しゃがめない原因に該当するQ&A

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椎間板ヘルニアについて

person 30代/男性 -

17年前にL4-5、L5-S1の椎間板ヘルニア手術を受け、その後10年程は一般的な腰痛を繰り返しながら過ごして来ました。 5年前に軽い腰痛から左下肢痛が出て、歩行困難となったので、神経根ブロックを受けました。 腰に違和感を感じながら数年はほとんど無症状でしたが、立っていると足がふわっと浮く様な引っ張れるような感じがありました。 2年前に酷い腰痛に襲われて動けなくなり、MRI検査を受けました。結果はL3-4左外則、L4-5中心性、L5-S1少し、のヘルニア3種盛りで、当初はブロックを数回受けましたが症状は改善せず、診断から5ヶ月後にL3-4の手術(PELD)を受けて少し症状は改善しましたが、間欠跛行がひどくて5分以上持続して歩けない状態でした。 1年前にL4-5の手術(PELD)を受けて症状は劇的に改善し、痛みから解放されました。しかし2ヶ月後に再発してしまい現在に至ります。 安静時は痛みを感じません、痛みがあったとしても我慢できる痛みで、特に問題は無いのですが、長く立っていたり、歩く事が出来ません。特に歩き出すと約5分で左臀部から親指にかけて我慢できない痛みになりしばらくしゃがんで休まないと立てません。買い物もゆっくり出来ず、辛い日々を送っています。 主治医の先生は手術を何回もしているので、次は固定術しかないと言っています。しかし、痛みの原因と思われるL4-5を固定した場合、上下の椎間板に負担が掛かるので、手術はしない方が良いとの事です。 このまま痛みに耐えながら生活しなければならないのでしょうか? 少しでも歩けるのだから我慢すべきでしょうか? 手術しても痛みが残る可能性がある事もわかっているので、どうしたら良いかわかりません。 良い治療法や難治性の椎間板ヘルニアを診てもらえる医療機関はないものでしょうか?

1人の医師が回答

神経筋疾患が不安です

person 20代/男性 -

現在182cm 95kgで体重減少なし。 2017年2月頃より腰痛あり。 この後から2020年の間とは思いますが、左肩の痛みも出現、動かさずにじっとしていると痛くなってきて、肩を回したり伸びをしたりで改善するような感じ。左肩を回すと右肩に比べてゴリゴリする感覚。 2020年11月頃に腰痛が悪化、ずっと座っていることが辛くなることあり、立ち上がってストレッチで幾分改善、というのを繰り返していた。ほぼ同時期か少し後、ずっと立っていると膝が笑うというのか、太ももの力が抜ける感じで両脚がプルプルする、ということがあった。 2020年12月頃には、左足の小指側に線維束性収縮が出現、現在は全身に線維束性収縮が毎日ある。 2021年に入ってから?特に寝起きに首の痛みも出て、動かすとゴリゴリする。 現在、腰痛の症状は落ち着いて固定し、前屈制限や前かがみの維持で痛みが強くなる。感覚障害についてはあまり気にならない。 現在の筋力は、18kgの灯油缶を両手に持って2階まで上がることはできるが、しゃがんだ姿勢をしばらく保持したり、自転車で買い物に行って帰ってきたりすると膝が笑う(脚がプルプル震える)感覚。上肢も同じ感じがする。腱反射は亢進していて、バビンスキー反射はなし。 ここ1か月、ものを飲み込む時に少し飲み込みづらさあり、ふと気にした時に喉の違和感が気になり、何度も咳払いをしてしまう。食べ物を飲み込む時にむせることはほぼないが、若干鼻に逆流するような感覚あり。周囲から滑舌が悪くなったとの指摘は特にないが、か行が言いづらくなったような気がする。 最近試験勉強のためにほとんど家におり、あまり外出もしておらず一人の時間が増えて症状が気になりやすくなりました。 ALSをはじめとした神経内科的な疾患は考えられますでしょうか。それとも整形外科的な疾患が原因でしょうか。

