摂食障害過食太るに該当するQ&A

はじめまして、わたしは大学生のころから摂食障害に悩まされています。人以上に体型にこだわってしまい、痩せていないと人と会うのも億劫になり仕事もやる気がしません。またろくに朝昼夜三食を大学生のころから食べていません。太ることが怖くてお菓子で終わらしたりもします。大学生のころは嘔吐もしておりお風呂に入るときに親に見つからないようにシャワーで吐く音を消しながら吐いていました。それでもいまは無事に就職をし働いています。いまはもう吐いたりはしませんが絶食をよくするため暴食をよくしてしまいます。どうしても痩せたくて辛いです

境界性パーソナリティ障害で、精神科への外来通院と服薬を続けています。 ストレスによる過食で体重が増加してしまったので、自分なりに調べて以下の文献を作りました。 明日の外来受診でまとめた文献を持参しようと思うのですが、内容にも問題ないでしょうか？ 以下が、私がまとめた文章になります。 「〜ストレスと過食、ストレスによる体内の影響について〜」 ⚪︎ストレス誘発性摂食(stress- inducd eating) ⚪︎ストレス誘発性過食(stress- induced hyperphogia) 交感神経系が関与 (ストレスホルモンの一瞬、アドレナリンやノルアドレナリン) 強い不安を感じる場合には、視床下部のホルモン〈CRH:コルチコトロピン放出ホルモン)が働き、CRHは食欲を抑えることで知られている。 一方、慢性的なストレスの場合、もうひとつのストレスホルモン(副腎から分泌)コルチゾールが重要な役割を果たす。 コルチゾールは、CRHの発現を抑制して、ニューペプチドY(食欲を高める)やレプチン(食欲を制御)の濃度を低下させることによって、食欲を高める。 結果、慢性的なストレスが太りやすい因子を作りやすくしてしまう。 甘い飲み物や脂肪分の多い食事を欲しがるようになるのは、脳内のオピオイド(麻薬様物質)や内因性カンナビノイド(大麻様物質)が関与していると考えられる。 これらの物質は、ストレスを軽減しコルチゾールを低下させる働きがあるものの、ストレスが続くと、甘い物や高カロリーのものを食べ続け、一種の依存症のようなかたちとなり、肥満になってしまう。 …私は、14歳の時から精神科への入退院、通院などくり返していますが、当時の担当医に「あなたは頭が悪い」と言われたことをまだ引きずっています。

こんにちは。摂食障害の事で質問さしてください!!中学校の時から、痩せたいって思い初めて、食事制限はじめました。←その時はまだｶﾛﾘｰ気にして食べるくらいだったのですが…。去年くらいから、その痩せたい気持ちが大きくなって、1日じゅう何も食べなかったり、そおかと思えば夜中に異常な量を一気にに食べてしまったり…そんな感じになって、今も続いています。最近では、異常に暴食した後、後悔でいっぱいになって指つっこんで吐きたくなってﾄｲﾚに駆け込む時も。ｺﾝﾄﾛｰﾙができなくなるんです。毎日、食べ物のことで頭がいっぱい。でも、この事はまわりの人誰1人として言えないでいます。それにまだ未成年だから、病院に行くことにも抵抗あります。一人暮らしだから、お金も足りなさそうなので…。自分で治したいって思っても、ｺﾝﾄﾛｰﾙできなくなって、もおどおしたらいいか分からないです。太るのが恐いし、食べるのが恐いし、それでも食べてしまう自分がほんと嫌になります。自分で少しでも治すには、何か効果的な方法はありますか?アドバイスが頂けたらうれしいです。

