骨折回復に該当するQ&A

79歳の母が、以前からぜんそくをもっていて、12月の半ばに大腿骨を骨折し、入院していたのですが、入院中に風邪から肺炎を引き起こし、酸素吸引のマスクで、人工的に呼吸をしている状態なのですが、その機械をつけることは、本人にとって大きな負担となるため、5日間が限度とお医者様にいわれましたが今晩で5日目です。明日の朝、酸素吸引のマスクをはずし、人工呼吸器に切り替えるか、本人の回復力を信じて人工呼吸器はつけないか、という判断をしなければなりません。 お医者様は、酸素吸引器をはずしても、肺炎がよくなっている気配がないので、自発呼吸は難しいだろうとおっしゃいます。 今のところ家族会議では、一生寝たきりの人工呼吸器に切り替えることはしないという判断ですが、母は今日も呼吸はしにくそうですが、話しかけると、笑顔で言葉を発し、意識もしっかりとあります。 明日酸素吸引器をはずしたら、そのまま生きる力がなくなるなんて、全く考えられません。79歳の肺炎とは、回復は難しいのでしょうか? なにかできるだけ長く意識をもち生きる方法はありませんか?? 酸素吸引器をはずした後、自発呼吸がもしできなかったら、もう一度酸素吸引器をつけるとか、そのような方法はないのでしょうか? 自発呼吸ができなかったらどのくらいのペースで弱ってしまうのでしょうか。 お忙しいと思いますが至急お返事いただけたらと思います。 どうかおねがいいたします。

7/22につまずき左膝の脛骨粗面を打ちました。（もともと左膝脛骨粗面にオスグッドによる変形があり、その部分を打つ） 数時間後には激痛と膝に力が入らないことで歩行困難に。自宅で安静にしていましたが回復の兆しがない為、7/24に整形外科にかかりました。レントゲンとCT、MRIの結果、骨折はなく、前十字靭帯に損傷の可能性ありというものでした。 その後も一向に回復せず7/30に再度通院し、ステロイドの注射を打ってもらい、痛みが軽減し、10〜15°程度曲げることが可能になりました。ですが相変わらず膝に力が入らず足を上げることもできないので8/3再々度通院したところ、膝の関節に骨が挟まっているのかもしれないとのことで、そこの整形外科ではこれ以上の治療が難しいらしく、専門医のいる大学病院への紹介になるそうです。 半月板に損傷はなく、靭帯損失と脛骨粗面の軟骨遊離によりロッキングしているのかもしれないとのことで、手術で遊離してる軟骨を取った場合、膝に隙間が生じ膝を伸ばせなくなるかもしれないとも言われました。それでも歩行可能になるには手術しかないのでしょうか？ 現在の症状は、左膝に力を入れられず、膝を曲げようとすると引っかかりや詰まりをかんじ、それ以上曲げると痛みが生じます。また、左膝を完全に真っ直ぐにすることもできません。

11歳の男児。 今月初め頃より左足くるぶしが時々腫れて痛いと言っていました。 今日、整形外科で診ていただいたら、「左足関節内踝骨端核障害」と診断され、痛み止めの湿布などを頂きました。 くるぶしの骨が丸くなっている先が欠けていました。 野球肘のようなもので、ストレスからきていて、疲労骨折と思ってもらえばいいと言われて、当面運動は避けるように言われました。 できるだけ、毎日リハビリに来るようにとのことです。 リハビリとはレーザーみたいなものをあて痛みをとるもののようです。 1ヶ月毎にレントゲンをとって経過を見るそうです。 サポーターも作ることになっています。 痛みはそれほどでもないのですが、痛み止めの湿布を貼ったりしているだけで、1ヶ月とかで自然に回復していくものなのでしょうか? 使いすぎた感覚もなく、このようになってしまって驚いています。 このままほっておいたら、骨が成長しなくなって、脚の長さが違ってしまうと言われて、、、詳しく聞きたかったし、質問もしたかったのですが、あまり色々聞いていたら先生がイライラしてきたので聞けませんでした。 住んでいる所の界隈では、評判はまあいいところで、他によいところはありません。 左足関節内踝骨端核障害について、どう過ごしていたらいいのか、どうしたら早く回復するのか、教えて下さい。 また、自転車は乗ってもいいのでしょうか? よろしくお願い致します。

