特発性血小板減少性紫斑病 の蕁麻疹
person70代以上/女性 -
80歳の母ですが、先月1月17日に特発性血小板減少性紫斑病と診断され1週間、入院、輸血、ガンマグロブリンを点滴しました。症状が軽くなったので、退院しました。現在、服用しているのが、プレドニン5mg、タケキャブ10mg、ダイフェン配合錠、エスゾピクロン錠1mg「ケミファ」を飲んでいます。昨日から、蕁麻疹が全身にできています。主治医には、ダイフェンを中止して下さいと言われています。今後どのようなことに注意したら良いでしょうか。お薬が原因かもと思いますが、今後どのような経過を辿っていくのか、更には、良い病院にめぐり合いたいのですが、主治医の方に力があるか、賭けるしかないでしょうか。どうか、皆様からのお力添えをお願い申し上げます。