パーキンソン病についてに該当するQ&A

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ALS・アイザックス症候群・パーキンソン病への不安

person 30代/女性 -

【3/11に脳神経内科で伝えたこと】 ・3/6の夜から急に自発的な筋肉の痙攣を感じるようになった。 ※親指のつけね、全身の筋肉(顔のいろいろな部分、二の腕、左脇、ひじ、手首、背中、股関節恥骨付近、脇腹、太もも、ふくらはぎ、つちふまずetc…)が常にどこかぴくつきを感じる。 ※ぴくぴくと速いもの、グニュンと中に虫がいて動くような波打つようなゆっくりな動き ・1日中感じるが、特に座ったり。寝転がって、意識が向くと更に悪化する ・同時期から両腕、両脚を少し使っただけで、けだるいような重だるい痛みを感じるように。 ・同時期~(2023年にも関節や骨の痛みで受診・検査した) 大きな関節や骨?(手首・ひじ・こかんせつ・ひざ・足首)の痛み+朝にすこしこわばり感じやすい。 ※2023年6月~リウマチや膠原病の検査もしたが、その時は全て(-) ※ストレス・季節のかわり目・花粉の時期に悪化しやすい ・その他症状 1.花粉症(頭痛・くしゃみ・水鼻・倦怠感・目の痛み) 2.後頭部のこり 3.軽いめまい(ふわっとする) 4.自律神経乱れやすい 5.起床時の頭痛 緊張型頭痛? 6.寝ている時の無意識での足の跳ね上がり 【ぴくつきを感じやすいタイミング】 1.寝転んだ時 →特に左手親指の付け根の膨らみはずっと連続してピクピク痙攣しつづける →右太ももも動きを感じやすく、うねるような気持ち悪い動きを何度も繰り返す →質問上部に書いた多彩な場所にずっとぴくつきを感じる 2.座った時 →左手親指の付け根部分、左脇、右太もも前面が特に感じます。その他の場所にも感じる 3.少し字を書いたり、携帯で文字を打った直後 →左手の親指の付け根の部分のぴくつきがひどくなる 4.意識が向いたり、筋肉の動きに不安が強まった時に回数がさらに増える気はする。(日中動いている時も感じるが、感じる頻度は減る)  5.家族から、朝方まだ寝ている時に足がピクっとはねていたと指摘された。(受診より後に指摘されたので医師に相談できていない) 【不安なこと】 1.アイザックス症候群だと「波打つような筋肉の動き」とあり、右太ももや左脇にそういった動きが見られ不安です。(特に寝転んだり、座っているとよく動きます)動く時に痛みはありませんが、不安によるものなのか筋肉のだるさはあり、少し腕を上げていると重だるくなったり、両太ももの前面が動かすと筋肉痛のような違和感や痛みはあります。 「波打ような、虫が中にいるようなゆっくりとうねる感覚の動き」と「筋肉痛のような痛みや突っ張る感じ?」について不安があります。 2.3/11に、脳神経内科も受診しました。光を見つめて瞳孔?目の動きなどの確認、腱反射の確認?ハンマーで腕や足を叩いたり、手や足の力比べはして筋力低下や反射の異常はありませんでした。(その他検査はしていません。)ずっと続くならまた梅雨ごろにおいでと言って頂いたのですが、特に座って作業したり、毎晩寝る時にひどく、動くたびにどうしても意識が向いてしまい、不安でなかなか眠れません。直近で病院も受診したので様子を見るしかないのですが、怖くて不安に押しつぶされそうなのでご相談しました。 3.寝ている時の自覚のない足の跳ね上がりも、パーキンソン病などは関係ないか不安です。 【お伺いしたいこと】 以上のことから、ALS・アイザックス症候群・パーキンソン病などの可能性はあまりありませんか? ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

誤嚥性肺炎の母親のリハビリについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

誤嚥性肺炎の母親の看護について 93歳の母親が10月から3回にわたり約10日間づつ誤嚥性肺炎とみられる症状で入院しました。1回目は原因がはっきり確認できませんでしたが、2回目はほぼ間違いないと言うことで、2回目以降はペースト状の嚥下食を中心とした食生活を続けていました。しかし、12月15日に3回目の緊急入院となったときに、救急外来で診てくれた循環器内科の医師は約1ヵ月の入院が必要としていました。しかし、肺炎の症状が改善した一方で、認知機能の低下やせん妄の発生などが見られるとして、25日に嚥下外来のある別のリハビリ病院への転院を勧めてきました。(母は軽いパーキンソン病で、つかまり歩きしか出来ない) 私はケアマネージャーから、別の訪問看護業者からSTの訪問看護を提案されていたので、翌日すぐ退院させ、年明けからSTの訪問看護とデイサービスの二本立てで行くつもりにしていました。ところがデイサービスから、酸素ボンベを携帯している状態では、うちは医療施設ではないので、受け入れできないと言われ、困っています。 つまり日中どこも預かってくれないと言う状態になると、ワンオペである私は何もできなくなるからです。あと残る方法は、老健施設に入所するしかありません。老健施設に入所すると、強い帰宅願望のある母親には、メンタル面が厳しいということで、デイサービスを利用した自宅療養、訪問看護、と言う選択をしたのに、行き詰まってしまいました。老健施設がひと月位の入所で、喉や足腰のリハビリをしてくれるなら、本人も持ちこたえられると思いますが、長期になると衰退のリスクが高くなるように思います。嚥下機能のリハビリは、93歳だと回復は難しいという介護関係者の声も聞こえてきます。 身体機能も、嚥下機能も回復して、以前のようにデイサービスに通えるようになるのが一番良いのですが、これは高望みでしょうか?