3人の医師が回答

どんどん衰弱してゆく父を見かねて。

昨年4月糖尿病性白内障の手術を受けるため、入院して、糖の安定をはかってから、いざ手術できるかと思いましたら、糖尿の先生が糖がまだ安定しないので、手術は出来ませんと言われて、病院をだされました。 もう少し糖の安定を図りましょうと地元の病院で治療を受ける内に、たって歩くと、突然ふらっとして ものに掴まって休み、直ぐ回復して、また歩いて、 トイレなどにゆきました。入院以前からもそういうことがあり、原因は糖尿の薬のグルコパイとオイグルコンの量が多すぎるのではないかとおもったものでした。地元の病院では、転倒防止のために、歩くことをきんじて、車椅子の使用者になりました。 ベットでは日がな眠っているのか目を閉じているのか、うつらうつらしていて、3回の食事時とおやつ時の日に4回のみ車椅子で、食堂へかよいました。 そのうちトイレのお小水もまにあわなくなり、お丸をベット脇において、催したときにブザーでしらせるようにと、ブザーをおかれましたが、あまり有効でなく、一人で、ベットを降りて、お丸にしゃがみ、ころんだこともありました。 それで、次はベットの下にセンサーをおいて、のったときに、ブザーがなるようになりましたが、介護士さんの手間がかかるのでしょう。おむつのみになりました。 いっぽう、食堂での食事は一人で食べることを続けていましたが、2月3日の節分の夕食のあと、でた 豆の代わりのボーロが気管に詰まって、誤嚥性肺炎をおこしました。抗生剤の点滴と他の点滴をうけて、2週間ほどで、ミキサー状の食事が1日3回食べられるようになりました。 安心もつかの間、また誤嚥して点滴し、直ぐお昼のみヨーグルトを薬とともに取り、他は点滴のみとなりました。 4日ぐらいつづいたでしょうか、お昼のヨーグルトでむせて、今は点滴のみの毎日です。 誤嚥を防ぐためのリハビリを受けさせましょうかと 石和に行かせることを先生に相談しましたら、動かすことは危ないから。といわれてだめになりました。ちなみに今は導尿になってしまい、点滴も手、足からだと、液体が漏れるほどの血管がもろいので、鼠ケイ部の静脈から針を入れていますということなのです。 どのようにしたら、つまり高カロリー栄養剤の点滴などさせれば、体力が回復して、元のように食べられることができるのでしょうか? 何か良い知恵をお授けください。 1年前からみれば、酷い衰弱です。 直すために入院したはずがこんなことってあるのでしょうか?

3人の医師が回答

50歳女性、3ヶ月前からの足関節と背中の痛み、QOL大幅に低下して精査入院でも原因不明

person 50代/女性 -

私の母にあたる50歳女性の話です。3ヶ月前に3時間ほどしゃがんだ状態で家の掃除をした夜、両足の痛みを訴えました。掃除の影響を考え、それ程ひどい痛みではないとのことで冷やして安静にしその夜は眠りました。次の日に左の足関節から足先にかけて激痛と共に発赤腫脹熱感が生じ、歩行困難で近医整形外科でX-ray試行し、原因不明でロキソニンとステロイド5mgを2週間分処方され帰宅しました。同様の症状が右脚側にも生じ、2週間後も変わりませんでした。痛みに関しては一番ひどい時からは少々改善しましたが、服薬終了後2週間自宅で様子を見ても改善なく、再び近医整形外科受診して、採血検査を受け同じ薬を処方されました。採血では白血球、炎症反応共に低く、抗CCP抗体、リウマトイド因子共に陰性で、大学病院膠原病科を紹介受診しました。2ヶ月ほどで大学病院受診に至るまで足関節は症状改善なし(特に夕方から疼痛増悪、発赤腫脹熱感。臥位で足が伸びて疼痛感じ、背屈させておかなければならず足底にクッションを入れるが、今度はアキレス腱が痛み体勢保てない)、また体を捻った際にぎっくり腰のような痛みを3回連続で経験し、安静時痛もありほぼ動けなくなりました。大学病院に入院し採血(ステロイドOFF)、X-ray (足、骨盤など)、関節エコー、造影CT、各種抗原抗体検査、感染症全て陰性、更に整形外科と神経内科を併診して足、腰のMRIで長母趾伸筋の周辺に若干の炎症が認められる以外は異常なく、結論としては内因性の疾患はなく、疲労ということで自宅にて安静を保ってもらうことで様子見ということになりましたが、これは本当にただの疲労でいいですか?現在の治療としてはセレコックス100mg2T2X(朝夕)、アセトアミノフェン200mg6T2x(昼眠前)です。似たような症状の疾患、このような症状に強い病院など何かご存知であれば情報を頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

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