認知症癌入院できないに該当するQ&A

検索結果:163 件

膵頭部癌 訪問診療について

person 70代以上/女性 -

膵頭部癌 87歳 母 高齢の為、積極的治療無し、8月に胆管ステント留置の手術を受けました。現状痛みもなく日常生活を送れています。通院している物忘れ外来からの紹介で、総合病院の消化器内科を受診しましたが、最初から担当医師の説明が極端に少なく、質問もし辛い雰囲気で不安を感じていました。ステント留置の入院時、コロナの為、手術日含め面会は一切禁止。術後に医師から電話連絡があると聞いていたにも関わらず連絡は無く、看護師さんに尋ねた所、「恐らく先生は本人には説明しているかと…」との事。認知症の本人に説明をしたと言われても、病状すら把握していないというのに、理解に苦しみました。医師の説明は次の外来診察時に聞くしかないとの事でもやもやしたまま一ヶ月後の診察を迎えましたが、特に医師から説明はなく、こちらから「手術は問題なく終ったんですよね?」「はい」そんな感じでした。 以前ここで、医師の対応について相談し、担当医変更や転院の助言も頂きましたが、担当医変更は不可能、病院を変わるしかないと言われ、ケアマネさんに相談した所、訪問診療をご提案頂きました。担当医が最大の問題ですが、出来る限り自宅で、という思いもあり、訪問診療の方向で話を進めていました。病院の主治医にも了解をもらい、話が煮詰まってきた時に、訪問看護師さんから、「訪問医は消化器内科の専門ではない事を重々ご理解頂いた上で結論を出して下さい。」と言われ、それを聞いて急に不安になったのですが、膵臓癌の症状緩和の治療において、やはり専門の医師であるかどうかで大きな違いがあるものなのでしょうか?そうかと言って、相談も質問も出来ない主治医のもとで最期を迎えるのもとても不安です。家族が望んでいるのは、一日も長く生きて欲しいという事ではなく、出来る限り苦痛の少ない状態で最期を迎えて欲しいという事です。どうすべきか悩んでいます。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

双極性障害の再発に対るす入院について

person 50代/女性 - 解決済み

下記経験は初めてです。 よろしくお願いします。 10年前に追っかけで散財し8年前に双極性障害と診断。 1日服薬(現在) リーマス錠200mg 3錠 レンドルミン0.25mg 1錠 4/19 前日から家族との相続争いのストレスで眠れず再発、通院している病院へ行き処置室でヒルナミン筋注25mgを皮下筋肉注射、その後閉鎖病棟へ担架で運ばれ入院となりました。 4/20 とても喉が渇き目覚めたら病室のベッドで身体拘束されていました。トイレに行きたいと男性看護師にお願いしたらオムツをしているからやっちゃってと言われ泣きました。結局、トイレに支えて同行してもらえましたが小の様子を異性の看護師に見られショックでした。お水も水道水を歯磨き用のコップで持ってこられ惨めでした。汗をいっぱいかいても身体拘束で準備した着替えで着替え出来ず寒かったです。 4/21〜 40度の高熱にうなされ看護師もドクター腕から血管が取れず失敗続きでとても痛かったです。がん治療で増設したCVポートの針も無く役に立ちませんでした。この日、頭胸部レントゲンを撮りました。 入院主治医から誤嚥性肺炎と告知。入院4日目に身体拘束を解除、氷枕と酸素吸入、抗生物質を錠剤で服用し治療。何故か腕から採血が取れず、毎日同じ研修医が鼠蹊部の動脈から採血され痛くて辛かったです。 入院4日目が過ぎ身体を拭いて着替えは自分で出来ました。 入院5日目あたりから記憶があり看護師さんとお話ししたり、洗髪、家族が準備したお小遣いで販売機のドリンクを頂き楽しめるようになりました。でも同室の人が深夜に話して笑っていたり、高齢の自閉症や認知症の方が大声を出したり一緒に過ごすのが辛かったです。 今回の入院では刑務所に入った気分で自尊心が無くなりました。 相談したい点 「初めて経験した上記の辛い入院生活ですがどこの病院でも同じなのでしょうか?」