ダイエットからの摂食障害について 2年2ヶ月前からダイエットを始めました。 食事管理よりも、筋トレ、有酸素運動を主に、約4〜5ヶ月ほど掛けて-8〜9kgのダイエットに成功しました。 それから今年の1月までは、ほぼ同じ体重をキープ出来ていました。 しかし、2月からは全く同じように運動していても(むしろ体重が増えたので、しっかりやるようにしていました)、体重は何故か増える一方で、1日に何度も体重計を乗るという行為が増え、100gでも増えていると自分が許せなく、ストレスが溜まり、食べることを我慢できず、食べては吐くということを繰り返していました。 嘔吐反射も無くなってしまい、無理やり吐いていました。 最近では、何か食べたいという衝動が止まらず、チューイング？という行為をしてしまっています。 元々、高校生あたりまでは痩せ型だったのですが、少しずつ肉付きがよくなってきて、20歳位のときに長身で細身の体型で友人だった人からの陰口(脚が太いのにミニスカートを履いていることについて指摘されたり)で、ストレスからの暴飲暴食で更にぽっちゃりしてしまい、散々太っていると言われていた事が未だにしこりとして残っています。 とにかく自分は、痩せているということにこだわりが強いです。 太っている自分は大嫌いです。戻りたく無いです。 かといって、体型をキープするためにいまのような生活を続けていると‥と思うとしんどいです。 美味しいものを我慢せず、食べたい。自分を奮い立たせて毎日毎日頑張って運動なんてしたくない。ストイックすぎて自分に疲れます。体重計にものりたくない。 もっと気持ちに余裕のある生活がしたいです。 ダイエット、一旦やめてもいいでしょうか？

私は1年前くらいからダイエットをしており、 18キロくらい痩せました。 現在、BMIや体脂肪は一応標準内ではありますが、 152センチ、51〜52キロなのでまだまだ痩せたいと思っています。 常に、何か食べる毎にカロリーを計算し、 食べ過ぎないように気を付けているし 毎日運動もしています。 ですが、昨年の年末から正月にかけて 付き合いなどもあり食べ過ぎが気になったので、 12/31〜1/2、1/4と下剤を服用してしまいました。 太る恐怖から飲まずにはいられませんでした。 飲んだのはコーラック?という市販の下剤で 1回1錠服用しました。 飲んでいるうちに、食欲がなくなったり 食後に吐き気を覚えるようになりましたが、 太る恐怖から飲み続けていました。 すると、1/5から食後に猛烈な吐き気を感じたり、 目眩や怠さを感じるようになったり、 お腹の調子が悪くなりはじめました。 その不調は今も続いており 食事はお粥や小さいパンなど軽いものしか食べられず、 臭いのきついおならが沢山出たり下痢をしたりしています。 ヨーグルトを食べたり市販の整腸剤を飲んでも治りません。 また、ストレスからか急に手当たり次第に いろいろなものが食べたくなり 買い置きのお菓子などを次々に口に詰め込むこともありましたが、 太るのは嫌なので飲み込むことはできず、 咀嚼だけして吐き出すということを 1時間以上もやめられない……ということもありました。 これらについて知り合いに相談したら、 摂食障害気味なのではないか?と言われたのですが そうなのでしょうか。 また、お腹の不調については、 ヨーグルトを食べたり市販の整腸剤を飲むことで 改善しますでしょうか。 ご回答をお願いいたします。

胃バリウム検査結果でポリープがいくつかあり経過観察でしたが、不安になった為、念のために胃カメラをしました。 NBIにてBrownish area、軽い逆流性食道炎を指摘され、このままだと食道癌になる可能性があると告げられました。すでに癌になっているのか不安になり尋ねたところ、2週間後の結果にて話しますとのことで検査結果待ちです。 検査結果: 下部食道にNBIでBrownish areaを認める生検1-2, 軽度の胃酸逆流あり胃粘膜萎縮あり体部に胃底腺ポリープが散在悪性 所見なし。フォローアップ2年 原因は週末の飲酒、また摂食障害による嘔吐過食だと思っています。 医師には確実に飲酒が思い当たる点と伝えていますが、(週末にワインボトル1本程度)嘔吐過食をしていることは伝えていません。 次回検査結果を聞く際に、嘔吐過食の事を伝えるつもりでいます。 今は太る恐怖より病気の恐怖の方が強くなり、ほぼ毎日していた嘔吐も胃カメラ以後一切していません。 やはりBrownish area があり生体検査までするのはほぼ癌の可能性でしょうか。 調べると初期食道癌とのことで本当に不安です。 もし癌の場合、治療は難しいのでしょうか。

