キイトルーダ副作用に該当するQ&A

検索結果:190 件

腹膜播種の免疫療法について

person 60代/男性 - 解決済み

68歳の男性です。 昨年、尿管がん(筋肉層まで浸潤)で、右の腎臓と尿管の全摘を行いました。その後、予防的抗がん剤治療の後、3か月ごとに膀胱鏡・CTなどで再発の検査をしてきました。昨年11月までの検査では異常は見られなかったのですが、今年2月の検査(PET-CT)でいきなり腹膜播種ですと言われました。医師からはキイトルーダによる免疫療法を進められ、現在治療中です。キイトルーダの副作用は見られておりません。 そこで、質問ですが、 第一に、3か月程度でいきなり腹膜播種になるものでしょうか 第二に、腹膜播種の場合、インターネットで調べてみるとあまり良いことが書いてありません(胃がん原発が多い)が、尿管がん原発の腹膜播種も胃がん原発同様転移しやすいものでしょうか。現時点では他への転移は見られておりません 第三に、右の下腹、わき腹に痛みが出たり、引っ込んだりします。又、みぞおち付近が食後に張った感じが強く出ます。これも、播種に起因するものでしょうか。 第四に、抗がん剤の治療とキイトルーダの様なチェックポイント阻害剤の治療とではどちらの効果が高いのでしょうか ご意見のほど宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

キイトルーダの治療中に首の周りに赤い斑点と痒み、唇の皮膚の剥がれなどが出ました

person 60代/男性 - 解決済み

現在、キイトルーダの治療を6週間の間隔で受けています。3週間間隔から6週間間隔に変更してから2度目の治療後、首筋に痒みを伴う赤い斑点と膨らみが見られます。又、唇の皮膚も角質化して剥がれがでてきました。キイトルーダの治療は昨年2月から3週間間隔で開始され、今年1月から6週間間隔に変わりました。昨年までは軽い痒みが出ており、処方されたレスタミンコーワクリームを塗布すると痒みはすぐに消え、赤い斑点と膨らみなどは見られませんでした。質問ですが 今年の様な症状は治療の間隔を6週間間隔で薬の量が倍になったことによるものでしょうか。 次回の治療が24日後ですが、それまで近くの皮膚科などにかからなくても良いでしょうか。また、次回の治療まで待つとしたら、当面の手当てはレスタミンコーワクリームの塗布でよろしいでしょうか。 また、最近になって顔の皮膚がカサカサになり、突っ張るようになりました。市販の保湿クリームを塗布することで多少改善はしますが、これもキイトルーダの副作用なのでしょうか。対処法は、現在の保湿クリームの塗布でよろしいでしょうか。 宜しく、ご助言をお願い申し上げます。

3人の医師が回答

キイトルーダ1クール発熱続く

person 40代/女性 -

●トリプルネガティブ乳ガン 初期治療から再発治療では最後に選んだアバパクにも耐性がつきました。諦めていたところ8月に乳ガンPDL1抗体発現者にキイトルーダが承認となったため、この10月21日から治療を始めました。 4日目まで副作用を感じず過ごせていました。 5日目から発熱。 6日目に首が腫れていることに気がつく(10年前にバセドウを患っており、気にしてはいました)。 7日目には所々に湿疹がありました。麻疹のような小さな湿疹が下着回りや、膝の内側に確認できました。 8日目から38.0℃程度の熱が出始め、ロキソニンを飲んでも繰り返します。昨日は朝熱もなく2クール目に向かいましたが、点滴始まるころからまた熱が出始めた事を感じ、主治医にも確認の上、ジェムザールとガルボプラチンを投与。途中まだ熱が上がるようなら知らせるようにと、2時間の間に何度か上がり続けていることは伝えています。 その後内分泌科への紹介を受け、当日診療していただき、TSH等の問題はなく首の腫れは血液検査上甲状腺機能の問題なく、11月10日に超音波を受ける予定となっています。キイトルーダは継続してもいいとの判断でした。 9日目、今日ですが、やはり朝37.3℃。現在38.0℃。病院へ問い合わせましたが、ロキソニンを飲んで様子をみるようにとのこと。 キイトルーダの副作用なのか、抗がん剤なのか(今までは発熱等こんなに続くことがありませんでした)、今後このままなのか、何もわからず不安に思います。 シングルで、まだ小学生の子供二人ともう少し居たい。これは延命の治療ですので、わかっていますが一縷の光だったので、このまま副作用で治療が出来なくなる可能性や、この程度ならよくある症例かを知りたく、ここに書かせていただきました。どうぞご教授宜しくお願いします。

