肺がんから脳転移に該当するQ&A

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肺がんからの転移 脳腫瘍について

person 50代/男性 -

肺腺ガン4期の夫のことで相談です 06年9月にガンが見つかり、二ヶ月の入院で抗がん剤と放射線で治療。その後肺の方は落ち着いており、治療はしていません。 07年3月に脳に転移、見つかったときは0.5センチと1.5センチの二つでした。すぐに症状が現れ、残像が見える・漢字が読めなくなる。右手右足の感覚がなくなる。 ガンマナイフにて治療し、症状は治まりました。 同9月右半身に突然強い痙攣を起こし、再度ガンマナイフ。浮腫がひどく症状がでているとのことでした。 その後強い痙攣はないものの、小さな痙攣が続いています。右手の指から始まり、肩、顔面、喉もとと計8分くらいの痙攣が週に数回。右手の感覚は常に弱く、字を書く、箸を使うは不可能な状態です。 もちろん痙攣止め・浮腫を抑える薬も服用し、定期的にMRIもして主治医の指示を仰いでいるのですが、私が聞きたいのは、何が起こっているのか?これからどうなるのか?と漠然とした不安に対する答えです。 初めのガンマナイフのときは、まだ小さいからガンマナイフは有効と聞きましたが、次々と新しい症状が出て、本当に効いているのか?と感じてしまいます。ガンマナイフは何度でもできるといいますが、ガンマナイフをやればまた浮腫が起こる・・・わけですよね? 痙攣は本人は慣れたみたいですが、見ていて不安です。呼吸困難や意識をなくすようなことはないですか? 脳腫瘍によって今後新たに出てくるだろう症状はどんなものが考えられますか? 腫瘍の場所にもよるので、一概に言えないのはわかりますが、初めて強い痙攣を起こした時、何が起こったのか判らずパニックになってしまったので、情報を頭に入れておきたいのです。 肺がんとわかった時から肺のことばかり色々調べていたので、まさか脳でこんな色々な・・・この先どうなるの・・・というのが正直な気持ちです。

2人の医師が回答

肺癌から転移した脳腫瘍

person 30代/女性 -

私の叔母が現在74歳、今年4月に肺癌がみつかり、3回の抗がん剤治療によって、肺癌の影は少し薄くなってはいたものの、今月1日に、次の抗がん剤治療まで、自宅療養中に、酷い痙攣がおこり、病院へ行ったら、脳に転移がみつかりました。 体力的に手術も難しく、容態が急変してからは、 癌は治療せず、毎日痛み止めの点滴と、脳腫瘍と脳の間に膜をはる点滴を受けているだけで、水分も、口の中を湿らせる程度しかなく、今、尿も出にくくなってしまったから、カテーテルをしている状態で、話しもする事が出来ず、呼吸器をつけていて、脳腫瘍の大きさも分からず、今現在の癌の進行具合も分からず、今、短くて、1週間、長くても今月いっぱいの命と言われていて、 先日、手術ではない、ガンマナイフという治療をみつけまして、家族も、まだ、間に合うなら、回復の見込みがあるなら、治療を受けたいともゆってます、でも、主治医が、紹介しないくらいだから、もぉ、その治療法も出遅れではないかと、なので、主治医にも相談しないままでいます、 でも、急変する、前日までは、話しもしていて、歩いていて、ご飯も食べたりしていたので、もし間に合うのなら、と思い、質問させていただきました。

2人の医師が回答

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