手術延期に該当するQ&A

検索結果:1,931 件

胃カメラが怖いです(パニック持ち、鎮静剤あり)

person 30代/女性 -

数日後に胃カメラの予約をしていますが、怖くて仕方ありません。 というのも、パニック持ちなことと、鎮静剤が効きにくかった経験があるためです。 ちょうど一年前に胃の調子がものすごく悪くなり、11月12月と連続で胃カメラと大腸カメラを受けました。(二ヶ月の間に3回鎮静剤使用) 胃カメラ一回目はほとんど記憶がなかったのですが、二回目はよく効かず、「まだ効いてないです〜!」と言っている中でカメラを入れられ、酷くえづいてしまい苦しかったです。 途中の記憶もところどころあり、先生や看護師さんが何を話しているかなどもいまだに覚えています。 (逆行性健忘作用?があるはずなのになぜなのでしょう…) 二ヶ月の間に3回と連続で鎮静剤を使用したために耐性ができていたのでしょうか。 ちなみに3月に全身麻酔(手術のため)をしましたが、その時も最初にボーッとする薬を入れましたよと言われてからしばらく意識がはっきりしており、昔全身麻酔を受けた時より効きが悪かった感じがありました。 昨年の胃カメラ結果は機能性ディスペプシアとのことでしたが、萎縮性胃炎があり年一回目胃カメラを受けてくださいとのことで、今年も予約しています。 その後今年に入ってからパニック障害を発症してしまい、頓服でクロチアゼパムを服用しています。 この薬の影響でさらに鎮静剤が効きにくくなっているのではないか、 また苦しかったら嫌だなと思うと、不安感が強く、予約日が迫るごとに夜中に目が覚めたり悪夢を見るような状態になってしまいました。 このまま受けたら診察台でパニックを起こすのではとさらに不安も募り、かといって鎮静剤を増やしてもらって呼吸が止まったりしたら…などと良くないことばかり考えてしまいます。 少し延期した方が良いのでしょうか。 このまま受けられるでしょうか。 自分が情けないのですが、アドバイスいただければ幸いです。

4人の医師が回答

慢性副鼻腔炎(好酸球性の疑いあり)のオペと妊娠

person 30代/女性 - 解決済み

現在副鼻腔炎で嗅覚障害があり、オペの予定の者です。子供2人いて予定も調整をつけ色々と検査をして進んで来たのですが、オペ直前になって病院に呼び出され、オペの延期を打診されました。 理由としては、好酸球性副鼻腔炎の可能性があること(白血球の値が高い、CTの所見、嗅覚障害が主な症状)、オペ後、服薬の可能性があるので妊娠へのリスクがある事、を挙げられました。 また鼻茸などは無く比較的症状が軽いので、出産して落ち着いてから、オペや治療をしていったらどうか?と言われました。 私的には準備もしてしまっていますし、妊娠についても、今年の5月か11月に受精卵の移植を考えていたので、11月にすればさほど問題はないのでは?と考えております。オペは今週3/14の予定でした。 オペをした所ですぐに嗅覚が戻らない可能性も説明され、(薬物治療の方が有効?)それも妊娠期間中、薬物治療ができないとの事。それも納得の上で、先にオペはしてしまいたいのですが、やはり何かしらのリスク、出産後にした方が良い理由はありますでしょうか? ご教授頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

腎結石の手術時期について

person 70代以上/男性 -

相談、よろしくお願いします。 今年の1月初旬に肉眼的血尿にて泌尿器科に受診しました。 その際、CT、エコーなどを行い、 右の腎臓に約13ミリの結石と両腎に4ミリ大の石灰化を数個。 嚢胞が右腎に18ミリ、左腎に9ミリ、他数個が認められました。 尿管には石はないようです。 (20年ほど前に体外衝撃波腎結石破砕術をしています) 血尿はこれらが原因とのことでした。 今後の治療方針として、もう石が腎臓からおりてくることはないので、 手術をして石をとることを提案されました。 術式は経尿道的尿管砕石術です。 先生からは、 手術適応です。急がなくてもいいけれど、また血尿がでるかもしれません。 手術すると決めたら来てくださいと言われました。 その時は止血剤を頂き、2日間ほどのんだだけで、 4月の下旬現在も肉眼的血尿はありません。 そこで質問ですが、 手術時期は急がなくてもいいとのことですが、 この急がなくていいとは、今年中にすればいいのでしょうか? それとももっと、急いだほうがいいのでしょうか? 75歳と高齢もあり、手術時期を検討していますが、 秋ごろになどと先送りにしてしまっています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

痔瘻手術の治り方などについて

person 20代/男性 -

27歳男です。去年の秋に痔瘻(低位筋間痔瘻)の診断を受けまして、緊急性はないが根治させるには手術しかないという旨説明されました。 気になったのが、術後の治りの経過です。 手術をする場合は一番オーソドックスな切開開放術とのことでしたが。傷が小さいとはいえやはり肛門の筋肉にメスが入ることの不安が拭えません。 肛門機能に問題が出ることはまずないですよ、と言われましたが、この「まず」が気になって(プラス、ここしばらく軽いかゆみ以外にほとんど症状がことでますます)手術を決められない状況です。 この「問題が出ない」というのは、 1 切った肛門の筋肉も、付近の組織と一緒に治るから問題なし 2 切ってしまった筋肉は傷が治った後も切れたまま、あるいは弱ったままだけど、周りの筋肉がそれを補うから問題なし に分けるとどちらなのでしょうか。 後者だとすると、今のように症状がないうちは少し様子見をしておきたいな、という気持ちが強いです。 (私自身が痛みに弱く、そもそも手術はできるだけ遠ざけたいという本音もあり…) 術後の治癒過程と、手術をいったん先送りする場合のデメリットなどもお伺いできると大変ありがたいです。 今すぐやらないとすると、次の機会は今年の秋口か来年の年明けくらいになるかな…と思っています。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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