オーグメンチン強さに該当するQ&A

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ALSや神経難病ではないでしょうか?

person 30代/男性 -

2025年1月末、大量飲酒・薄着で寝た翌朝から左半身に力が入りづらくなり、頭痛もありました。 すぐに脳MRIを撮りましたが異常なしでした。 以降、 • 両腕・両足のだるさ、力の入りにくさ →実際には握力48ほどあり、減ってはいないです。最近は大分良くなってきました。 • 筋肉のピクつき(特に疲労時) • 腰・臀部(梨状筋付近)の痛み、不安定感 • 眼精疲労、顔面の軽いしびれ感(顔面神経麻痺軽症と診断、現在は回復) • 歩くと足や臀部がだるくなる、坂道や長距離歩行で疲労感が強い • 筋肉痛のような感覚 などの症状が断続的に続いています。 これまで、 • 脳MRI、首MRI、心臓検査、膠原病・リウマチ等の血液検査すべて異常なし • 整形外科ではテニス肘・筋肉疲労と指摘あり • 整骨院では胸郭出口症候群や梨状筋症候群を疑われました。 現在、症状には波があり、全体的には少しずつ回復傾向にありますが、 梨状筋周囲のコリ・坐骨神経痛様の症状が続いており、 長距離歩行で足が重くなることが不安です。 【質問】 この経過・症状から、重篤な神経難病の可能性は考えられるでしょうか? また、このままリハビリ・生活改善での回復を目指してよいのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

3年前からある肺結節について

person 40代/男性 -

3年前に健康診断で胸部CTを取り、左肺に結節影があり、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と初回のCTから約1年9ヶ月間程フォローして、形や大きさに大きな変化が無いことからフォロー終了になりました。 そして、フォロー終了から1年後の昨年11月にまた健康診断で胸部CTを撮ったところ、炎症性の以前とは別の影があったため、3ヶ月後に再度CTを撮りましょうと言われました。その際にも以前の結節影は変化はないと言われました。 しかし、今回3ヶ月後のCTの結果を聞き行くと、炎症性の影は綺麗に消えているが、以前からある結節影が少し大きくなってるので半年後にまたCT撮ってくださいと言われました。 大きさは8mm〜11mmくらいで3年前から行ったり来たりしているようですが、画像の撮り方でブレることがある。3ヶ月前の画像と比べると少し大きくなっている。楕円形の影の前に髭のような線があり、それが少し強く出ているように見える。恐らく炎症の傷跡だとは思う。 とのことでした。 以前にフォロー終了していたものが再度経過観察の対象となってしまい、不安です。 やはり肺がんの可能性は高いのでしょうか? また肺がんだった場合、このような肺がんは完治の可能性は高いでしょうか?

5人の医師が回答

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