抗がん剤ドセタキセル副作用に該当するQ&A

検索結果:228 件

抗がん剤の必要性、再発のリスク

person 40代/女性 - 解決済み

先月右胸全摘、同時1期再建したものです。 術前の組織診では、しこりの大きさ2センチ、がんの進行の速さ遅め、ホルモン受容体陽性、抗HER2陰性、リンパ節転移1個あり(6ミリ)でした。 術後の病理検査結果を昨日聞きに行ったところ、浸潤径18.2mm、広がり22mm、断片陰性、リンパ節は18個中、3個転移あり。グレード2、ki67 20.6%、勢い中等度、ホルモン受容体陽性、抗HER2陰性、脈管侵襲ありとの事でした。 年齢も若い事から、オンコタイプは対象外との事。 思ってた以上にリンパの転移もあり、抗がん剤を勧められて迷っています。 抗がん剤は、AC⇒T(ドセタキセル)の予定で半年かかるそうです。 抗がん剤の副作用も不安ですが、この結果を見ると再発リスクもすごく高い気がして不安です。 術前は、ルミナルaと言われていましたが、術後の診断は、ルミナルbとタイプも変わってしまいました。 しこりの大きさはさほど大きくないのに、リンパ転移が多かったのは乳輪のすぐ近くにしこりがあったからではないかとの話でした。 やはり、抗がん剤を受けるのがベストな選択なのでしょうか? また、今後の再発の事を考えたら昨晩は眠れずに精神的にきついです。

3人の医師が回答

肺腺癌最新治療について教えて頂きたいです!

person 60代/男性 - 解決済み

今回のご相談は左上葉肺腺がん放射線治療と抗がん剤治療とイミフインジ治療で一旦は根治したかに見えたのが転移が分かり右肺の気管分岐下のリンパ節に出来ていた腫瘍と思われる治療でカルボプラチンとパクリタキセルの抗がん剤を3週間ごとに4回投与しましたが腫瘍マーカー、ECLが28になっており抗がん剤が効いていないとの判断で放射線治療と思っていましたが主治医が癌か炎症か分からないので細胞を取って判断する事になり外科手術(胸腔鏡)行い細胞を取りましたが外科医からは全て綺麗に取れたからねと言われました!術後、病理検査で癌である事が判明し、腫瘍マーカーがECLが22に下りドセタキセル単剤で治療に決まり3週間間隔で4回点滴した段階でECL7まで下がりましたが薬剤性の肺炎が起き4ヶ月休薬その間にELCが徐々に上昇、ペットCT検査で右肺リンパ節と右気管支近くに数ミリ程度の新たな癌が見つかり抗癌剤の再会という事で主治医と相談し次の一手でキートルーダ単剤で治療を試みる事になり3週間間隔で4回点滴しましたがその間も腫瘍マーカーの数値が上がり現在、ECLが138になっており明日、CT検査と腫瘍マーカーで検査して結果次第で次の抗がん剤治療の話しになります! 事前にアブラキサンの話しが有りましたが副作用がきついようですがドセタキセルの時は腰に痛みが出て歩けない状態、皮膚疾患、脱毛や肺炎も起きたので他に新しい治療方法や薬が有りましたら教えて頂きたいです!

