MRCP検査の説明について
person50代/男性 -
慢性膵炎歴5年になります。半年ごとに
MRCP、造影CT検査をしていまして
今回MRCP検査をしたのですが、かかりつけ医の説明が、画像診断報告書を見ながら
まず膵臓の方は主膵管に拡張があるかないか
これが大事で今回拡張がなく、嚢胞も別に心配ないし、充実性腫瘤は指摘できないとなってるのでこのまま経過観察で心配ないと言う説明で、充実性腫瘤とは何ですか?と聞いたら
癌になる可能性の物と言っていました。とにかく心配ないと言ってあっさりした感じの
説明をされました。それから、肝臓や胆のうについての所見の説明は全くなかったです。
胆、胆管に異常を認めません。と報告書に記載されていたので別にいいのですが、肝臓の方は何か色々記載されているので少し説明が有っても良かったのではと思ってしまいますが、かかりつけ医が画像診断報告書を見て
凄く深刻な状態でない限り、画像診断報告書の説明はどこの医師もこんな感じなのでしょ
うか? すみません見えにくいかもしれませんが、画像診断報告書の写真を添付しますので先生方のご意見をよろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





