緑膿菌症状に該当するQ&A

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口腔培養検査の結果について

person 50代/男性 -

先日、口腔内が白いため耳鼻咽喉科に受診して、検査をしました。 写メで送ったような検査結果になりました。 処方薬として、フロリードゲル経口用2%が7日分処方されました。 1,自分は口腔カンジダ症なのでしょうか? 症状は、白いだけで、痛みや違和感等はありません。 また、抗生剤の服用や喘息による吸引もないです。 昨年10月にも他の耳鼻咽喉科で同様の検査をしましたが、緑膿菌と肺炎球菌が検出されましたが、カンジタは出ませんでした。 また、今年の3月に健康診断をして白血球数等異常はなく、糖尿病の指標であるヘモグロビンA1cも5,7でした。腎機能はクレアチニン0.85eGFRが0.74でした。また、15年程前より、逆流性食道炎と食道裂孔ヘルニアにてオメプラゾールを服用しています。 2.HIVの初期症状としてカンジダ症があるとのことですが、昨年の5月くらいに郵送の検査をして陰性でした。1ヶ月くらい前にゴムをつけた手コキのみで、キス等粘膜の接触はないです。 HIVの可能性はありますか? 3.体調は特に変化はないのですが、悪性腫瘍の可能性もあるのでしょうか? 4.口腔カンジダ症があると食道カンジタもあるのでしょうか? 5.水虫が長年あるのですが、触った手で口の中を触ったりすると感染しますか? 6.普段歯磨きをしていますが、歯磨きケースに入れっぱなしでいつも歯磨きをする際には、ケースが濡れています。ちゃんと清潔に保てば良いことですが、その歯ブラシを使用することで、カンジタに感染することはありますか? もう1年くらいその習慣です。 7.自分の身体に何が起こっているのか心配です。 あまり深刻に考えなくても大丈夫ですか? 8,カンジタは自分の年齢は50歳ですが、この歳でもカンジダ症の検査をしたらプラス1くらいならほぼみつかるものでしょうか?

2人の医師が回答

【中期中絶→子宮内膜炎】今後の妊活について

person 40代/女性 -

先生方、いつもご指導ご助言下さりありがとうございます。 42歳で自然妊娠することができましたが、胎児水腫がわかり、先日15週で中期中絶をしました(遺伝カウンセリングを受け、初期での胎児水腫は20週までに心停止してしまう可能性が高いなど色々聞いた上で泣く泣く決断致しました)。8cm程の子宮筋腫(多発性)があるためそれも影響したのか、ラミナリアの処置も激痛で中期中絶はとても辛いものでした。やっと終わったと思いきや、翌日から下腹部痛に襲われ、術後はこんなものなのかと耐えていましたが、次第に動けないほどの絶え間ない激痛、発熱の症状があったため、病院を受診しました。CRP12、【子宮内膜炎】の診断を受け、そのまま入院となり、現在抗生剤の点滴を受け1週間たったところです。途中、子宮感染の原因菌が【緑膿菌】とわかってから抗生剤の種類を変更し点滴を続けています。熱が出ることはなくなり、痛みもかなり和らぎましたが、下腹部左下がズキズキしているのが気になっています(これは子宮筋腫のズキズキ?)。 いくつかご意見お聞かせ下さい。 1中絶後このような感染症になってしまうことはよくあることなのでしょうか。過去に中絶経験があることや子宮筋腫があることは影響しますか?処方された抗生剤は飲んでいました。 2卵管にも炎症があると不妊に…という情報にも不安になっています(年齢&筋腫以外の不安要素が加わった⁈)。今回、子宮だけでなく、卵管にも感染してた可能性は考えられますか?エコーで、卵管の炎症など影響もわかるものなのでしょうか。 3妊活を再開するにあたり、生理を2〜3回待ってから…という情報を目にします。生理が一度きたら、病院で排卵日を予測してもらいすぐにでもタイミングをとっていきたいと聞かれるの焦る気持ちがあります。これに関しての先生方個人の意見をお聞かせ願えないでしょうか。

