アトロピン検査・薬に該当するQ&A

検索結果:135 件

3歳遠視と片眼内斜視とアトロピン目薬について。

person 乳幼児/男性 -

市の3歳児検診で遠視でひっかかりました。びっくりして子どもを観察すると内斜視があることにも気がつきました。 眼科でかなり詳しく検査したところやはり遠視があり、特に右目が悪いようで右目だけが内斜視になってると言われました。次回詳しく検査をする為に(屈折検査?)、今日の夜から一週間アトロピン目薬1 %を1日3回一週間つけることになりました。 初めてしたので夫婦で抑えつけても大泣きで、こちらが心がおれてしまいそうでした。 質問ですが、この薬をつけると見えにくくなる為車の運転は控えるようにと書いてありましたが、幼児の場合どのような見え方になるのでしょうか? 私はコンタクトをしてますが、外すとぼやけて見えなくなる、、といった感覚なのでしょうか? 幼稚園は行かせても大丈夫でしょうか? 滑り台とジャングルジムが大好きで園で毎日やってるようなので心配です。 また片眼斜視とありましたが、右目が見えない為焦点を合わせる為に片眼だけ斜視になってるということなのでしょうか? この場合は眼鏡だけで治るのでしょうか? 初めてのことでわからないためネットで調べてしまい、斜視だと手術するとか脳の異常を調べる為MRIを撮るなど書いてあり心配になりました。

2人の医師が回答

緑内障の遺伝的要素のある子にマイオピン点眼について

person 10歳未満/女性 -

9歳の娘が低学年から近視が進んでいるため、マイオピンの点眼をしております。 もうすぐ半年になりますが、大きな視力低下はせずに経過しています。 今回、母である私に緑内障の可能性が出てきて現在検査待ちの状態です。(視神経乳頭陥凹があったようです。視神経はまだすり減ってはいないようですが、今度一度視野検査をすることになりました) 私の父も緑内障があり、遺伝的な要素があると思います。 緑内障の使ってはいけない薬の中にアトロピンの点眼もあると思うのですが、緑内障の遺伝的要素を持つ娘にマイオピンを続けていいのか不安があります。 将来の緑内障の可能性を高めてしまうでしょうか? それとも近視を予防したほうが緑内障の予防にもなるのでしょうか。 私は−3D程度の近視があり、そこまで近視が強いわけではないです。 夫が強度近視のため、娘もマイオピンをはじめました。 3ヶ月毎にマイオピンの定期検査も受けておりますが、眼底検査はマイオピンを始める前にしてもらってからまだしておりません。 娘に緑内障の気がないか、眼底検査も近々してもらったほうが良いのでしょうか。 次回の眼科検診まで不安なので、教えていただけるとありがたいです。

2人の医師が回答

こどもの目について教えてください

person 乳幼児/女性 -

3歳の子供がいます。 横目をしたり、右目をつぶる事があり、眼科に行きました。 検査してもらったら、乱視があり、右目の度?が悪く、左右差がかなりあると言われました。 次回、詳しく検査すると言われ、受診日の1週間前から点眼を1日二回するように言われました。 そこで、以下、教えてください。 1.アトロピン点眼を昨日から始めましたが、大泣きし、暴れて、うまく点眼できませんでした。 寝てる間にやっても起きてしまいます。 一滴ずつ点眼と説明書?にかかれいますが、動いたので、うまく入ってない気がして、2.3滴、点眼してしまいました。 何滴も点眼して大丈夫でしょうか? 2.点眼時、目を強くつぶり、開けてくれないので、目の上に垂らして?目を開けるのを待ってパチパチする感じです。 ちゃんと入っているか不安なのですが、入ってなかったら、また別の日から1週間、やり直しになりますか? 3.副作用で熱が出ることがあり、熱が出たら、点眼を中止してといわれました。 今、鼻水が少し咳がたまに出ます。もし熱が出た場合、風邪なのか点眼の副作用か分からない場合、また別の日にやり直しになるのでしょうか? 4.もし、この目薬で発熱などの副作用が出たら、この目薬を使わずに正確な度を検査することは、できるのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

飛蚊症(後部硝子体剥離)の自覚症状がなくなる目安と、低濃度アトロピン点眼の有効性について

person 50代/男性 - 解決済み

1月ほど前に目に影が飛んで眼科に行き精密検査を受けましたが、結果、飛蚊症(後部硝子体剥離)といわれ、加齢性なのでどうしようもないといわれました。 ビトレオライシスも根治にはならず、硝子体除去手術をリスク覚悟でするしかないと言われました。 自分で調べたのですが、飛蚊症(後部硝子体剥離)では、変性したコラーゲンを含んでいる硝子体は加齢で縮んで網膜から離れて行き網膜に映る影も半年から1年もすると7割ぐらいの方は自覚しなくなってしまう。しかし、3割は飛蚊症が残る。 しかし、最近、ヨーロッパで、低濃度アトロピンを使って症状を軽減させる方法があり、7割が飛蚊症を気にしなくなったという報告がされている。その瞳を広げる副作用を利用して平均1mm程度瞳を広げて、入ってくる光の量を拡散させて影を目立ちにくくするという方法らしい。少ししか瞳を広げなく見え方への影響は殆どなく1日1回目薬をさすだけで1日効果があり7割の方に飛蚊症の症状が改善されたとのこと。 この話をかかりつけの眼科の先生にしたところ、内容は医学的根拠があると。 精密検査では、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血等の他の疾患の可能性は除外。糖尿病でインシュリンと内服、軽度の緑内障がありトラバタンズの点眼。白内障のオペ(単焦点)済。軽度の円錐角膜あり。 ・上記内容にEvidenceはあるか? ・加齢性の飛蚊症であれば、後部硝子体剥離が進んでいく中で、変性したコラーゲンが離れていき、そして重力の影響も受けて視軸から外れていく事が多いから、通常は半年程度で気にならなくなっていくのかどうか? ・半年経っても飛蚊症が残るようなら、低濃度アトロピン点眼に有効性はあるのか?デメリットよりメリットが大きいのか?また、対処療法に過ぎないからずっと差し続けないといけないのか? こうした点に、先生方のご教示お願い致します。

1人の医師が回答

下斜筋過動と遠視

person 10歳未満/女性 -

もうすぐ4歳になる娘の左目の向きと左目の視力が気になりこの前眼科に行ってきました。目の向きは軽い下斜筋過動で様子見になったのですが、目の向きがひどくなることはありますか?また、手術は何歳でも可能ですか。一回できちんと治るのでしょうか?それと、視力のほうは右0.7左0.3の近視と言われたのですが、小さい娘は緊張すると目が寄って近視気味に出るので目薬をしてもう一度測りましょうとなり、両目遠視という結果がでました。矯正視力で0.8と0.9で眼鏡が必要とのことで、驚いています。近視と言われていたのに遠視に変わることはよくあるのですか?またさっきは右左の差があったのに遠視と言われた時は差がないと言われ意味がわかりません。子供は皆遠視と聞いたことがあるのですが、眼鏡をかけなくてはいけないのでしょうか?次の検査までにアトロピンをつけてきちんとした視力を測って決めるらしいのですが、普段目薬を付けていない状態で生活しているのに意味があるのでしょうか。まだ小さくて視力検査もあっているかわからないのに眼鏡をかけるのは不安だし、ほっておいても遠視はなくなっていくと聞きましたが、眼鏡をかけて遠視を取り越して近視になったりしませんか?ちなみに旦那は小さい頃内斜視で遠視に左右差があったため眼鏡をかけていたらしいのですが、娘はまっすぐ見ている時は一切斜視はありません。

1人の医師が回答

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