舌扁桃腺に該当するQ&A

検索結果:1,162 件

40代後半の体調不良の重なりについて。

person 40代/女性 - 解決済み

45歳女 最近の体調不良の重なりについてアドバイスいただけると幸いです。 今年9月末より扁桃腺炎を繰り返し、2〜3週間置きに腫れています。初めての扁桃腺炎では高熱が出ましたが、2回目からは痛み、飲み込みにくさ程度で発熱はありません。 腫れを繰り返した為か、扁桃腺組織の形が変わり、舌の奥にあたる感覚が気持ち悪く感じる日があり、ネガティブな日が増えました。 扁桃腺炎が落ち着いている時は小柴胡湯加桔梗石膏を1日3回服用、炎症が強く出た時は抗生剤(ラスビック)を処方してもらっています。アモキシシリンは薬疹がでてしまい避けていますが、ラスビックは「この薬が効かなくなると、他に処方する薬がない」と医師に言われたので、できるだけ飲みたくないとは思っています。扁桃腺炎にならないように気をつけながら恐る恐る過ごしている毎日です、、、。 他にも体の不調があり困っています。前回の生理直後より胸の痛みが続き、あと2週間で生理予定ですがずっと痛みが続いています。何もしなければ痛みは少しですが、服に擦れたときや、圧痛が強めです。乳癌のようなしこりは、セルフチェックではありますがなさそうです。来週健康診断でマンモグラフィがあるため、そこで聞いてみようとは思いますが、生理直後からなので心配ではあります。この胸の痛みは、今回が初めてです。 生理前2週間には、腰回りに脂肪が目立ちトイレの回数が増えます。夜中にも2から3回トイレに行くため、熟睡できないような感じです。生理が終わると2キロほど落ちます。 婦人科の症状について、漢方が出ています。今は扁桃腺炎優先にしていることと、2つの漢方の飲み合わせがわからないため服用していませんが、加味逍遙散をもらっています。飲んだほうが楽になるかどうか、、、。 血圧も扁桃腺が腫れるようになってから上がり、家で平均135/95あるので要注意と言われています。生活習慣の見直しが必要かなとは思いますが、何から試そうかわからず、生きづらくなってしまいました。 長々と読んでいただきありがとうございました。元気に過ごせるように努力していきたいと思います。アドバイスありましたらお願いします。

3人の医師が回答

口蓋舌弓の裏の出来物?

person 30代/男性 -

1年前にピーナッツ入りのクッキーを食べてから、左喉の異物感が出てきました。最初はピーナッツが引っかかったと思い2~3日程様子を見ていましたが、症状は改善されませんでした。耳鼻科でファイバーを行ってもらっても所見はみつからなかったです。その後2ヶ月ほどは、唾液を飲みこむ時にのみ左喉の異物感だけ見られていました。耳鼻科を変えてみたり、逆流性食道炎の可能性も考えて胃カメラを行いましたが所見は見つからなかったです。食事を食べて飲み込む時は異物感はほとんど気になりません。異物感が強い時もあれば、少ない時もあります。 半年ほど前からは舌を動かすと、左側の舌の根元あたりで何かが当たっているような感じの症状がでてきました。やはり耳鼻科でファイバーを行っても所見は見られていません。その時くらいから痛みも少し出てくるようになっています。 更に最近は自身にて舌を押し込んで、何かが当たっているところを確認した所、左側の口蓋舌弓の裏近く(扁桃腺より手前側)にできもののようなのが2個ほどありました。色は他の口腔内の粘膜の色と変わりはないように見えます。 歯科口腔外科にも相談しましたが、できもののようなものは中々確認できず、耳鼻科のファイバーでそこの部位(口蓋舌弓)を直接見てもらった方が良いと指摘されました。 耳鼻科のファイバーでもなかなか見れないような場所なのでしょうか?また、この症状は何が原因なのでしょうか?

