低アルブミン症に該当するQ&A

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9ヶ月 好中球減少症の経過に関して

person 乳幼児/女性 -

9ヶ月の娘の好中球減少症の経過に関してご相談させてください。 [経過] 11月中旬に嘔吐をし胃腸炎と言われる。 2週間経っても良くならず、哺乳不良、体重減少もあり12月3日に大学病院へ。 低アルブミン血症で緊急入院。 蛋白漏出性胃腸症と診断され、2週間の入院を経て退院。 退院時、好中球が著しく低いので外来で見ていくと言われました。 12月3日(入院時) 11% 865/μl 12月8日(入院中)13.7% 896 12月14日(退院時)5.4% 364 12月22日(通院時)5% 380 1月5日(通院時)5% 368 1月18日(通院時)4.2% 281 アルブミンは1月18日時点で4.1まで回復しています。CRPは前回は2.1ありましたが(原因不明。本人は元気)今回は0.1です。それ以外もH、Lの数値はありますが、そこまで心配する数値のものはないと言われています。 大学病院では3ヶ月は蛋白漏出性胃腸症の影響で下がってる可能性があるから定期的に血液検査をして様子を見ていく。それ以降は免疫系の病気の可能性があるから検査をすると言われています。今までの経過的に重症先天性好中球減少症、周期性好中球減少症の可能性は低いと言われました。 ちなみに娘はまだ発熱したことがありません。 [質問] ・先天性重症好中球減少症、周期性好中球減少症でないとすると、他にはどんなものがあるのでしょうか? ・3ヶ月間は様子を見るべきなのでしょうか?(9ヶ月の娘をすでに2ヶ月近く外出をさせることができず、狭い家のなかで過ごすしかない現状がさらに1ヶ月以上続くと思うと、、、) ・日常生活の外出はどの程度許容できると思いますか ・4月に保育園に入る予定で2月の1週目までに入園の手続きをしなければなりません。この状態で保育園に入れていいものが迷っています。 アドバイス頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

肺炎、扁桃腺近くに大きな膿疱

person 50代/男性 - 解決済み

いつもお世話になります。 兄について、下肢浮腫、飲食が全く出来なくなり、身体が辛いとの訴えで、5月15日に病院に駆け込み入院しました。肝硬変、低アルブミンで、腹水も溜まり、肝臓も萎縮、足の筋肉も萎縮していると医師からは伝えられました。利尿剤とアルブミン投与で治療は始まりました。 禁酒は、5月5日からで、禁酒翌日から、幻視が始まりました。病院から処方されていた、ベルソラム、ロゼレムを禁酒後は、寝る前に飲ませていました。程なく、幻視は無くなったようです。 入院3日目頃から、せん妄が現れました。 面会禁止の為、電話での様子しかわかりませんが、着替えの入れ換えの時に、看護士長さんとお話しでき、利尿剤が効きすぎ低ナトリウム血症になっているとゆうお話しでした。その為せん妄が出ているようでした。5月25日強制退院。退院後自宅療養していましたが、情緒不安定、せん妄が酷かったです。2~3日は食欲もあり、血圧も安定(基準値内)、発熱もなく、過ごしていました。5月30日朝行くと、左半分の顔がパンパンに腫れて、38.0の熱が出ていましたが、何とか食事は取れたので様子を診ていました。5月31日朝顔の腫れは、相変わらず酷く、話しもうまく出来ない状況、食欲がないと言うので、水分だけでもとお茶を、飲ませた所むせて飲めず、血圧も80/55と普段より低く、酸素濃度を測ったら、83だったり、98だったり、状態もあまり良くなさそうだったので、救急車を呼び、昨日再び入院になりました。CTの結果、肺炎と喉扁桃腺辺りに大きな膿疱ができていました。自宅に居たら危険だったと言われました。元に肝硬変、糖尿病があるので、抗生剤の効きが悪ければ、危険な状態にはかわりないと言うことでした。昨日病院で確認した血圧は、80/47酸素濃度83でした。状態的には、かなり悪いのでしょうか?長くなりすみません。宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺炎で胸水が溜まってしまった母。

