90歳の父ですが、9月に悪性胸膜中皮腫と診断され余命半年と言われました。
ヘモグロビン 5.5
左側に胸水有り
食欲も1/3に減り、身長158cm体重36.5キロです。
少し歩いただけで、サチュレーションが80代まで下がり唇が白くなります。
今は食事の時間以外はほとんど眠っており、起き上がっても30分程で強い眠気がきて寝てしまいます。
昨日、かかりつけに入院しましたが、今後の治療行為要望書を書く際、中心静脈による栄養補給をすすめられました。
延命治療は望まず、痛みや苦しみの緩和を第一に希望しています。
癌終末期に、中心静脈による栄養補給は、父に苦痛を与える治療にならないでしょうか?
今の状態で、父は後どのくらいでしょうか?