安静加療に該当するQ&A

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変形性膝関節症。対症療法以外の治療法はないですか?

person 50代/女性 -

■最初、痛みがあったのは右膝で、階段の上りのときに痛みがあり、整形外科を受診。 「変形性膝関節症。湿布剤を貼り、なるべく安静にし炎症がおさまるのを待つ」との診断。 (数年前同様のことがあり、治まっていたのが、半年ほど前再発。痛みがひどくなり、半月前に受診)  ■そこへ先週、朝 起きると今度は左膝を捻ったような強い違和感が。歩行、階段昇降に問題はなく、3、4日で違和感はほとんど消えたのですが、5日前仕事中、イスから立ち上がりながら方向を変えようとしたときに、左膝を捻ってしまい激痛が。 先週以上に強い違和感でしたが、歩行、階段昇降に問題がなく、今回も放置。翌日夜、左膝外側と上部が腫れているのに気づき、その翌日には、かがもうとしたら、左膝が痛く、曲げられない状態となり、昨日、改めて受診しました。 レントゲンも撮り、「左膝も変形性膝関節症で水が溜まっている」とのことで水を抜き、ヒアルロンを注入。「できれば週1回、4,5回同様の治療をするとかなり良くなる。それ以外は右膝同様に安静、湿布剤治療」とのことでした。 (一晩経ち、かなり痛いながらも左膝を曲げられるようになりました。) ■「捻ってしまったことと、水が溜まることの因果関係があるのか?水が溜まりにくくなる予防策はないのか」という質問には「そういうこともあるかもしれない。予防策はない」との回答でした。 私としては、水抜き、安静、湿布剤という対症療法以外に、膝痛を緩和するために「足腰の筋肉をつけたい、筋トレをしたい」という思いがあるのですが、「とにかく安静。今後も歩き過ぎないように」との指示でした。 (職場までの歩行距離は片道1000m程度。仕事はデスクワーク。身長165cm、体重56~57kgです) 今回の診断・治療以外に、能動的な対応・予防法はないのでしょうか? 捻りとの関係は、いかがなのでしょうか?

5人の医師が回答

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