1人の医師が回答

乳がん全摘後、抗がん剤治療終了。ホルモン治療の始め

person 40代/女性 -

お世話になります。 今年の初めに乳がんにより右側を全部摘出しました。 リンパに転移一つあり、ステージは2Bになります。 5月9日(火)に抗がん剤を始めました。3週間に一度、4ヶ月です。 先に吐き止め15分、エンドキサン、ドセタキセル、各一時間です。 先日無事に抗がん剤治療は終了しました。 次にホルモン治療です。 「タモキシフェン」と言う薬を5年間だそうです。 ホルモン治療はすぐに始めないといけないのでしょうか? 抗がん剤治療から間隔をあけずにやる方がいいのでしょうか? 少し体を休めたいような気もしてならないのですが、 それと、これも抗がん剤と同様に副作用があるのでしょうか? あまり強いとは言われてはいないのですが、 調べてしまうと色々悪い事が出てきてしまうので、 一日一回一錠、普段と変わらず過していけるならいいのですが、 体に合う、合わないもあるでしょうし、 やはり大した事はないといっても、 体に投与するわけなので、変化が無いとは言えないでしょう。 飲まない事は、折角辛い思いをしてまでも抗がん剤をした 意味もなくなってしまいそうで、 やっとの事で抗がん剤を終えた今、考えてしまうのです。 二つやってこそ、今後の良い方向につながるのは分かっていても、 今度は5年間、変化なき毎日であればたった一錠と、 そんな軽い気持ちで始められるのですが、 また色々症状が出るのを聞いたり調べてしまうと、 ちょっと弱気になってしまうのです。 お力添えアドバイスを頂けたらと思います。

2人の医師が回答

2回目の抗がん剤をやるべきか否か

person 60代/男性 - 解決済み

 肺がん再発4期です。これまで分子標的薬(イレッサ、タルセバ)、殺細胞性抗がん剤(プラチナ系、アバスチン、アリムタ)、オプジーボなどの治療をしましたが、残す治療はドセタキセル+ラムシルマブです。しかし1回投与したら副作用が非常に強く、食事が全くとれなくなり、1週間で体重が5キロ落ち、1か月が過ぎた今も体重は戻らず、食欲も殆どありません。副作用自体は抜けたのでしょうが、体力が落ちたまま戻らず、疲労感を常に感じています。  またSPO2が軽い労作でも93から80台まで下がり呼吸苦も増大し、在宅酸素になりました。こういう状況なので治療を延ばしてきました。しかし治療をするなら今週(5週目)が限界です。この治療を継続すべきか否か非常に迷っております。ただ1回目の治療の効果が出ているようなので、主治医の先生は薬量を減らしてでも投与することを勧めて下さっています。  しかし正直に言うと、今の体調に1回目のような副作用が重なったら、さすがに命を落とすのではないかと危惧しています。医師の方は抗がん剤をしない方が70%もいらっしゃると聞きますが、先生が私の御立場であればこのような場合、どういう選択をされますか?もうそろそろ決めねばならず、これといった決め手もなく、判断ができません。どうかお力をお貸しください。

3人の医師が回答

蕁麻疹発症による抗がん剤治療中止について

person 70代以上/女性 -

半年前に70歳の母がステージ2ルミナルB、浸潤性乳管癌と診断され、全摘手術済、術後治療としてTC療法(ドセタキセル・シクロホスファミド)+ホルモン治療が決まり、10月より抗がん剤開始、幸いにも深刻な副作用はなく2クール終えております。母は気管支喘息と複数アレルギーの持病持ちです。 本日3クール開始の予定でしたが、2クール投与2週間後より全身に眠れないほどの蕁麻疹を発症した事から病院で診ていただいたところ、院内の皮膚科としては恐らく副作用によるものだから抗がん剤は続行しても問題ないだろうとの判断、乳腺外科の主治医の先生としては蕁麻疹は怖いので、念のため今後の治療法を見直すべきかどうか、カンファレンスで相談してみたい、との判断できた。 本日先生より、カンファレンスの結果、病院としては今後のアレルギーリスクやQOL考慮すると、抗がん剤を中止しホルモン治療に切り替えたほうがよさそうという判断になったが、母本人に判断を委ねると本日告げられました。本日の血液検査結果の数値は全く問題がないとのことでした。 1週間後の再診日までに残りあと2回の抗がん剤を続行か中止か判断しなければならないのですが、蕁麻疹が引き起こすリスクが具体的にどういうものなのかよくわかっておらず、本人も悩んでおります。 また、母はオンコタイプDXを受けているのですがRS61という高リスクで抗がん剤上乗せ効果ありという結果でしたので、ここで簡単に抗がん剤を諦めたくないという思いがあります。 上記の状況から、医師の皆様の見解として、続行しても問題がなさそうかどうかご意見いただきたく、また抗がん剤治療中の蕁麻疹が今後3回目、4回目の投与でどの様なリスクを引き起こす可能性があるか、ご教示頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

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