70才母のことでご相談です。
お腹の激痛で胆嚢、胆管に石があり、
まずは胆管の中の石を取るということで取っていたら、少しだけ狭
窄した部分がありました。
検査はわかりにくく、3回にわたってありました。
最初は狭窄が疑われ、
2回目は狭窄がないように見えたそうです。
3回目はやはり少し狭窄がみられました。
細胞診の結果、+4でした。
手術を勧められました。
たまたまお腹の激痛で救急車で搬送された先が、胆管系の優れたドクターがいらっしゃったのが幸いでした。
ただ、母は食後によくお腹が痛いといって町医者にかかっていました。
そこで、超音波など検査していたらしいのですが、見つけてくれま
せんでした。
3回にわたって検査するくらいですから、町医者では限界があったのでしょうか?
もっともっと早くに見つかっていた可能性はありますか?
お腹の痛みは胆管結石、胆嚢結石によるものらしいです。
他の転移は全くナシ、血液検査も正常です。黄疸などもなしです。
そんな状態で、胆管結石や胆管狭窄は精密検査でないとみつからないのでしょうか?