2人の医師が回答

肺炎予後のヘモグロビン低下

person 70代以上/女性 -

86歳の女性が、今年1月に肺炎を再発して呼吸困難に なり 人工呼吸器を装着しています。抗生物質投与を一ヶ月間ほど続けましたが、 体内 からは多剤耐性緑膿菌 が検出され、抗生物質が効かないとの判断により抗生物質投与をすべてやめたところ、しばらくして 多剤耐性緑膿菌が検出されなくなりました。医師の話では常在菌が復活したからだとのことでした。肺炎の症状は改善 され、現在の状態は、CRPが1.5、白血球数は11100、アルブミン値2.3(1月中旬はそれぞれ20、18000、1.0)ヘモグロビン6.9です。現在の人工呼吸器の設定は、SIMV(従圧)+PS 供給酸 素濃度35(%) PEEP 8(cmH2O) SIMV回数8(回) で す。血中酸素濃度は99-100(%)ですが、呼吸回数が一分間に30-40回と多く、家族としてはヘモグロビン低下の影響ではないかと危惧しています。 気管切開してい ます。 経管栄養で一日に1200kcal入れています。体重は36kgです。 質問の主旨は、ヘモグロビンがどんどん低下しており、1月の中旬に赤血球を輸血した直後には12あったものが、今はその半分近くまで低下しているので、何か有効な手だてはないか?ということです。 医師によると、再度の赤血球の輸血は副作用リスクもあり、本人の回復力に期待したほうが安全だ、と言われました。鉄剤もあまり有効ではないだろうとのお話しでした。 頻呼吸で苦しそうな家族を助ける方法はないのでしょうか? お手数をおかけしますが どうぞよろしくお願い申し 上げます。

1人の医師が回答

急性骨髄性白血病について

母(62歳)が昨年暮れにAML(M1)と診断され、入院治療中です(入院4ヶ月弱)。 1回目の寛解導入療法で寛解に至ったため、地固め療法の1クール目を受けていました。 しかし、足の皮膚の下に浸潤が見られるとのこと(第一再発期)で、次のクールの抗がん剤投与を行うと同時に移植の準備に入る(移植前治療ではなくドナーを探す段階)と医師から説明を受けました。 尚、地固め1クール目で緑膿菌感染による敗血症を起こしています(現在敗血症の症状はありません)。 よく分からない点があるので、解説していただけると幸いです。 ・診断は「Leukemic cell infiltration of the left lower thigh subcutis, biopsy.」でした。 「真皮血管周囲に少量リンパ球浸潤が見られる。皮下脂肪織領域に中型〜大型のクロマチン繊細核を有する単核球浸潤がみられており、核のくびれもみられる。肉芽腫が散見される。免疫組織化学的にMPO(+)、LCA(+)であり、AMLの浸潤がみられている」とのことでしたが、結局どういう状態なのでしょうか? ・足の皮膚の下に浸潤が見られるというのは、皮膚にガンが転移した(皮膚ガン?)ということでしょうか? (浸潤の定義がよく分かりません) ・現在骨髄に白血病細胞はないとのことですが、なぜこの段階で皮膚に白血病細胞が浸潤したのでしょうか? ・地固め療法中に再発した場合、移植をしない化学療法だけでは根治の可能性がないのでしょうか? ・以前60歳以上の場合は移植に向かないと聞いたことがあるのですが、それでも移植を前提ということはpoor riskと判断されたということでしょうか(以前M1タイプは予後が悪いわけではないと聞いていたのですが)? ・骨髄移植、末梢血移植、臍帯血移植の3通りが考えられるといわれたのですが、それぞれどのような特徴があり、どの移植が効果的なのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

慢性気管支炎、MRSA、緑膿菌

はじめまして、私は三月で39歳になる男性です。10年程前から慢性気管支炎を患っております。さかのぼると22歳の頃に痰から緑膿菌が検出さてて肺炎で入院しました。 その後、定期的に通院してたのですが、間が空き、ここ数年(五年以上)真面目に通院してクラリスとムコダインを処方して貰ってます。現在、持続感染でMRSA、緑膿菌が痰から検出されております。2年程前まで安定してたのですが、体調を崩し仕事も忙しくて病院へ行くのが遅れて増悪を放置してた感じでした(今思うと)その時以来、二ヶ月に一度位に濃厚な痰などが続く状態です。現在は、大きな病院へ三ヶ月に一度のペースで通院してます。実は、以前の病院では詳しく自分の病状の事をしっかり説明して貰えないままの五年以上でした。で、不信感もあり別の大きな病院へ変えました。 私は、肺機能はそこまで低下してないようです、現に仕事してますし趣味も出来てます。 ただ痰は凄い出ます、以前の増悪後はやはりスッキリしませんし、ちょこちょこ感染症をしてる感じです。ただ高熱が出る様な事は有りません。 医師からは持続感染との事です、今後、私の予後はどうないって行くのでしょうか? いろいろ調べると自分がバイキンの塊の様な気がして何もかもが絶望です。 まだ38歳ですので生きていられるのでしょうが私の二十年後は在るのでしょうか? 蓄膿症は二年前に手術しました。肺はレントゲン、CT、共に画像で分かるレベルです。 気管支拡張などもあります。 私は何をどう聞きたいかすら分からない状態です。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

