配しております。母はとても痛くて我慢ができなかったので病院に連れていきましたがそこで亡くなりました。今日は短い心電図を家庭医の先生がとられました。とりあえずは問題なかったようです。血圧はたいてい100-49です。大変低いです。脈拍は以前125ありましたので今は薬でコントロールして70-85です。お薬が効いていると思っています。胸の痛みはどうして起こるのかいろいろと原因はあるかと思いますがお伺いさせていただきます。心臓が弱ってきているのでしょうか?年齢が年齢ですのでだんだんと悪くなるのでしょうね。どのようにしたら大事に至らない予防できるのでしょうか?よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

男性更年期障害は何科で受診すれば良いでしょうか

person 50代/男性 - 解決済み

ここ1年かけて以下の症状が徐々に進んでいます。 1.夕方近くに呂律が回らなくなる。疲れていると朝から。 2.ここ半年ぐらい呼吸困難になる頻度が増えてきている。 ここまでの脳神経内科、耳鼻科、呼吸器内科の掛け持ち受診でSBMA(診断未確定)による呼吸機能低下と軽い副鼻腔炎で肺が疲れやすくなっているんであろうという推測結果だけを言われています。しかし先月の呼吸機能検査は私の年齢58歳に対して63歳程度の機能である診断上では問題は無い結果。1年前の舌の筋電図はグレーゾーン。喘息は問題ない。副鼻腔炎は非常に軽いとの状況です。肺レントゲンは非常にきれい。この結果にも関わらず、結構しんどい呼吸困難が週1回程度は出て一日寝てばかりいる日が増えてきました。薬はビタミンB12を1年処方されていますが改善の兆候は全くなし。あと耳鼻科から辛夷清肺湯を処方されましたが効果は無し。薬局で小青竜湯を買って飲んだら少しはましにはなりましたが呼吸困難は若干頻度が減った気がする程度。 思ったのですが、肩こりしらずの私がここ1年異常に肩こりしていることや、性欲の低下、筋力の低下、徐々に痩せている、記憶力の低下、ぐっする眠れなくなっているなどの症状が合わせて進んでいます。これを調べてみるとまさに男性更年期障害が該当する記事を多く見かけるのですがどうでしょうか。またこの場合、何科を受診すれば宜しいでしょうか。

3人の医師が回答

35歳女性、海外駐在中、右肺中葉にすりガラス陰影が見つかりました

person 30代/女性 -

35歳の女性、現在中国上海駐在中、23年11月に健康診断のCT検査で肺中葉にすりガラス結節が見つかりました。24年1月に上海現地の呼吸器専門医に再検査してもらった結果: (CT画像添付の通り) ‐ すりガラス様陰影と充実型の結節の混在型(mixed GGO)肺中葉に1個、サイズ6.8mm、CT値 -775Hu ‐ (炎症の疑いがあるため)抗生剤が処方され、2週間を飲んで更に3週間を経ってから再度CT画像にて経過を確認、効果がなければ胸腔鏡手術にて切除を検討 補足として: 性別:女性 年齢:35歳 その他症状:寒暖差や季節の変わり目で咳がよく出る 喫煙歴:なし 家族歴:外祖母‐肺がん 先生たちへの質問として、 1.現地の先生の診断結果にセカンドオピニオンを頂きたいです。 2.このサイズのMixed GGOが大きさ、性状不変というのは確率的に少ないものでしょうか?(ほとんどの場合は消退する?) 3.このサイズのMixed GGOが不変の場合,やはり肺がんを疑うべきでしょうか? 3.昨年1月にコロナに罹患しました。軽度の症状ですみましたが,GGOの原因として考えられるでしょうか? 4.昨年11月,今年の1月にCT撮影、さらに2月に経過確認で再度CT撮影する予定ですが、被曝量的に問題あるでしょうか? 現在海外駐在中で、現地の消化器内科先生のみによる診察のため、詳しいコメントを伺うことが出来ず不安です。何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

肺小細胞癌の再発転移について

person 40代/女性 -

76歳父。 昨年10月に肺小細胞癌摘出手術をしました。S 2区域に1センチ強の結節が1つのみで右上葉切除、リンパ節郭清結果転移なしでステージ1。小細胞癌が手術適応なのは不幸中の幸いと言われました。 通常小細胞癌は手術適応になる事は少なく放射線と抗がん剤の治療になるそうですが父の場合は運良く手術が出来ました。ただ小細胞癌は進行が早くもしかして血行性転移をしていたらいけない為術後化学療法をするのが標準治療だそうですが、父に薬物アレルギーがある事や年齢、副作用等のリスクを踏まえ化学療法するかしないかは患者側判断となりました。 主治医も「もしかしたらもう小屋細胞は無いかもしれない」と言われていましたが後で後悔するのは嫌だしできるだけの治療はしておきたいという思いもあり 結果、化学療法は予定通り4クール行い今年三月で終了しました。 〔年齢や全身状態のこともあり薬の量を少し少なめにはしましたが〕 後は3ヶ月ごとの経過観察になるそうです。質問したいのは父と同じ様な治療を行った場合の再発や転移はどのくらい予防出来るものなのでしょうか? もちろん個人差があり一概には言えないとは思いますが、先生方の患者さんの例ではどうでしたか? 〔小細胞癌で手術適応になるケースは少なく、これからも増える事は少ない様な事がエビデンス?には書かれてはいましたが〕 父の事が心配で仕方ありません。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)