上記から今に至り、回復しておりません。 先日の質問から、お陰様で、会社近くの系列病院を紹介頂きました。 あまりに長引くので、再度血液検査等行い、また今回初めて細胞検診して、ガンではないことが先週わかりほっとしたところです。それと同時に再度、細胞取り、何が原因の炎症か再度調べていて今結果待ちです。 先生より、ガンではないので、薬で回復するでしょうと、ロキソニン、ムコスタ、ジェニナック錠200ｍｇをもらい、これで治ると思いましたが、６日飲み続けましたが、改善なく痛み増しているようです。 血液検査は問題なく、画像診断結果としては、 右口蓋扁桃腫大、左梨状窩の軟部濃度肥厚、甲状軟骨陳旧骨折の疑い、中咽頭右側後壁に骨片もしくは異物の疑い、上記病変との関連不明。 細胞検査結果待ちの状態ですが、今までの色々な抗生物質を服用してきて効かず、 1　他に試す薬があるのか。 2　このような状態で処置方法は何がありますでしょうか？　 3　入院して、切ったりすることになるのでしょうか？　何日くらいの入院でしょうか 4　先日、細胞検査した際に、ガン検査と同時に何の細菌等かも同時に検査できなかったのでしょうか？ 喉が痛くて、痛み止めがないと食事が困難で、痰も絡むようです。 検査待てばいいのですが、ご相談させて頂きました、よろしくお願いいたします。

20代女性です。一ヶ月前に、ボルダリング中に壁の突起を掴んだまま足を踏み外し、右手中指を突き指しました。曲げ伸ばしがしにくく、グーもパーもできない状態だったので病院に行ったところ、レントゲンで骨折はないと診断され、隣の指と一緒にテーピングするように言われて、痛み止めのみ処方されました。 数日経っても痛みがひかないので整骨院に行くと、中指の第1関節、第2関節、第3関節の靭帯損傷だと言われ、テーピングで手首まで固定されました。電気と超音波の治療を受けるため、整骨院に通院しています。 最初の突き指から１ヶ月たったのですが、指の可動域が元に戻り、少しだけ痛みが引く程度の回復具合で、固定を外すと、ズボンの上げ下ろしや箸を持つことも痛くて難しい状態です。ボルダリングも、右手で突起を軽く持っただけで涙が出るほど痛くて、全然登れなくなりましたが、早く復帰したいです。 整骨院の先生からは、あと１ヶ月くらいは痛みが残ると思うので、痛い時は固定する、巻き直しの時やお風呂で、できる範囲で指を動かすように言われています。が、テーピングしていると暑くて不便だし、関節が硬まるのも心配です。 このままテーピングをして様子を見るべきか、１ヶ月たったので固定せずに指を動かした方が回復するのか、迷っています。 整形外科の先生方、アドバイスお願いします。

先日より先生方にご相談しておりますが認知が進んだようで不安になりまたまたご相談したいのですが 前立腺癌で手術後、蜘蛛膜下出血→水頭症→シャント術→リハビリの結果３年間で殆ど回復、調子の良い頃は旅行や川柳等を習ってましたが、今年８月頃散歩に出かけ、転倒して頬骨陥没骨折・硬膜下出血で救急搬送となりました。２０日間病院に居てリハビリ回復センターに移動して1ヶ月入院。体が動きにくいのもシャント圧か？と16から６まで下げました。言語の方も屁理屈が言えるようになり歩き方もしっかり来ました、退院して今は家でDケアやリハビリセンターに行かせております。先生は認知度が前より下がったといわれます。確かに夫も前のように自分で考えて行動するのが出来ませんが、だけどNHKのテレビのニュースや中身を私に説明をしてくれます。難しい漢字や四文字熟語が好きなようですが、これだけ物知りなのに、おしっこのやり方を忘れたらしく毎日ズボンが濡れて大変なんです。皿洗い・洗濯物などさせたりしておりますが。この先はまだまだ進んで行くものなのでしょうか？徘徊だけは避けたいのですが、このまま見ているだけでしょうか？脳を少し働かせたいのですが、それから先生はテンカンにもなるかもと言われましたが、、これも困っています。どう？考えたらよろしいものか先生方にお聞きします。アドバイスしてください。