下記の「症状」がありますが、摂食障害の疑いはありますか？ 一度心療内科あるいは精神科を受診すべきでしょうか？ ・先日医師より痩せすぎと指摘されたが(43kg後半、身長168cm）、43kg台だと少し太っているのではと考えてしまう。41~42kg程度が理想。ただし体重100gの増減を気にするほど神経質ではない。 ・瘦せを指摘されると、たとえ「痩せすぎ」と言う言葉でも誉め言葉に感じる。 ・インターネット上の摂食障害セルフチェックを行ってみると、何度やっても「可能性あり」と診断されるものと、「心配なし」と診断されるところと別れる。 ・自分なりに過食症と拒食症の症状を調べてみたが、どちらにも当てはまるものとあてはまらないものとがあり、典型的にどちらと言えない。 ・食べることは基本的に楽しみ（むしろ食べること「が」楽しみ）で、過度な拒食や過剰な運動、あるいは食後の嘔吐・過度な下剤の服用はない。ただし便秘気味なので下剤を用量を守って服用することは月に1～2度程度あり。 ・太らないために、かつ食べることを楽しむために、自分で独自に様々な「食べること」に関するルールを定めた。それに従うと、丸一日はもちろん、時には2日以上食べないこともある。ただし一度食べると（毎度ではないが）満腹になるまで食べてしまう。 ・そのルールの大原則が「（私がそうと考える）『本当の空腹』になったら食べる」なので、日常生活で自身の腹具合ばかりが気になってしまう。次に食べられるのはいつかという不安が常に付きまとっているような状態。 ・食べていない時間が長い時は「飢え」に伴うと思しき身体的精神的な症状（思考力の低下、イラつき、食べ物のことで頭が占められる、身体の冷え、など）が出てきて、仕事や生活に差しさわりが出ることがある。 ・性欲がなくなった。 ・現在胃腸炎に罹り、処方された薬を飲むために毎食少しずつとっているが、このように自らの意思で三食とろうと思えばとれる。 上記の「『食べること』に関するルール」に自縄自縛になった今の生活を続けるのが徐々に辛くなってきていたところ、特に前述の「冷え」が体にこたえるようになった昨年末あたりから、茫洋と死が頭に浮かぶ日も出てきた（ただし死ぬつもりなど絶対ない甘えきった「希死念慮」だと自分でわかり切っています）こともあり、心療内科あるいは精神科の受診を検討し始めました。 一方で、「大げさだ、単に生き方の『癖』なんだ、その『癖』を直す勇気がないだけなのだからこんなことで病院に行っては迷惑だ」と冷静に考えている自分もいます。 散漫になり申し訳ありません。まだ書くべきことはたくさんあるのですがとても紙幅に収まらないので、私が考えうる最低限の検討材料を書き出しこのような形になりました。至極不十分とは思いますが、よろしくご助言のほどお願い申し上げます。

若い頃から摂食障害のような症状があり精神的にも不安定でしたが子供を産んでからはかなり良くなり普通の人よりは少ないですが3食食べています。それでもまだストレスが溜まると月2日ほど過食してしまう日もあるし太りたくないという思いもは強いです。ただ以前と違うのは過食しても落ち込んだりしないし次の日の食事を調節するぐらいで済んでいる事です。この状態はまだ摂食障害でしょうか？それからこの生活が続くと将来病気になる可能性は高いでしょうか？ちなみに大きな体重増減は無く健康診断やがん検診は定期的にうけています。 以前も似たような質問をしましたが再度すみませんがよろしくお願い致します。