腹膜癌 小腸癌に該当するQ&A

検索結果:159 件

子宮全面掻爬について(内膜増殖症)

person 40代/女性 -

初めまして。 家内(47歳)が一昨年から内膜増殖症で三か月ごとに組織採取とエコーで検査をしております。ここ半年ほど厚みが変わらず、異型診断もなく経過観察していました。ところが今日、また厚みが増しているとのことで家内がかなり不安がっております。 家内の手術歴は下記のとおりです。 1.24歳で直腸がんで人工肛門造設。 2.31歳で小腸のイレウスで切除・吻合の緊急手術を受けた 3.39歳で右卵巣がんにかかり、本来は子宮全摘ですが、stage1だったのと子宮  体部が後腹膜とかなりの癒着を起こしていて卵巣のみの切除⇒抗がん剤治療 を経て7年が経過。  月経も不定期で出血量もバラバラで10日ぐらい経っても少量の出血あり。 主治医は今のところ経過観察ですが、最終治療としてはホルモン療法か全摘手術になる、ということなのです。 質問は下記の内容です。 ・このまま厚みが増すと、異型が出なくても手術かホルモン療法が必要ですか? ・過去の既往歴により、子宮体部が後腹膜に貼り付いている状態でも、内膜全 面掻爬の適用になりますか? また全面掻爬虫適用の判断は先生のテクニックや経験によって様々違うもの ですか? このような質問をさせていただいたのは、過去に三度の手術しているため少しでも負担が減らしてあげたい。 もちろん、最終的に必要であればホルモン療法か手術のどちらかを選択しなければならないことは理解しています。 治療の判断は主治医と相談しますが、多少の知識を加えておきたく、先生方の「あくまでの考え方・推測」をお聞きしたく存じます。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

大腸癌の腹膜転移は末期ですか?余命を教えて下さい。

person 30代/女性 -

昨年12月に身体が辛く貧血、血便、腹痛が出て病院で検査し進行大腸癌の為入院しました。詳しい検査で肝動脈のリンパ節に1つ、横行結腸を横に長く広がっていました。直腸にも1cm強の初期癌ES?という手法で開腹手術6日前に内視鏡切除出来そこは完治ました。当初手術適応外で抗がん剤のみの提案でしたが、PET-CTの結果周りに広がっていないとの事で手術しました。癌はキレイに切除できしましたが、開腹術2日後に凍片を口に含んだ時に、下腹部の腸が凄い勢いで動きました。そこら辺からの廃液が腸液の色をしていて腹膜炎になり40度出た中での緊急手術。どこから漏れているか分からず救命的にストマ設置と胃から小腸までイレウス管2週間留置なりました。ずっと下痢やIVHからの感染で40度の高熱で10kg激ヤセし3月に退院したものの4月入院。敗血しょうで40度高熱続き5月にCRPが下がり退院しました。 8月に造影CTとPET-CTで局所再発はなかったものの、大動脈周囲リンパ節に2〜3個と腹膜に2〜3個小さな転移があり手術は出来ないと言われ、毎週アービタックス(4クール)、隔週エルプラット+5FU(2クール)通院治療しています。前回のフォルフォックス6の後から口内炎が酷くあまり食べれなくなり、体重が更に2kg減りきつくてあまり動けなくなりました。歯科に通ってるからでしょうか?来週はアービタックスのみにした場合でも腫瘍抑制効果は期待出来るでしょうか?子供もまだ小さいため出来る限り一緒に長く生活したいのです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

小腸gistの病気と治療について

person 40代/女性 -

以前も質問をさせていただきました。 また教えてください 妻が小腸gist 原発切除 腹膜播種が残っており、一粒肝臓転移の疑いありで、現在グリベック服用2ヶ月です。 自覚症状なく病気が発覚し今も全く元気そのものです。 薬の副作用も顔や足の浮腫だけで済んでいます。 ただし最近頭痛がする日があります。 主治医の話では薬の副作用と言い切れないということでした。 来月CTの検査がありますがそこで薬の効き具合の判断をするとのことです。 主治医はgistについて非常に良くなる可能性が高い病気と考えていらっしゃるという感じを持っているようです。 質問は 1 グリベックの副作用で頭痛は起きうるのでしょうか? 2gistはがんの一種のようですが、他のがんより治癒効果の高い病気と考えられているのでしょうか? 3 万が一グリベックが効かない場合遺伝子解析をするということもあるようですが、やはりその場合には必要なのでしょうか? 妻も私も悲観的になっているわけではく、主治医の先生にも色々教えてもらってはいますが、病気の具体的な治療の見通しについてはなかなか詳しい話がないでの客観的にどういう見方なのか教えていただけたらと思います。

1人の医師が回答

左肋骨下、脇腹辺りにしこりを感じる。

person 70代以上/男性 -

今年の2月25日に胃癌の手術で胃の下の3分の2を摘出。小腸と胃をつなげる手術をしました。3月27からゼローダによる抗がん剤の治療を始めましたが、2クールが終了したところで、身長160センチに対して体重が32キロまで落ちてしまい、食事ができず、衰弱したので、ゼローダ治療を終了しました。その後、肺等への転移が見つかり、5月10日に余命3ヵ月宣告をうけ、只今、自宅で緩和ケアを行っています。日頃の父親は食事も食べ、下剤を使用して便も出しています。元気に見えますが、 6月20日頃にお腹をさすっていたら、左肋骨下、脇腹辺りにしこりを見つけました。痛がる事はないですが、 最初は小さなしこりが、一週間後に指2本分、更に一週間後に指3本分くらいに大きくなってる様な気がします。 6月10日の検査ではCEA数値が24と検査ごとに増えてるので、先生は腹膜播種も考えられると言われています。 高齢者の大腸癌の進行は緩やかだと聞いていましたが、癌のしこりなら、こんなに早いスピードで大きくなるのでしょうか? 8月10日が次の定期検診になっていますが、それを待たずに担当医に相談した方が良いのか悩んでいます。 どうぞアドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

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