2人の医師が回答

軟口蓋の裏側が腫れぼったく違和感を感じる

person 50代/男性 - 回答受付中

発症から現在までの経過をまとめました。 1.発症(7月下旬) 7月下旬頃、扁桃腺に違和感を覚え、鏡で確認したところ、片側の扁桃腺にポリープ状の小さな膨らみがあり、扁桃腺および軟口蓋周辺に発赤を認めました。 耳鼻咽喉科を受診し、抗生物質を処方されました。 2.初期治療後の経過 抗生物質の服用開始から3日ほどで、扁桃腺の膨らみは徐々に白っぽくなり、最終的に膿栓のようなものが排出されました。 この時点で扁桃腺の違和感自体は改善しました。 3.その後の治療と残存症状(8月上旬〜9月末) その後も症状が続いたため、8月上旬から9月末頃にかけて、抗生物質および抗炎症薬、逆流性食道炎の薬など、計5〜6種類ほど処方していただきましたが、いずれも明確な効果は得られませんでした。 この期間を通して、 軟口蓋および扁桃腺周囲の炎症 軟口蓋の裏側の腫れぼったさ 喉ちんこ(口蓋垂)が舌の上に乗っているような感覚 といった症状が持続していました。 4.複数の医療機関受診と診断(10月上旬) 鼻からの内視鏡検査を含め、複数(計4件)の耳鼻咽喉科を受診しましたが、明確な異常は指摘されませんでした。 10月上旬、4件目の医療機関にて、鼻からカメラと綿棒を挿入し上咽頭を擦過した際に出血が認められ、「慢性上咽頭炎」と診断されました。 5.慢性上咽頭炎とBスポット療法 自身でも慢性上咽頭炎について調べたところ、 倦怠感 頭がフワフワする感覚 強い首こり・肩こり など、該当する症状が多かったため、Bスポット療法を開始しました。 初回は激しい痛みがありましたが、7回目頃からほとんど痛みはなくなり、倦怠感やフワフワ感も改善しました。 最初は鼻からのみ綿棒を入れておりましたが、8回目頃から喉からも薬を塗っていただいており、軟口蓋の裏側あたりは薬がしみてヒリヒリする状況。 6.現在の状況 現在までにBスポット療法を約20回(口からは12回ほど)受けており、体調はとても良いですが、 軟口蓋の裏側の腫れぼったさ 喉ちんこが舌の上に乗っているような感覚 については改善が見られていません。 Bスポットでの鼻からの治療時の痛みは無し。 喉からの治療は軟口蓋裏側(奥の上咽頭側ではなく手前側)に若干しみてヒリヒリするが30分ほどで違和感がなくなる状況。 ちなみに違和感を感じているのも、このヒリヒリしている部分。 7..現在の治療 現在は「荊芥連翹湯」という漢方薬を処方され、服用開始から約6日が経過しています。 初期と比べると多少の改善は感じるものの、症状が完全には改善せず、若干不安を感じています。 8.補足症状(軟口蓋の裏側の腫れぼったさについて) 軟口蓋の裏側の腫れぼったさは、1日の中で時間帯は一定ではなく、強く感じることもあれば、あまり感じないこともあります。 声を出している時間が長いと症状が強くなることがあり、比較的夜になると強く感じる傾向があります。 腫れが強い時には、息が鼻の方へ抜けにくくなるため鼻声となります。 なお、普段からも通常に比べると鼻声気味であると感じています。 9.相談内容 上記の経過を踏まえ、 現在残っている症状について、慢性上咽頭炎以外に考えられる病気や原因があるのか、ご意見を伺いたいと考えています。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

40代半ば 男性 長期間喉痛

person 40代/男性 - 解決済み

40代半ば 男性  持病なし、やや痩せ方、食事バランス良し 症状について時系列でまとめました。 ------------------------------ 10月4日 発熱(最高38.5)、強い倦怠感、喉痛み(扁桃腺)、頸部周辺も痛み 10月6日 内科受診 抗生剤含む処方  ※インフル/コロナは陰性。 10月6~10日 喉に若干の違和感、倦怠感少々、体温やや高め時有(36.8~37.0) 10月11日 微熱、倦怠感、喉痛み 10月12日 同内科再診 抗生剤抜き同処方+漢方薬 10月12~16日   喉に若干の違和感、倦怠感少々、軟便(副作用?) 10月16日深夜~18日 喉(左のみ)強い痛み 4日より痛む、食事に支障           ※舌を回すとかなり痛く、特に左下 10月18日 他クリニックで再検査、溶連菌の疑いあり(検査では陰性に近いという)      ※幼児と暮らし、保育園では溶連菌感染者あり 10月18日~20日  1日2回の抗生剤を10日分処方され、服用中。体温:36.5~37.0、喉痛、倦怠感あり。   10月20日現在   喉痛み和らぐが、違和感と倦怠感(スッキリしない)残る、発熱なし ------------------------------ ■ご質問1 溶連菌以外に考えられる病気(合併症含め)はありますか? ■ご質問2 喉痛(扁桃腺腫れ)、最初は両方の扁桃腺、その後右側、今は左側に偏る。 これはなぜでしょうか? ■ご質問3 昼間倦怠感を感じる時は睡眠をとったほうが良いですか? トータル睡眠時間が10時間以上になることもあります。 ※散歩など体を動かしたほうが回復に良いという意見もありますが ------------------------------ 以上、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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