2人の医師が回答

肝臓の数値上昇・造影剤CT検査について

person 70代以上/女性 -

90歳になる母親ですが、9月に受けた血液検査の結果、肝臓の数値が急激に上がっていました。 これまでは全く肝臓の数値は正常でして、 肝臓に関して指摘を受けたこともなく、今年の5月に受けた血液検査も正常値でした。 因みにAST:19➡︎92、ALT:13➡︎139、 Γ-GTP:13➡︎195、ALP:103➡︎167 でした。 たった4ヶ月でこんなに急激に上がるものでしょうか? 生活面としては、お酒もまったく飲まないですし、服薬はパーキンソン病治療薬のメネシットだけです。 サプリメントとして、8月からDHAとEPA(魚油)のサプリメントを飲んでいまして、このサプリメントを飲み始めて2〜3週間経った頃、体に発疹が出たので現在は止めております。 あとは週2回ほどデイサービスに通っています。 何が原因なのか…ただただこの結果に驚いているばかりです。 主治医からは追加の血液検査をしましょうとの事で、結果は10日後くらいに出る予定です。(感染がないか等、検査項目を追加するみたいです) あとは次回、腹部エコーと念のため造影剤CTを撮りましょうと言われました。 ただ私としては、この造影剤を用いたCT検査には懸念があります。 母親は以前から尿素窒素が高く、時々足の甲がむくんだりして、脱水症状でしょうと言われてます。年齢的にも腎機能が低下しているのでは?思われますので、私としてはこの造影剤を使うことに抵抗があります。 検査後は造影剤を排泄するために、多めの水分を摂るように言われましたが、普段からあまり水分を飲みたがらない母親が言うことを聞くかもわかりませんし、何より腎機能が低下しているかも知れないので造影剤が体に残ってしまうのではないかと不安です。 治療なら仕方ありませんが、検査のためですし。 先生方に質問ですが、この造影剤CTの検査は 母親にとって必要があると思われますか? (腹部エコーやMRIなど造影剤を使わないで済む検査もあると思うのですが…それでは詳細がわからないのでしょうか?) または、感染症かどうかの血液検査の結果を 聞いてから検査を検討してもよいでしょうか? また、この数値の上がり方について考えられる原因も教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

「多発性ラクナ硬塞 43歳女性」の追加相談

person 40代/女性 -

先日、多発性ラクナ梗塞についてご相談させて頂きましたが、その後に脳MRIを受けた病院で画像説明を受けてきました。 主治医は確かに隠れ脳梗塞がいくつかありますがあまり心配な状態ではないと。 年に1回のMRIフォローも現状は必要ないようなレベルと言われました。 多発性ラクナ梗塞の跡は全部で5つくらい確認できました。 43歳にしては確かに多いと言われました。 血圧は上99、下60くらいでした。 一般的な採血と心電図に肺のレントゲン等をして頂きましたが、全て異常なし。 糖尿病もなく、脂質異常もなく、血液はとても綺麗な状態と言われました。 ですが念のため4週間後に脳のMRIをもう一度受ける事になりました。 目的は一般的な採血ではわからない領域の免疫疾患などを否定するためだそうです。 この1ヶ月でラクナ梗塞がまた増えているようなら、特殊な病気が隠れている可能性もあるとの事で。 しかしその可能性は極めて引くいので、特に心配せずにとの事。 ラクナ梗塞が増えていなければ、今後はアフターフォローは特に必要ないとの事。 日常生活で気をつける事も特に何もないと言われました。。 43歳で5つもラクナが多発しているのに? それに、ネット情報ではどれも 多発性ラクナ梗塞はゆるやかに段階的に進行し、徐々に増えていき、やがて認知度やパーキンソン(のような小刻み歩行)を発症するリスクが高いと記載されています。 脳卒中や脳出血をおこすリスクも、健常者の4倍以上だと書いてあります。 読んでいると、とても恐ろしいのですが… そこでこちらの先生方に2つ質問をさせてください! 1. 年1回のMRIフォローは必要ないですか? 2. 将来、認知症・パーキンソン・脳卒中や脳出血を引き起こすリスクは高い状態ですか? 以上の2点についてご意見お聞かせください!

4人の医師が回答

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