person 70代以上/女性 -

母親のことです。 昨年春から肺炎で入院を三回してしまいました。 昨年夏には、食事が取れなくなり、経管栄養・寝たきりになってしまって、施設に入所しています。 今回は胸水が溜まり、慢性心不全もあるので、いつ急変してもおかしくないと言われました。 入院してから抗生剤がよく効いて、熱が下がって来たのですが、主治医の先生の説明で、画像の胸水の多さに驚いてしまいました。 右側の肺は胸水で満ち、左の半分以下ほどの大きさでした。 ただ、今左肺だけで酸素も付けずに、95以上血中酸素は保てているようです。 しかし、利尿剤や穿刺をしてもリスクがあるため、このまま退院と言われました。 母親は、今回確実に弱って見えます。 このまま胸水は、そのままでよいものなのでしょうか? 呼吸器の先生がいらっしゃらない病院で、コンサルトしていただく事も出来ず、ご意見をいただきたくてメールしました。 昨日急性期病院は退院となりましたが、抗生剤を辞めた途端、また八度近く熱が出てしまいました。 施設の先生が往診してくれましたが、やはり胸水はそのままで、経過観察するために暫く栄養も止め、水分量を1日900mlに減らすそうです。 母は低栄養で、低アルブミン血症とも言われています。 ポカリだけで大丈夫なのでしょうか? かなり厳しい状態であることは理解できるのですが、何かしてあげられることはないのでしょうか? ご教示よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

胸腔ドレーン抜去後の痛み

person 30代/女性 - 解決済み

胸膜炎で胸水が貯まり、その影響で肺が潰れ、それを広げる手術(胸腔鏡下)を2月上旬に行いました。 その後、妊娠していたため、今後の治療を考え、中期中絶。その際に子宮内感染を起こし、一時Alb1.3まで低下。 無事に中絶処置は行えましたが、低アルブミン血症の状態は変わらず…。 そんな状態の中、2月末に一時退院しました。 しかし、低栄養のためか、手術の際に入れていた胸腔ドレーンの傷から感染を起こし、膿胸に。 3月12日に入院し、ドレナージを開始。 3月31日に胸腔ドレーンを抜去し、昨日4月1日に退院しました。 現在、ドレーン抜去部の痛みと背中の痛み、胸や腕などのしびれを感じています。 退院する際はAlb3.0、TP6.0まで回復していました。 今のところドレーン抜去部から浸出液はなく、熱感もないです。抜糸はまだしていません。 前回の経緯があるのでまた感染を起こしてないか不安です。また、胸などのしびれ、背中の痛みなども続いているので不安です。 1.ドレーン抜去部より見た目上、赤みや熱感、浸出液はないが、ズキズキ痛みあり。これが正常なのか?痛み止めで対応でよいのか? 2.胸のしびれや背中の痛みは肋間神経痛でしょうか?痛み止めやリリカ服用などで対応するのでよいでしょうか? 教えて頂ければと思います。

1人の医師が回答

陰部痒み、尿に泡は糖尿病進行?

