肺に6cmの
person70代以上/女性 -
81歳、祖母の事で相談です。
7月末から咳がひどく、病院で喘息と診断され点滴、投薬治療をしましたが、9月13日に呼吸困難になり救急車で運ばれました。
その時の診断はやはり喘息でした。
9月だけにレントゲンを4枚撮りましだが異常なし。なかなか良くならずCTを撮った所、心臓の裏に6cmの腫瘍が見つかり気管も狭窄してるとのことで、大学病院に転院をし、ステントをして頂きました。
今日になり肺に少し水が溜まっているそうですが、痛みなど腫瘍による症状はなく、今は安定して、咳痰は出ますが、点滴は外れています。
14年前に心筋梗塞をして、通院をしてワーファリンなど心臓病の薬を服用しています。
質問は、今放射線治療とゆう話が出ています。
ただ、腫瘍が血管、気管、食道に浸潤しているみたいです。
頭への転移は見られません。
詳しい検査も体への負担を考慮してしていません。
年齢、今抱えている病気、状態を踏まえて放射線治療を受けるべきなのか、このままにしておくべきなのか悩んでいます。
心筋梗塞の再発、食道、気管、血管への穿孔などのリスクを考えるとどうしていいかわかりません。放射線治療をして寿命を縮めてしまうのではないか。治療をしない方を選び、見捨てられたと思われ苦しませてしまうのではないか。
一般的に考えて、祖母と同じ年齢、状態の方は放射線治療などを受けている方がいるのでしょうか?
また、祖母が放射線治療を受けた場合、副作用が出る確率などはどのくらいなのでしょうか?
精神的に辛い状態が続いてます。
お返事の方よろしくお願い致します。
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