2人の医師が回答

手術をすべきかどうか悩んでいます

person 40代/女性 - 解決済み

2022.11 職場にて大量出血による貧血で倒れて、緊急搬送。輸血。 子宮頚がん4B期と診断(リンパ節及び肺転移数箇所、組織腺癌、原発腫瘍は直径7.5センチ) 2022.12 肺に転移がある為、手術は出来ないとの事で化学療法での治療をスタート。キイトルーダ+アバスチン+パクリタキセル+シスプラチンを投与し始めました。この1クール目でパクリタキセルの投与時にアナフィラキシーになり、呼吸困難になりましたが、48時間かけて投与する事、事前のステロイド投与量を増やす事で何とか無事に全量投与完了。副作用は、倦怠感、脱毛、吐き気、皮膚疾患。 2023.1 2クール目の投与。皮膚疾患が酷いとの皮膚科の医師の判断でアバスチンは今回は投与無し。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛、甲状腺機能低下症(橋本病←電子カルテには記入してあるが医師からは一度も病名は言われてない)。チラージン服用開始。 2023.2 3クール目の投与。4種全て投与。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛等。 2023.3 4クール目の投与で入院したが、キイトルーダの副作用で劇症1型糖尿病発症。インスリン投与開始。化学療法は一旦休止。 2023.4 肝機能の数値がgrade4。即時入院にて、ステロイド内服開始。約半月後退院。通院にて内服治療継続。 2023.5 肝機能の数値が落ちついた事、キイトルーダはもう使用不可な事、原発腫瘍が縮小(4センチ)した事、肺の腫瘍が画像から消えた事、から広汎子宮全摘出術を予定。一緒にリンパ節郭清、両卵巣も摘出予定。 セカオピで術後の排尿障害やリンパ浮腫等の合併症を考えると、今、広汎子宮全摘出術を選択する意味<QOLを優先した治療を説明されました。手術するのは妥当な治療でしょうか。主治医の方針は手術しないなら転院です

3人の医師が回答

膀胱がん膀胱全摘後の再発転移の治療について

person 60代/男性 - 解決済み

こんにちは。 何度か質問させていただいています。 膀胱全摘した後昨年3月に再発転移をしてGC療法の治療中十二指腸潰瘍破裂等色々ありました。潰瘍が治ってから減薬してからの2クールは効果なく現在はキイトルーダで治療中です。 途中血液検査でKL16が上がったことがありご相談したこともありましたがその後上がることはなく2月2日から薬が倍量になり6週間間隔になりました。 その時のCT結果では前回縮小したリンパ節は縮小を保っていて他臓器にも転移は見られないとのことでしたが新たにリンパ節の腫大があるとのことでした。 少し前に体調をこわしたことがあって胃腸科にかかったことがあり先生はそのことが関係している可能性があるからその腫大のリンパ節については三ヶ月後のCTでみましょうとのことでした。 心配性の私はキイトルーダが効かなくなった時のことが心配でたまりません。 膀胱がんって使える抗がん剤の数も少ないしGC療法は効かなくなったしバドセブは副作用とかはかなり大変そうなのをネットで見てしまいました。もしキイトルーダが効かなくなったらその時は他にどんな治療方法があるのでしょうか? バドセブもかなり新しい薬ですが他には何かあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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