　８９歳の父のことで相談をします。昨年１１月末に自宅で転倒し腰椎圧迫骨折により入院しました。リハビリ病院に転院後１２月末に誤嚥性肺炎を発症し、点滴による栄養摂取となりました。さらに本年１月下旬には新型コロナの陽性による肺炎を発症するなどにより体力が著しく低下しました。嚥下機能の低下から点滴による栄養補給が続いておりましたが、十分なカロリーの摂取ができず、褥瘡もあることから、２月下旬中心静脈栄養に切り替えました。高カロリーの栄養を投与し体力が回復したところで嚥下機能の回復を図る予定ですが、３月に入って病院側から電話連絡で、 　・リハビリの食べる評価が上がらない 　・全身の栄養状態がよくない 　・とろみ、お茶の少量で痰が出てしまい経口摂取が難しい 　・本人の意欲が上がらない と言われました。今後の栄養方法について主治医との検討が必要と言われています。 お伺いしたいのは、 　・今後の栄養方法とリスクについて（父は元気なときに「胃ろう」はしたくないと意思　　 　　表示をしていましたが、私は選択肢として捨てきれていません。） 　・すでに看取り段階として覚悟をする必要があるのかどうか。 等です。よろしくお願いいたします。

1年前に信号無視の車と正面衝突し右膝前十字靭帯断裂および右膝外側半月板損傷・頚椎捻挫・右肘関節骨折の怪我をし入院しました。受傷後から頚痛と左肩から左手にかけての痺れがあり入院治療中は、ベッド上で持続牽引やブロック注射等をしていました。右膝・左肘に関しては、手術も行い順調よく回復していますが頚椎の方は、一向に回復しません。(現在なお左に向き辛く左側の頚痛と左肩から左手にかけての痺れがあり体感幻覚というか頚が歪んでいる感じが常時にしています。)受傷後の頚椎レントゲン・CTでは、頚椎はまっすぐに写っていたのですが受傷後5ヶ月目頃の頚椎レントゲン・CT・MRIでは頚椎が歪んでいることが判明し先日も頚椎のレントゲンを撮りましたが歪んでいました。主治医は、「斜頚」と言っています。現在は、筋弛緩剤やトリガーポイント注射を行い週1〜2回くらいですがリハビリに通ってキセノンやレーザー治療等をしています。 そこで質問なのですが、受傷してから斜頚になることは考えられますか?何か別の疾患が隠れているのでしょうか?右膝と右肘を手術したし事故ということもあり転院することが難しくこのまま頚椎の痛みや手の痺れなどが治らないのかと心配です。 ご返答の方、よろしくお願いします。

7歳になった息子が、サッカースクールにて相手の顎が目にあたり、眼窩底骨折と診断され翌日に緊急手術をしました。現在術後13日目です。 怪我をした時から複視があり、怖がって大泣き。術後も右目はいまだに全方向に複視があります(自力で焦点を合わせればぶれないようですが) 腫れもあってか、右目の眼球は少し上を向いています。 リハビリも毎日頑張っています。眼球が下を向きにくい感じでしたが、少しずつ下を向くようになってきました。 ただ、上を向く力が日に日に弱くなってきているのが心配です。術後のほうがスムーズに上を向いていて、下を向くのが課題でしたが今は眼球が上を向くことが出来ません。 リハビリが足りないのでしょうか？ 下は回復してきているのに、ここへきて今度は上が悪くなってきているのが不安でなりません。 宜しくお願い致します。

いつもお世話になります。 昨年12月7日に 同居している義母が交通事故に合いました。脳挫傷、急性硬膜下血腫、急性くも膜下出血、頭蓋底骨折で 現在 植物状態です。 事故当初から 延命処置はしない旨を医師に伝えてあったのですが 経鼻栄養を事故後10日目から開始となってしまいまいた。転院を即され、昨日転院となりました。 転院先の医師と話し合い 義母は延命を望まないと以前いっていた事、家族の意思も同じだと伝え末梢静脈栄養のみとなりました。 余命はどのくらいでしうか？ 酷いと思われるかもしれませんが 開眼なく意識もなく 回復の見込みは全くないと 医師から言われましたので 鼻から栄養を流し込まれ ただ息をしているだけの義母はかわいそう過ぎます。床擦れもでき肺炎も何回も繰り返してます。早く楽になってほしい。 末梢静脈栄養だけでの余命を教えて下さい。