person 30代/女性 -

去年、睡眠不足、ストレス自覚して居た頃に陰部痒み、膀胱炎発症し市販薬使用していたら悪化してしまい産婦人科受診。診断結果は糖尿病による外陰部掻痒症。飲み薬とリンデロン、テルビナフィン処方され痒みはすぐ治まりました。その後は月2回位糖尿病治療通院。毎回飲み薬が変わりまた膀胱炎を繰り返したり。低血糖になったり。半年前から通院を止めてしまいました。3ヶ月前から陰部痒みがありリンデロン塗ると痒みが広がり、テルビナフィン塗るとピリピリ痛痒く。また、排尿前後に膣ではなく陰掻包皮あたりが痒くなる。最近ではそれに加え尿に白い細かい泡の島みたいのが毎時ではないが毎日続いてます。一度産婦人科受診したらカンジタやカビ菌は無いと言われ糖尿病治療は続けましょうと言われましたが行ってません。通院治療を止めてしまった理由としては父親が糖尿病で、自分が受けた検査では糖尿病か分からない!と言われたからです。空腹時検査はしてません。尿検査、血圧、採血のみです。また半年前に肝機能が?悪いとエコーで言われました。陰部の痒みと排尿泡は糖尿病が悪化しているのでしょうか?陰部からたまにアマ酸っぱい臭いがしたりします。膣周辺は痒く無いですが夜中に肛門周辺は痒くなる。初回診察時は尿糖が+3尿アルブミン潜血+-血糖値297 定期的平均尿糖尿+2尿アルブミン-血糖値150でした。

2人の医師が回答

汗かきと夜間頻尿の場合の水分摂取量について

person 40代/女性 - 解決済み

低血圧症で痩せています。 5月くらいから、ふくらはぎがピクピクしたり、 内腿、腰回り、お腹、肩回りの筋肉が ゾワゾワザワザワして、力が抜けてくすぐったいような なんとも言えない不快な症状がずっと続いていました。 初期段階では血液検査に異常はなかったのですが 3か月後に再検査したところ 尿素窒素23、アルブミン3.9で ちゃんと水分取ってますか?と言われました。 確かに、夜間2時間置きにトイレに起き、ホットフラッシュで一日中汗ばんでいたわりには 喉が乾かず、お水だけを1.2リットル取るのがやっとでした。 そこでポカリを1リットル、お水を500ミリを一日8回に分けて取ってみたところ 筋肉の不快な症状がだいぶマシになりました。 しかし、少しでも油断するとすぐに症状が出てしまいます。 1.5リットル飲むのがやっとなのですが 夜間頻尿とホットフラッシュで汗ばんでいる場合 どれくらいの水分と電解質を取れば 尿素窒素の値が下がりますか? また、電解質のバランスが崩れやすくなってしまったのは 腎臓の機能に何か問題があるのでしょうか? ちなみにクレアチニンは0.78です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

転院について

person 70代以上/女性 -

73歳になる母親は、 自己免疫肝炎~肝硬変と胃・食道静脈瘤・心臓肥大の疾患を持っています。 今年の5月、右足の浮腫と腰の激痛に伴う歩行困難で、救急車で総合病院に入院しました。 高カリウム血症・第3腰椎圧迫骨折と診断されました。 高カリウム血症が、重篤だった為に内科的治療を優先し内科は退院出来るレベルまで改善しました。 後は、整形外科的治療を進める予定でしたが、利尿剤の影響で低酸素血症に陥り、腎臓機能も低下した事により肝腎症候群と告げられました。 人工透析は、年齢的及び データの数値もChild-Pugh 10点 『grade C』なので、人工透析は、リスクを考慮して断念しました。 余命も数ケ月単位で考えてほしいと言われました。 緩和治療も進められました。 保守的治療で、アルブミン点滴の投与とサムスカを行った事で、功を奏して奇跡的に改善し、ました。 今の母親の状態は、 『Child-Pugh 8点 gradeB'(C)』です。 1.汎血球減少 (出血傾向・貧血・血小板低下) 2.低Alb血症 3.腹水・手足の浮腫 4.肝硬変は、小康状態 5.腎臓機能は、人工透析適応なし 6.腰椎圧迫骨折は、疼痛コントロールをしている。 7.歩行は困難の為、自力での体動・坐位保持のリバビリ中 8.中心静脈栄養法と尿管に管が入っている。 この総合病院は急性期病院として、急盛期治療をしています。 そのため急盛期治療が終了した段階で退院となります。 母親も症状が、改善され療養型の転院を進められました。 今の母親の病状で、転院する場合どのような病院を選択すれば良いのでしょうか?

1人の医師が回答

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