肥満症に該当するQ&A

検索結果:2,689 件

腰の痛みと足の痛みだるさ

person 30代/女性 -

1週間くらい前からの症状です。 最初は足のだるさがありました。 発熱時に感じるような倦怠感が腰から下にあり、風邪かな?と思ったのですが発熱も喉の痛みもなく倦怠感のみ。横になると若干の腰の痛みはありました。 一昨日くらいから腰の痛みが強くなってきて、歩いたり立ったりしている時は痛みはなし。 横になって(特に仰向け)になると痛む。 うつ伏せが一番楽です。 今日、昼間左足の小指の皮膚がピリピリ。トゲが刺さっているのかと思いましたが異常なし。 夜、左足の太ももの裏がズキンズキンと痛みます。左足のみです。 横になって安静に動かなくてもズキンズキンします。 1、深部静脈血栓症の可能性はありますか? 2、腰からくるものでしょうか? 3、病院はまず整形外科でいいですか? 4、整形外科でもし深部静脈血栓症の可能性があれば気づきますか? ちなみに、100キロ肥満です、、、 コレステロール、中性脂肪は高いですが、薬はのんでいません。 また10日ほど前に、3日間の旅行にいきました。 何時間も子供をヒップシート(腰ベルト+肩紐)で抱っこしていたので、腰の痛みはそのせいかなと思っています。

5人の医師が回答

ルナベルuldからジエノゲストへの切り替え

person 30代/女性 - 解決済み

現在39歳、間も無く40歳になります。 チョコレート嚢腫温存のため、6~7年ほどルナベルULDを内服しております。 これまで不正出血や体調不良など無く安定して内服できており、嚢腫もほぼ見えないと言われています。 40歳という年齢を区切りに、血栓症リスク回避のため、ジエノゲストへの切り替えを提案されました。 しかし、自身のメンタルが現在安定しておらず、今の状態で薬を変えることに抵抗があり、しばらくルナベルで様子を見たいと申し出たところ、血栓症のリスクを理解した上で、とのことで処方して下さいました。 メンタルとのバランスをとりながら、 いずれはジエノゲストに変更を検討しておりますが、 以下について質問させて下さい。 40歳を過ぎてのルナベルの内服はそこまで慎重にならなくてはならないのでしょうか? 安定して飲めているので、出来る限りこのまま継続したいと考えています。 喫煙、肥満等はありません。 また、 ジエノゲストの内服で、 太った、老化が進んだ といった副作用の情報を見ることが度々あります。 個人差であることは理解していますが、 そこまで顕著にあらわれるものでしょうか。 その情報もあり、メンタルが安定しない状態で薬を切り替えることに躊躇しています。

2人の医師が回答

狭心症の治療に関して

person 40代/男性 -

【症状】 昨日夕方に胸の圧迫感と耐えれる程度の痛みが10分程度あり、その後回復。 【現在の対応状況、診察結果】 本日循環器内科を受診し、レントゲン、心電図、血液検査、心エコー検査を実施。 レントゲン:心肥大 心電図:異常無し 血液検査(トロポニン):異常無し 心エコー:異常有り(心臓下壁部の動きが悪い) ※私の既往に高血圧(ジルムロ配合錠、アテノロール錠服薬中)、高脂血症(ビタバスタチンCa錠服薬中)、肥満、無呼吸症候群(治療中)有り 上記の結果、狭心症との判断で、アスピリン腸溶剤、硫酸イソソルビドテープ、硫酸イソソルビド錠(胸痛時)の処方を受ける。 【質問した理由】 服薬をすることでリスクが低下する事は理解できますが、服薬を開始すると今後やめられない恐れから躊躇しています。 また、心エコー検査の動きと既往から、狭心症と診断された事に困惑しています。 上記に関して、困惑していた事と、専門医の判断に口を挟みづらかったので、以下を質問させていただきました。 【質問事項】 一般論として、 1.現状の段階で治療を開始するものか、 2.薬の重複がないのか、 3.その他の検査があるのか、 をご教示いただけますでしょうか。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

ステロイド内服中等量以上の長期服用について

person 30代/女性 -

免疫性血小板減少症の診断を受けている者です。以下簡潔に記します。 Q ステロイドの辞めどきについて 本年1月に血小板1万台でデカドロン40ミリを4日間、2クール。一時的に立ち上がるも1週間で1万台まで下がり2月1日からステロイド30mg服用開始。しかし減薬が順調には行かず4月末でも15mg。次回診察で減薬できないなら次の治療に行きたいが、妊娠希望の場合、どのような薬が使用可能か。不妊や胎児に影響がでるものは絶対に避けたい。 Q ステロイドの副作用がつらい ムーンフェイス、肥満、多毛、けん怠感や脱力感、頭痛、イライラ、うつ、ホルモンバランスの乱れ、頭がうまく働かない感じもある。もうステロイド始めて4ヶ月であるが、このまま15ミリ以上の服薬が続いても大丈夫か。骨粗鬆症などの深刻な副作用がこわい。また、ムーンフェイスなど、精神的にも限界。 Q血小板減少と腹痛や肝機能障害の関連性。 血小板減少時、普段異常のないγが300まで跳ね上がった。その他の胆嚢の数値もわるかった。関連性はあるか。 Q血小板減少症の患者数 血小板が2万以下まで落ち込むような入院レベルの患者は頻繁にみられるか。どのくらいレアな病気か。

3人の医師が回答

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