副鼻腔炎と発熱に該当するQ&A

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副鼻腔炎から気管支炎になった可能性あり、年末年始に自宅にある抗生剤は飲んでもいいのか?

person 40代/女性 - 解決済み

12/28頃から緑の鼻水、痰が頻繁に出て副鼻腔炎のような症状があります。発熱はありません。 そもそもは子供の鼻風邪が移り、私も始めは透明の鼻水が出ていたのですが徐々に鼻喉の症状が悪くなってきたように思います。 12/28〜本日12/31までは緑の鼻水、緑の痰、痰が絡むことによる咳き込みがあり、緑の痰の量は減る事はなく平行線です。咳込みむせ込みは少し増えた気がします。本日夕方位から緑の鼻水は減ったが、緑の痰は増え、気管支辺りがムズムズ痒い感じが加わり咳き込む頻度が増えました。 これは、副鼻腔炎から気管支炎に移行してしまった事が考えられますか? もともと気管支喘息が持病でシムビコート、キプレスは処方され服用しています。いつも、緑の鼻水が出ると緑の痰に移行するのが癖になってしまっています。 以前、別の事で処方されたサワシリン5日分 がありますが、お腹の副作用が酷くて飲むのをやめてしまったのでまだ自宅に余っています。 余りに緑の痰が増えてむせ込みが酷いならサワシリン5日分を飲んでも大丈夫なのでしょうか?一応、飲んで良ければお腹の薬ミヤBも余ってますのでそれも一緒に飲む予定です。 かかりつけが1/4からしか営業していないので、それまでもつか心配です。 今日までずっと発熱は無し、今の所ゼーゼーなどは無し、緑の痰が良く出て気管支がムズムズして咳込んでしまう感じです。

3人の医師が回答

虫歯ではない歯痛、副鼻腔炎、上顎洞がんの可能性

person 40代/女性 - 解決済み

2日前、朝から一日中、左側の奥歯が全体的に痛んでいました。翌日歯医者に行きましたら、虫歯ではないが、歯茎の炎症が少しあるとのことで薬をぬってもらい、ひとまず終了になりました。 前の晩にロキソニンを飲んでいたせいか、歯医者に行っていた間(翌午前中~お昼頃)は、効き目は切れていたと思いますが痛みはほとんどありませんでした。しかし、帰ってしばらくするとまた痛みが出てきて、耐えられないほどでは全くないですが、夜まで続いています。 ネットで、副鼻腔炎との関係や上顎洞がんなどのことを知り、不安になっています。副鼻腔炎は診断されたことはありませんが、2週間ほど前から発熱→鼻風邪症状があり、抗生物質と去痰剤を内科で処方されていました。現在はそれも飲み終えたところで、鼻詰まりもほぼおさまっています。 ただ気になるのは、一日に数回、鼻がつまって鼻をかむと、赤茶色の、鮮血ではない血が混ざっています。詰まりがひどかったときは、しょっちゅう鼻をかんでいましたが黄色い鼻がよく出ても、血が混ざることはなかったと思います。いずれも粘りのある鼻汁です。 風邪症状がほぼおさまっていても、副鼻腔炎や上顎洞がんになっていることはあるのでしょうか?今のところ頬が腫れている感じはなく、たまに混ざる赤茶色の鼻血と、歯痛との関係が気になっています。早期に耳鼻咽喉科にかかる予定ですが、よろしくお願い致します。

18人の医師が回答

コロナの感染力について

person 40代/女性 - 解決済み

1週間前にコロナ陽性の診断を受け、発症からは本日で8日目です。 職場復帰の為、検査をしました。 昨日抗原定性で陽性、本日、抗原定量を調べたところ、単位は分かりませんが10以上で陽性判定するところ、1000以上ある状態だと言われました。 発症前後と同じように、他の人の感染させる可能性が高い状態という事でしょうか? それともウィルスの活動性は弱まっているのでしょうか? ずっと部屋に隔離状態の為、私、家族ともに限界が来ています。 マスクを着用していれば、同じ部屋で過ごしてもよいものでしょうか? 参考までに症状の経過をお伝えします。 1日目、2日目に38.9度の発熱、軽度の咽頭痛、軽度鼻汁、ロキソニンで解熱。咽頭痛も消失 4日目から軽度の頭痛、特に具合が悪いという事ではないが、食欲が低下し食事量が通常の1/5程度になる。ロキソニン服用継続。 5日目ぐらいから、副鼻腔炎の症状、軽度の胸焼けと吐き気が出現。同時に浮遊感と酷い倦怠感で座位をとるのが辛くなる。 ロキソニンで胃があれていると思われた為、ガスター10を時々服用、副鼻腔炎で頭痛もあった為、ロキソニンやカロナールを服用。  8日目 副鼻腔炎に対してジェニナックの処方あり、服用。吐き気が酷くなる。 朝はゼリーのみ。昼はお粥を少量摂取。

3人の医師が回答

続く頭痛・微熱。MRIでは脳に異常なしですが、原因はなんでしょうか。

person 10代/男性 - 解決済み

18歳男子、受験直前、アレルギー性鼻炎で薬を通年服用しています。 6日前:鼻の奥の重い感じと後頭部痛、頭を前傾すると痛みが増す。 2日前:最高で38.4度の発熱、顔の痛み、頭痛、鼻詰まり。耳鼻科にて「一方の鼻腔をみるかぎり副鼻腔炎の兆候はない、もう片方は詰まっていて見えない」とのことだが、抗生剤(メイアクト)5日分が出て、昼から服用。熱は36.9度〜38.4度で乱高下した。 1日前:おおむね37度台前半。「メガネの鼻当てのあたりから額にかけてが主の、拍動性のない強い頭痛、ただし動くと拍動性のある痛みも出る」カロナールは効かずレルパックスではやや効き目を感じた。 本日:37度台前半。頭痛がおさまらないため脳神経外科でMRIを実施、脳に異常は見られず、「副鼻腔炎の像はあるが、頭痛を起こすほど重篤ではないように見える。前頭洞はきれい」とのことで「片頭痛+副鼻腔炎」との診断をいただいた。 現在も37度台前半の微熱は継続中、カロナールは飲んでも熱に変化なしの印象です。頭痛はレルパックスを飲んでも数時間後には元通りになります。脈拍は90近くあります。この微熱の原因は何でしょうか。普段からあまり水分を取らないので脱水かも、あるいは受験前で自律神経が乱れているのかも、などと考えておりますが、他の病気の可能性も含めて、ご意見いただけますと幸いです。ちなみに体調不良を感じるまでの9日間は家を出ておらず、同居親族に体調を崩している者はおりません。

4人の医師が回答

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