肺がん転移脳に該当するQ&A

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一人暮らしが不安 肺癌から脳転移の母

person 40代/女性 -

71歳の母、昨年末に手指のしびれを感じ年明けに病院を受診し、脳腫瘍が3つみつかりました。転移性脳腫瘍を疑われて検査したところ肺に原発巣である肺腺癌がみつかりました。抗がん剤治療を受けない場合余命半年と言われました。 現在まで、手指のしびれ以外には症状が出ていません。肺癌については自覚症状がまったくありません。 今のところ元気で、一人暮らしをしております。 脳腫瘍については、先日1回目のガンマナイフ治療を受けました。 しかし、肺癌については抗がん剤治療を受けないことを本人が希望し、ホスピスを併設した病院を紹介されました。 当面ホスピス外来に通院し、いずれ痛みが出てきたらホスピスに入院するつもりでいます。 しかし、私は母と離れて暮らしているので一人暮らしの母にいつ脳腫瘍や肺癌の症状が出てくるのかとても気がかりです。 同居している家族がいれば、症状を見て病院に連れていくことができますが、一人暮らしでは急に症状があらわれたときにどうなるのか・・・。 私はできれば自分の家に呼び寄せたいのですが、母はできるだけ自分の家で過ごしたいと言っています。 ガンマナイフ治療をしたとはいえ、原発の肺癌の治療をしないということはまた今後も脳転移が起こる可能性は高いですよね。 麻痺や失語、けいれん発作や認知症的な症状などが今後急にでてくる可能性はあるのではないでしょうか。 本人が自覚できる予兆みたいな症状はありますか。 肺癌の症状も、今は出ていませんが突然急な症状が出てくる可能性はないのでしょうか。 母の希望は尊重したいですが、いつまで一人暮らしで大丈夫なのか、どのように覚悟すればよいでしょうか。

1人の医師が回答

肺がんの多発性脳転移について

person 60代/男性 -

肺がんで脳転移が見つかった64歳の父ですが、今後の方針についてご意見を聞かせて頂きたいです。 昨年2月に肺腺癌がみつかり5月に摘出手術を行った後 11月に多発性の脳転移が見つかりました(左前頭葉に約1.5センチと他に細かい物が5、6個) 12月には放射線の全脳照射と抗ガン剤の投与を受けました(抗ガン剤は残り2、3回の予定です) 転移は脳だけで、現在は目立った症状は出ていません。 今年1月中旬にMRIをとった所、左前頭葉の1.5センチの腫瘍が2センチほどになっておりました。 他の部分は大きな変化はないようです。 大きくなった前頭葉部分の腫瘍は放射線が効きづらいと言われました。 (腫瘍がぶよぶよで放射線に対してバリアのような物があるらしいです、、、) ただ脳の浅い部分にあるため手術で摘出する事も考えられるが、手術についてのリスクもあると説明を受けました。 今後の方針について、家族で相談して決めてくれと言われ悩んでおります。 父は30年前に脊髄損傷で下半身不随となり車椅子で生活していますが、 大きな腫瘍の部分は下半身を司る部分なのか現在は特に症状はでていません。 (元々の体の状態のため、症状に気付かないだけかもしれません) そのためリスクのある手術よりは、ガンマナイフ等の放射線を選択したいですが どのような対応が考えられるでしょうか? また手術するにも負担の少ない方法は何かありますでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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