老人肺炎へのステロイドやガンマグロブリンの投与可否

person 70代以上/女性 -

86歳の女性が、1か月前に肺炎を再発して呼吸困難になり 人工呼吸器を装着しながら抗生物質治療を受けています。抗生物質の効果により 肺炎の症状は改善され、CRPが17から1.5に 白血球数は15900から8800になりました。しかしながら依然として体内には多剤耐性緑膿菌MDRPが残っているらしく、そのせいかどうかはわかりませんが人工呼吸器を外せるレベルまでの呼吸状態にはなっていません。今月初めの担当医師からのお話では、もう使える抗生物質に限りがあるので しばらくは抗生物質投与をやめる とのことでした。アルブミン値も1.4(1月中旬は1.0)とのことです。胸水もあり、手足の浮腫みも出ています。 質問の主旨は、抗生物質が使えない現状で、ステロイド剤やガンマグロブリン製剤の投与をお願いしてみようかと考えているのですが、何か問題はありますでしょうか?たとえば副作用のほうが大きいとか、重症肺炎にはあまり効果は期待できないとか? もしも少しでも改善する可能性があるのなら 費用はかかってもいいので投与をお願いしようと考えております。 現在の人工呼吸器の設定は、SIMV(従圧)+PS 供給酸素濃度35(%) PEEP 8(cmH2O) SIMV回数8(回) です。血中酸素濃度は97~98(%)です。気管切開しています。 お手数をおかけしますが どうぞよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

性交渉に対しての怖さがあります

person 40代/女性 -

7月10日頃から膣の違和感があり、婦人科を受診し、大腸菌とカンジダの検査結果が出ました。最初にカンジダの治療をし、その次に大腸菌の治療をして、検査したらまだ大腸菌があってまた治療をして、検査をすると、今度は大腸菌とカンジダは認められず、緑膿菌がでました。その後治療しました。 初めて症状がでてからこの4ヶ月近く性交渉も控えているし、ラクトフェリンやビタミンのサプリをとったり、糖質制限のダイエットもしていたので、一旦ダイエットもやめて食べるようにしたり、いろいろと身体の免疫力を上げるためビタミンを接種したり免疫上げるサプリをとったりしています。 甘い食べ物もなるべく控えて、間食もあまりしてません。お酒も飲まなくなりました。 初めて症状がでるまえ(5日程前に)夫との性交渉があったので、夫もなっていたら大変と思い症状を聞くと一切なさそうでした。念のため検査もして陰性でした。 婦人科の医師からはもう性交渉してもよいと言われていますが、またカンジダになったら怖くてなかなかできません。 陰性の夫との性交渉によって、またカンジダになることはあるのでしょうか? この先、できなくなるのも嫌だし、カンジダになるのは死ぬほど嫌です。

2人の医師が回答

フル切開リフト後の感染と再縫合について

person 40代/女性 -

6/26、フル切開フェイスリフトを受けた。(韓国) 7/2頃、右の耳珠あたりの傷口が化膿。「耳珠の皮膚が壊死しているが表面的なもので自然に剥がれるのを待つ」と言われる。抜糸。(韓国) 7/6、右側の顎横ががタプタプ膨らんできた。 7/10頃、右側のフル切開リフトの切開線を開き、ドレーン挿入。排膿と洗浄を開始。顎横に溜まっていた液体を培養検査に出す。(日本・大学病院の形成外科) 7/16、培養検査の結果、緑膿菌感染が判明。が、抗生物質は飲まなくて良いと言われる。(大学病院・形成外科) ネットで調べると緑膿菌には適用の抗生物質内服が重要とあり心配だったため、別の皮膚科を受診、レボフロキサシンを14日分処方され内服開始(徐々に効果あり)。 7/25 診察。ドレーン抜去となる。レボフロキサシンを飲んで良くなってきた旨を伝えると、「まぁ飲んでても良いが無くなったらその後は飲まなくて良い」と言われる。今後の予定を確認すると、8月末頃まで傷を開放したまま洗浄を続けながら感染が完全になくなるのを待って縫合と言われる。 (大学病院) ここで相談です。 開放している傷の下の皮膚が垂れきみで、切開線に沿って(耳上から耳前を通って耳たぶの下を通って耳の裏に続く1cm-1.5cmちょっとの幅で内部組織が見えている状態ですが、一部自然癒着してきています。 韓国の切開リフト主治医に現状を説明したところ、これ以上癒着が進むと、再度剥離して引き上げて閉じるということが難しくなるので、すぐに韓国に来て縫合させてくださいと言われています。おそらくその後の感染管理は抗生物質になります。 しかし、まだわずかに膿は出ているため(1日つけていたガーゼを取ると小指の爪くらいの範囲で薄く付着している)閉じてよいのか心配です。 一方で、このまま癒着してしまうと酷い見た目になるだろうとも心配です。 あと5日くらいはレボフロキサシンを飲んで、膿の量が極力減ったところで、(完全に無くなっていなくても)縫合しても大丈夫でしょうか。 当初より、可能箇所が熱を持ったり赤く変色したり発熱などの全身症状はありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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