若年性特発性関節炎からくるぶどう膜炎。癒着について

person乳幼児/女性 -

5歳女児ですが、若年性特発性関節炎を
3歳から患っており、今回ぶどう膜炎が見つかりました。

見つかった当時にはすでに虹彩後癒着が一部ありましたが、ひどい癒着ではないとの事、オドメールとミドリン一日2回で様子見でした。

その後、炎症が落ち着いたので、プロラノンに変更→すぐ再燃し、炎症、癒着がさらにひどくなり、検査時の散瞳薬では全く瞳孔が開かなくなりました。房水の排水部分も閉じてしまったようです。開かなくなり1ヶ月経過しています。(ミドリンはずっとさしていました。)

今はリンデロン一日6回(目の奥に腫れが見つかったため)、ミドリン一日4回、アトロピン一日2回を指していますが、もう目薬で癒着を剥がすのは難しいのでしょうか?

今かかっている眼科と別の眼科で話をきいたところ、癒着は手術でしか剥がせない。剥がすとしてもそれは白内障の手術のついでに剥がすしかないとの話でした。一般的には白内障の手術が必要になるまで癒着部分はそのままになるんでしょうか?

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