抗がん剤中止に該当するQ&A

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乳がん 抗がん剤 間質性肺炎

person 40代/女性 -

乳がんステージ2bで術前抗がん剤中です。EC✖️4回を終了 ドセタキセル1回目の後に間質性肺炎となってしまいました。CTで薄く写りステロイドを3日間服用し、影がうすくなりました。その後ウィークリーパクリタキセル9回に変更し今7回目が終わった所です。 間質性肺炎がとても心配でお聞きしたいのですが、自分で調べたら間質性肺炎を起こすと抗がん剤は中止となるようですが継続していて大丈夫ですか?胸のムズムズがずっと続いていて、たまにですが少し咳がでます。主治医には毎回伝えていますが、酸素飽和度だけはかり、酷い症状が出てないし以前にCT撮ってるから大丈夫だとおっしゃり抗がん剤を継続しています。また、主治医曰く抗がん剤での間質性肺炎は治るとおっしゃっているのですが治りますか? 10月に手術を控えており、これからまた画像検査を行うと思います。 1、胸のムズムズが続く中、後2回抗がん剤を行なって大丈夫ですか? 2、あまり激しく動くことはないですが、おそらく息切れします。肺炎でしょうか?抗がん剤の副作用でしょうか?  3、放射線を行うかどうかは手術後に決めるということですが、放射線で間質性肺炎が悪化する事はないでしょうか? 4、今は落ち着いていても進行する事はありますか? 5、主治医のいうように薬剤での間質性肺炎は治るのですか? 6、間質性肺炎がある中の手術はリスクが高いですか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

セカンドオピニオンに関して

person 50代/女性 - 解決済み

4月から新しい主治医になり先々の癌治療に何かしら不安を感じます。 4月1日に初回抗がん剤治療6クールをようやく終えることができました。最終の投与日に2週間躊躇してしまい抗がん剤投与を中止するか、休薬をするか、実行するかで迷いました。 前々回、前回に看護職員の言葉を耳に挟み後日連絡をむけ確認はしました。 前々回…抗がん剤の薬剤確認看護師2名…量がいつもの量と違うらしく少し多いとのやり取りがありました。翌日電話で看護師に確認した所いつもと同じ量だと言われました。 前回、看護師1名カルボプラチンの量がいつもの量と違う量を言われました。2日後病院に実際出向き確認した所、同じ看護師にいつもと同じ量だと言われました。抗がん剤の量が変更になる時は薬剤師から説明がありお薬手帳にシールを貼るそうなのですがその様なことはなかったので、とりあえずお薬手帳に毎回シールを貼りたい旨を伝えました。次回最終の抗がん剤の準備がその日らしく用意するまで20分程待って下さいと言われたので待つことにしました。最終の投与日の前日外来治療化学療法室の看護師と30分程のやりとりをして診察日を迎えました 医師とのやり取りで抗がん剤の準備は予定日の2日前との事を聞きました。話のやり取りで不安感があり1週延ばしました。 次週予定日の前日に癌相談窓口で相談をしました。新しい主治医とのやり取り、最終の抗がん剤にまだ躊躇してしまう事を話しました。 そして診察日を迎え抗がん剤の最終を終えました。抗がん剤はtc療法…パクリタキセルおよびカルボプラチンで約5時間です。 最後の生理食塩水は15分で終えるのですが今までは15分きっちりと看護師さんはして頂いていたのですが担当の看護師さんの独自の判断で途中で針を取ろうとされました。とりあえず全量投与して下さいと言いました。途中針をまだ取りきっていなかったのでそのまま続けました。看護師から痛くなったら言ってくださいと言われたので実際痛くなったので抜いてもらいました。手のひらが赤みがかかったので確認はしてもらいました。血管内に漏れ出てしまう事が想定できたので聞いた所生理食塩水なので大丈夫だそうです。いつもは看護師は規定時間をきっちり守られるのに独自の判断で途中で終えられ何故だか分かりません。今の所、痺れとかは無さそうです。ようやく6クールを終えることができましたが…これからの癌治療に不安感があります。セカンドオピニオンを視野に入れ治療にあたったほうがいいのでしょうか?

2人の医師が回答

カルボプラチンのアレルギー反応による投与中止について

person 50代/女性 -

右胸浸潤性乳がん、ステージ3、トリプルネガティブと診断され、7月から術前科学療法を行ってきました。 1週目 キイトルーダ200ml➕パクリタキセル127ml➕カルボプラチン130ml 2週目と3週目は パクリタキセルとカルボプラチンのみです。 4週目、カルボプラチン投与がほぼ終わりそうな時に、下痢の時のような腹痛を感じ、点滴中止になりました。アレルギーの点滴をすると腹痛が治りました。主治医はアレルギー反応なのかどうかはわからないが、注意してみていこうということになり、5週目からは点滴の前にアレルギーを抑える薬を点滴して、症状も起きずホッとしていたのですが、先週の6週目、投与から12時間後朝方にかゆみで目覚め、全身に蕁麻疹がでていました。痒いのは肘裏1箇所だけですが。 本日主治医からカルボプラチンの中止を伝えられ、残念な気持ちでいっぱいです。 もっと重篤な症状が出て、抗がん剤がストップするより、カルボプラチンを中止する方が良いと思うとのことでした。 副作用も軽く、血液検査も問題ない状態が続いていたし、触った感じシコリも小さくなっていたので、このまま抗がん剤頑張るぞ!と前向きに思っていたので正直ショックです。 ⚫️何かカルボプラチンを続ける方法や、代わりになる薬はないでしょうか。 ⚫️ネットで見るとカルボプラチンもキイトルーダと同じように3週間休薬するのが一般的なようですが、休薬期間が1週間だったことが、アレルギーが起きた原因だったりするのでしょうか。 ⚫️そもそもカルボプラチンのアレルギーだったのかも疑問に思ってしまうのです。血液検査などで確定する方法はあるのでしょうか。 ちなみに4クール終わった後は、 キイトルーダ➕シクロホスファミド➕ドキソルビシンを4クールの予定です。 まとまらない文で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

「PETCT検査について」の追加相談

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症→手術その後抗がん剤、ホルモン治療5年間• 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 さらに8年後に胸骨転移。イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になりそれ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、胸骨に放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 結局この後PET検査を受け、結果ですが、肺に関しては検査時の肺の膨らみが小さかった為、よくわからないので来月CTを取りもう一度確認すると言う事になりました。 ただこれまで映ってなかった、8年前にあったリンパ節がまた少し光っていて、4年前の胸骨も光ってると言われ、まだガンが残っていると言われました。 今回は肺の転移の可能性を確認する為だと思っていたので、昔の転移していたところにまだガンが残っていたのか、再燃したのかと思うととてもショックでした。 今はランマークとフェソロデックスの注射の治療しかしておらず、主治医はこれでは抑えきれなくなって来たのかなと言ってました。 それで次の治療はどうなりますかと質問したら、次は抗がん剤になるだろうと言われ、今は元気なのに、抗がん剤になるのかと思うと、落ち込んでしまいました。 26年も経って、まだこうやってがんに悩まされて、ほとほと疲れてしまいました。 次の抗がん剤はどのような物が考えられますでしょうか? もう分子標的薬の適用はないのでしょうか? 主人の介護もあり、私が不調になるとそれもままならず、仕事も週2回だけですが、それも出来なくなると思うと、相談する相手もなく途方に暮れています。

1人の医師が回答

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