多発性骨髄腫による腎不全末期余命について

person70代以上/男性 -

以前もこちらで質問させて頂きました。

父、70歳、多発性骨髄腫末期、腎不全(クレアチニン8-11の間、透析はしていません)、血小板減少、貧血(ヘモグロビン5-6の間)、B型肝炎発症しています。

一時、自宅療養していましたが、鼻血が止まらず、下痢もおこし大学病院に緊急入院になりました。その時、医師に一週間持つかどうかと言われました。

その後は緩和ケアの方向で近くの病院に転院し、余命一週間と言われましたが、何とか二週間経とうとしています。
現在は輸液、輸血(週一の予定、血小板もいれます)、尿カテーテル(一日1000mlはでています)をしてもらっています。

意識はまだあるので、見ていて辛いです。
むくみや痛みはないのと、吐気はあるけど吐いてはいないです。横になっていれば大丈夫らしいです。
しかし本人は精神的苦痛が1番強いように思われます。

今日担当医師と話ましたが、モルヒネも精神的苦痛に効くとの事。明日から処方してもらえます。
しかし状態からしていつ危篤になってもおかしくない状態でしょうか?
明日、あさってでも亡くなってもおかしくない状態でしょうか?

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