肺癌から転移した脳腫瘍
person30代/女性 -
私の叔母が現在74歳、今年4月に肺癌がみつかり、3回の抗がん剤治療によって、肺癌の影は少し薄くなってはいたものの、今月1日に、次の抗がん剤治療まで、自宅療養中に、酷い痙攣がおこり、病院へ行ったら、脳に転移がみつかりました。
体力的に手術も難しく、容態が急変してからは、
癌は治療せず、毎日痛み止めの点滴と、脳腫瘍と脳の間に膜をはる点滴を受けているだけで、水分も、口の中を湿らせる程度しかなく、今、尿も出にくくなってしまったから、カテーテルをしている状態で、話しもする事が出来ず、呼吸器をつけていて、脳腫瘍の大きさも分からず、今現在の癌の進行具合も分からず、今、短くて、1週間、長くても今月いっぱいの命と言われていて、
先日、手術ではない、ガンマナイフという治療をみつけまして、家族も、まだ、間に合うなら、回復の見込みがあるなら、治療を受けたいともゆってます、でも、主治医が、紹介しないくらいだから、もぉ、その治療法も出遅れではないかと、なので、主治医にも相談しないままでいます、
でも、急変する、前日までは、話しもしていて、歩いていて、ご飯も食べたりしていたので、もし間に合うのなら、と思い、質問させていただきました。
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