毎年受けていました健康診断での血液検査で推定GFRというのがあります。
ここ数年65~78で推移し、加齢とともに徐々にはひくくなっていました。尿タンパク検査は、いつも(-)でした。
ところが、昨年9月に内科で血液検査をしていただくと、推定GFR 68で尿検査ではタンパクがおりているとのこと。 再検査では(-)でした。
先月、同様に内科での検査で推定GFR61、尿タンパク(-)と徐々に、異常値に近づいています。 医師からは”腎臓が弱ってきているかも知れないね。推定GFRが61で、尿タンパクが(+)になると要注意ですよ” と言われました。
気になったので、自宅でもできる尿タンパク検査キットで調べると、(+)や(+-)となります。
HbA1cは、何年もの間5.0~5.5 尿素窒素は高いときで20、尿糖はいつも(-)です。
血圧は3年前に140~180以上あり、生活習慣病が色々と出てきたので、禁煙+ダイエット+運動をしており、今は血圧も130程度、BMI22を維持しています。
質問:
1.慢性腎臓病になりつつあるのでしょうか。
2.慢性腎臓病になると尿タンパクは随時(+)となるのでしょうか?
3.慢性腎臓病にならないように注意すべきことはどんなことでしょうか?