2人の医師が回答

高齢者の胃癌手術の医師の見解について

person 70代以上/男性 -

高齢者の胃癌で、手術をするべきか、諦めるべきか、ご意見をいただきたく。 83歳 父親 胃癌 ステージ1 転移なし 〈体型〉 170cm 65kg 〈既往歴〉 脳梗塞による軽度認知症、嚥下障害、歩行障害 〈生活状況〉 母と長女が同居  週3回デイサービス通所  就寝以外はソファで本やテレビを視聴  自食可能  排泄はオムツとトイレを併用  手すりに捉まり100m歩行可能 先月父親に胃がんが見つかりました。 直後に吐血してしまい10日間入院しました。退院後は、以前と同じ生活に戻ることが出来ました。 ・吐血で入院したA総合病院 こんなので手術したら死んじゃうよ、手術しなくても腫瘍から出血して失血死か、誤嚥性肺炎で余命1年。 紹介状を書いていただき、紹介先での医師の見解です。 ・Bがんセンター 標準治療の切除手術は耐えられない。 やるならESD(チャレンジ)か局所切除(センチネルリンパ節ナビゲーション手術) 治療しなければ余命は2年。 →結局、会議で不許可となりました。 ・C総合病院 初見で標準治療(3/4切除)の耐術能はありそう。 その後に心肺や他の臓器の検査を行い、問題ない→手術は出来ます。 このように医師によって見解が異なりました。 ある程度は見解が違うのは分かるのですが、ここまで違うと、我々素人には判断が出来ません。 手術にチャレンジするか、諦めて緩和ケアにするか、本人も家族も、とても迷っています。 何かご意見をいただけたら。 宜しくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

80歳母の膝人工関節手術について

person 70代以上/女性 -

80歳を迎える母の膝人工関節手術のことです。頚部と腰部に後縦靭帯骨化症があり、すでに頚椎2箇所半、腰椎一箇所半、椎弓切除術で一部切除しています(チタンや人口骨なし)が、四肢のしびれ、運動機能の低下は著しい状態です。腰部には強い脊柱管狭窄症、すべり症、ヘルニア、測湾症もあり、常に痛み止めを使っています。さらに骨髄異型性症候群(MDS)もあり血小板は5-6万です。初期肺腺癌もあり、手術は可能とのことでしたが、まだ治療をどうするか決めかねています。そんな中、膝の傷みと腫れが増したため、ある程度の規模の整形外科で診てもらったところ、人工関節を入れる以外に改善の余地はないレベルであることと言われました。画像から、軟骨は消滅、頸骨と接するところはかなりひどくえぐられていることがわかります。時々、がくんとはまって動けなくなる、と言っていたのはその部分のようです。痛みが強いので、本人は何とかしたいと本気で思っているものの、肺手術の可能性もあり、また、過去の複数の手術に加えてこれです。血小板輸血により手術自体には十分耐えられると血液内科には言われているものの、MDSもあることから、どうするべきか悩んでおります。膝の人工関節を入れる手術で、感染や肺梗塞などの術後、合併症も比較的多いと聞きますし、実際、この手術による感染症で一年入院を余儀なくされた人を知っているので、迷います。MDSもあるので、片足ずつの方がよいだろうと言われました。痛みがひどくてかなり動けなくなっている中、全く動けなくなってしまうのも、認知症を引き起こしそうで、放置するのも不安です。もし大きな改善が期待できるのなら踏み切るろうかとも思います。アドバイスよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

肝細胞がん ステージ4  原因 3ヶ月で亡くなる

person 70代以上/女性 - 解決済み

74歳の母が4月末に急激な体重減少と下腹部が膨れて病院へ行きました。診断の結果ステージ4の肝細胞癌でした。3月.4月は母の様子が何かおかしいと姉と話をしていて鬱病や認知症など病院を探していた頃で、まさか癌が見つかるとは思いもしませんでした。転移はないけれど門脈浸潤、肝臓がん内に大小の癌があり、余命6ヶ月と診断されました。飲酒はほとんどせず肥満ではなかったです。薬は飲んでおらず、プロポリスを長年飲んでました。病院嫌いでしたが簡易的な検診の診断結果は残っていました。超音波検査や胃カメラ等の検診は受診していなかったようです。健康が自慢だった母が突然手の施しようがない癌と言われ、コロナで1年半ぶりに会えた母はげっそり痩せていましたが遠方から帰ってきた私を暖かく迎えてくれました。しかし一週間ごとに症状は悪くなっていきました。7月上旬に痛みと見守る家族の状況を考えて入院し、最後の10日間は姉と交代で付き添い、一緒に感謝の言葉を伝え看取ることができました。痛みからの解放でした。 母がどうして肝臓がんになったのか原因が知りたいです。肝臓がんは原因が飲酒、脂肪肝、B型、C型肝炎ウイルス、遺伝性などあります。母の父も原因は分かりませんが肝臓がんだったそうです。添付の写真は市の簡易健康診断で約2年前です。肝機能検査はAです。白内障手術の血液検査でHBs抗原は陰性、HBs抗体は陽性でした。 主治医の先生と癌の原因などの話をしていません。残された家族はもっと早く気づいてあげればよかったと、後悔ばかりです。添付した資料だけでは分からない事だらけと思いますが何か分かることだけでも教えてください。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺癌、多発性脳転移、脊髄転移の治療法 、手段

