自覚症状なしで定期検査で血球減少が指摘され、骨髄異形成症候群ではないかと言われていた父ですが、精密検査の結果が出ました。
病名 骨髄異形成症候群でした。
赤血球、白血球、血小板の数値は一ヶ月前よりやはり減少。
白血球に芽球(未熟な白血球)が5%あり20%に増えると、
急性白血病に移行の可能性がある。
ただし移行の原因に関係する、染色体は正常とのこと(わからない)(わからない)
今後の治療方針
当面経過観察、貧血進めば輸血していく。
その先は投薬(ビザーダ)になるらしい。
注意点
白血球が減っていくので感染症が一番怖いとの事。
一緒に病院に行った母からの報告なのですが、これだとはっきり分からないのですが、現在のところ、比較的良性であると考えてよいのでしょうか?
良性だと10年くらい経過観察で過ぎることもあると読んだのですが、父についてもその可能性もありますか?
よろしくお願いいたします。