ebウイルス抗体検査に該当するQ&A

検索結果:217 件

伝染性単核球症に詳しい先生方お願いします。

person 20代/女性 -

私は今年の3月に、高熱と微熱の繰り返し、 鼠径のリンパ腫れで腹部CTと血液検査で EBウィルスと診断されました。 しばらくして、肝機能も戻り脾臓なども 小さくなり通院が終わり元気になりました。 そのあとたまに、下半身のだるさが あったりしましたが微熱程度でここ 最近は平気でした。 3日前から、喉の痛みと鼻水がでて 一昨日は、だるさや37.4の熱がでました。 ただ、この熱はすぐに下がりました。 昨日と本日は喉の痛みはほとんどなく 鼻水も薬のおかげか少なくなり 下半身のだるさがあったりなかったり という感じです。 EBウィルスの慢性化や再活性が心配で たまりません。 今年の3月の血液検査の結果は EBV抗VCA‐IgG 160 EBV抗VCA‐IgM 20 EBV抗EBNA <10 でした。感染症内科の先生は、抗体が出来はじめてるから今後風邪の症状がでてもEBウィルスとは関係ないと思っていい、安心しなさい と言われました。 ですが、久々の熱やだるさですので 怖くてたまりません。 EBウィルス後、しばらくは別の体調不良があり 2度ほど血液検査をしましたが、肝機能は正常で 他も異常なしでした。先月の後半に血液検査は やりました。 とにかく、不安でEBウィルスが怖くて だるさもなんなのかと考えてしまいます。 色々な先生のご意見をお聞きしたいです。 詳しい先生教えてください。 お願いします。

1人の医師が回答

EBウイルス抗体の数値について

person 40代/女性 - 解決済み

昨年1月から、息切れから始まり、発熱・悪寒・胸痛などの症状が3週間ほど続きました。3月に再び発熱し、その後四肢の脱力と首のつっぱりなどが出て、4月から強い頭痛・難聴、5月に再び四肢の脱力と、両手脚の末端から徐々に痛みが広がって数週間で二の腕・太ももまで到達し、夏頃まで歩行が困難になりました。2月に受診した際に胸部X線で肺の両下葉にもやがあると言われ、脾腫を指摘されましたが原因不明でした。 その後も体調がなかなか回復せず、筋肉痛・脱力感・胸と喉の痛み・息切れ・発疹・むくみ・日によって強い頭痛、などが続き、昨年12月にまた発熱した後、1週間経っても熱が下がらず、背中痛・大量のげっぷ・動悸などが出てきました(抗生物質で改善) またその後も、腰痛や胃炎などでも息切れや頭痛が強くなったり、今年になって、虫刺されで膿がひどく出る、尿検査でpHが高く排尿痛がある、などのことが出てきました。  今年の秋は状態は落ち着いてきて症状は減ってきましたが(現在の症状は、喉と胸の痛み、頭痛、むくみ、日によって息切れ)改めてこれまでの経過を伝えていろいろな検査をして頂いているところです。 血液検査の結果の中で、EBウイルス抗体関連の数値が ・EBウイルス抗VCA抗体IgG 320倍 ・EBウイルス抗VCA抗体IgM 10未満 ・EBウイルス抗EBNA抗体 40倍 という数値になっていました。 抗VCA抗体IgGは、640倍以上が慢性活動性EBウイルス感染症の目安になるとネットで読みましたが、小康状態の段階で320倍というのは、経過観察をお願いするべき数値でしょうか。あるいは健常な状態でも特に珍しくない数値で無視してよいと考えて良いでしょうか。 どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