person 60代/男性 -

1月初旬インフルエンザから肺炎、通院で肺炎治療中の1月中旬急に右半身麻痺、歩行困難となる。 原因は右肺大細胞神経内分泌癌からの多発性脳転移と診断。 初めに脳腫瘍の治療、リニアック3週間 全脳照射、その後歩けるようになり元気になった。 その後抗がん剤治療イリノテカン、シスプラチンを1クール行ったが3月下旬、頭痛、首後ろ、背中、腰、足首の痛みが急激に出てきて脊髄転移が判明。 又急激に歩行困難、傾眠傾向、うまく言葉が出てこない、難聴がひどくなり、 抗がん剤治療してもらっていた呼吸器内科の先生に抗がん剤治療する体力もないし緩和ケアで余命を過ごす事を勧められ、1週間前に緩和ケア病院に入院。痛み止めの治療で車椅子に介助で移動でき数時間は車椅子に乗っていられくらいになりました。 、脊髄転移した場合、本当に治療法はないのでしょうか?あったとしても全身状態がよくないとできないものばかりでしょうか? 今更ながら何か良い方法があったのではないかと気になってしまうので、詳しい方教えてください。 又、治療法はなくても、痛み止めい 以外に飲み薬で簡単に少しでも症状をやわらげるものはあるのでしょうか? 全脳照射前に脳浮腫改善の為にステロイドの飲み薬を服用した時にステロイドだけで歩けるようになったり、うまく話せるようになったので、脊髄転移で認知症に似たようなうまく言葉がでてこないような症状を抑えるのにステロイド等は症状の緩和に有効なのでしょうか? 又余命は大体長くてどのくらいが一般的でしょうか? お詳しい方、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

兄弟のお嫁さんが癌再再発です。どうしてあげたらいい

person 40代/女性 -

お世話になります。今回は私のことではありません。兄弟のお嫁さんのことです。 お嫁さんは、4年前に体調が悪いと近くの病院を受診しました。その時、乳癌の初期でした。 それから治療して3年前に子宮癌になりました。初期と言われたそうですが、子宮全摘しました。 昨年ごろから甲状腺に腫瘍があると言われていたようですが、病院で今は悪さしない、、、もう少し様子を見ると言われ、がんセンターには定期的に通院していたようです。 ところが先月、ベッドが空き次第入院→手術になったと聞きました。手術から4日経過しましたが兄弟から連絡はありません。電話やメールをしましたが、必要以上にメールをしないで。見舞い来なくていい、と言われてしまいました。 私としては兄弟もお嫁さんも子どもも大切な家族だと思っています。大切な命です。できる事があるのならしてあげたいです。でも、今の私には何もないようです。辛く心苦しく、可哀想で、、、たまりません。どうしたらいいでしょうか? お嫁さんのお父さんは癌で10年以上前にお亡くなりになっています。 お嫁さんのお母さんは肺がん末期とリウマチで今、療養中です。 私の父は胃潰瘍で吐血を繰り返し、輸血手前までの貧血になり4月に止血術をしました。私の母は、認知症の祖母を在宅介護しています。私の主人は高血圧で薬を飲み始めたところです。私がしっかりしなければ誰も守れません。何をどうしたら良いのでしょうか?ご教授よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

胸水が多量すぎて胸水を抜くスピードが追いつかないため今後の治療法を明日相談します。

person 70代以上/男性 -

90歳男性 •昨年夏の終わりに熱中症で倒れたあと、体力が大幅に低下しました(食事もあまり取れず体重が15kg以上落ちました) •認知症も進行 •要介護3の認定 •家の中は歩行可 •外出は介助 •食事は柔らかめのものを少量とお菓子などを食べていました。エンシュアも飲んでいました。 •既往として糖尿病、不整脈、高血圧、脳動脈瘤(8mm)があります。 最近、少し体力が回復し食事も取るようになってきて安心していたのですが、誤嚥することが増え、今年に入り少し喉がコロコロ言っているような状況でした。 先週末、本人が胸の苦しみを訴え、救急車で入院、当直医の先生曰く胸水が多く、抜いて検査になるだろう。とのことでした。 今週月曜日から胸水を抜き始めましたが、血性のもので恐らく癌だと思われるとのこと(正確な診断はおりていません)。注射では抜けず管を入れて抜いている状況です。 先程連絡があり、胸水を抜いてはいるものの量が多くこのまま抜き続けていてもいたちごっこ。 そもそも2週間以上管を刺し続けることは出来ないと言われています。 明日、今後について話し合いがあります。 胸膜癒着術のことを軽く説明されています。 90歳で体力もなく癌だとしても積極的治療はしないものの、本人が苦しくないようにしてあげたいです。 明日どのような選択肢を取るべきか悩んでいます。 どのようなことが考えられるかアドバイス頂けると助かります。

2人の医師が回答

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