EBウィルス慢性化?合併症? 不安です。

person 20代/女性 -

EBウィルスに、詳しい先生お願いします。 今年の3月に、鼠径リンパのが腫れて 高熱と微熱の繰り返しで EBウィルスでした。 血液検査で肝機能と白血球が上がり お腹のCTでは脾臓も大きくなりました。 血液も1ヶ月かからず正常になり 脾臓も小さくなり通院終了となりました。 それから、下半身のだるさや微熱が出て またEBウィルスかと不安になり 大きな病院の感染症内科にかかり相談したら 私の血液検査の抗体がもう出来はじめてるから 心配いらないと言われました。 その微熱は結局すぐに下がりました。 そして、一昨日の昼から喉が痛く鼻水がすごい 出てました。昨日の夕方、喉の痛みはなくなったものの、軽い吐き気と 軽い頭痛、だるさがあり 熱 が37.4でした。 そのあ と、36.2まで下がりました。薬も飲んでなかったのに下がったのが EBウィルスのときと似てるので不安です。 今回、久々に熱が出て、ちょっと不安です 合併症とかではないでしょうか 神経質になってしまいます。 髄膜炎もこわいのですが なりやすいでしょうか? 私は中学生のときに中耳炎を 2度ほどやってます。 花粉症、鼻炎もあります。 本日、町医者に行き、相談したらおそらく 鼻風邪だけど、だるいってのはウィルス感染なのかな?と言われ血液をとりました。 大きな病院の感染症内科の先生は、心配いらない と言ってて安心してたのですが… 風邪薬をもらいました。 EBウィルスの合併症も、もう心配いらない と言われたのですが、合併症かと 不安でたまりません。慢性化も不安です。

1人の医師が回答

詳しく教えていただきたいです。

person 20代/女性 -

3月に肝機能上がり熱が出て鼠径リンパ節のはれで EBウィルスとなりました。脾臓も大きくなりました。 EBV抗VCA‐IgG 160 EBV抗VCA‐IgM 20 EBV抗EBNA <10 それから、肝機能が正常になり通院終了。 だるさもなくなり 頭痛など不調はありましたが だるさなどなかったです。 ここ数日、微熱感や下半身、腰、背中のだるさ があり、不安になりEBウィルスを見てもらった病院とはちがう病院の感染症内科を受診。 そのとき熱が37度7でした。先生と話をしたら 前の病院でした検査で抗体ができてる最中なので まずEBのことは頭から離してください と言われました。白血球が10.3でCRPが0.4 肝機能は正常でした。 一応、EBの抗体も調べてもらいました。 ここで質問なのですが EBの慢性化や、再活性化と慢性疲労症候群は同じことですか? 日常生活を普通におくっていい と以前言われたのですが キスや性行為も新しいパートナーと していいのですか?してしまったのですが。。 いまいち分からないことだらけで 戸惑ってます。 ネットに書いてあることも 微妙に違うため不安です。 キスや性行為はしてはだめ と書いてあるのもあれば していいと書いてあるのもありました。

1人の医師が回答

慢性活動性EBウイルス感染症の検査について

person 30代/女性 -

2ヶ月程前から、 蚊に刺された後 ものすごく腫れあがり、治りにくくなりました。(小さい水泡のようなものができる事もあります。) かかりつけの内科を受診した時に、主治医にその話をしてみたところ、「慢性活動性EBウイルス感染症」の疑いがある為、検査を勧められました。 結果、 〇抗EBV−VCA-IgG抗体: 40 〇抗EBV−VCA-IgA抗体: 10以下 〇抗EBNA抗体: 10以下 ●EBV定量 : 4×10E1未満 …という結果でした。 「慢性活動性ではないし、むしろEBウイルスに(1度も)感染していないのでは?」 との、内科主治医の話でした。 そこで、質問なのですが・・・ 1)抗EBV−VCA-IgG抗体が高値なのはEVウイルスに感染しているということでは ないのしょうか? 2)抗EBNA抗体が陰性で、抗EBV−VCA-IgG抗体が高値だった場合、慢性活動性EBウイルス感染症が考えられると聞きましたが、主治医には特に何も指摘されませんでした。 実際はどうなのでしょうか? 3)EBV定量が基準値以下だった場合、体の中にはEBウイルスは ないということでしょうか? そうなると、なぜ抗EBV−VCA-IgG抗体が高値なのかが気になるのですが…。 4)上記の結果からみて、本当に、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はないのでしょうか? 蚊アレルギーが出だした頃から、喉が痛いのも気になります。 アドバイス、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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