認知症癌入院できないに該当するQ&A

検索結果:163 件

原因不明の発熱(高齢者認知症)

person 70代以上/女性 -

母78才認知症(要介護5)の原因不明の熱に対しての相談です。5月13日に39度6分の熱が出て、かかりつけに行きました。風邪でもなく抗生物質と解熱剤が処方され服薬しましたが4日程経っても熱が38度台から下がらないため総合病院に行きました。診察では抗生物質を服薬中なので、飲みきった後、来て下さいと。飲みきっても容態が変わらないので入院し、血液、尿、便、CT、菌の検査をしましたが、特段以上なく熱の原因不明。鉄分が少ないのと脱水症状が多少…と言う程度。ここに来る前に抗生物質を服薬してるので菌があったかも知れないけど既に治癒されつつあるのかも。呼吸、心拍数なども問題なしと事。一週間入院し、その間脱水症状のための点滴とカリウム?が毎晩処方され、36度台になりました。この時点でも熱の原因が特定出来ず、胃カメラで検査するか(癌で発熱する場合もあるから)しないなら退院して大丈夫と診断され体力的に厳しいかなと、退院させました。(5月28日)しかし、又5月31日頃から36度8分~37度5分位の微熱が続いてます。食欲はかなりむらが有りますが、退院してから段々出てきてるようです。 捕捉、母はデイサービスでは車椅子ですが、家では寝たきりです。 考えられる原因は何でしょうか、別の病院に行くべきですか、?また負担があまりかからない検査はもう無いのでしょうか?

14人の医師が回答

肺腺癌

person 70代以上/女性 -

10年程前に母が肺腺癌の手術をしました。 4年後に影があり再発している事がわかり、再切除しましたがまたその数ヵ月後に何かをきっかけとし、開けてみると癒着しておりで、その後に肺に穴があいており空気が漏れるだので、シリコンでふさいだりだのその年だけで、3回も手術し、体力もなくなり、ただでさえ痩せている母がまた痩せてしまいました。定期的に検査もしており、最初の手術から10年たったおととし初め頃影がまた あるような診断でした。ですが、去年10月まで、影はあるが、変わっていないとの事でしたが、12月中旬に通っているデイサービスから38度の熱があるとのことでその夜夜間外来にいきCT等検査してもらい翌日結果を聞きに行った結果肺に炎症と水のような物かあるとの事で、入院。その後水を調べた結果、雑菌、カビ、癌細胞もあるとの事でした。水はドレーンで一度抜きまして、今はおさまってます。ですが、現状ステージ4との事を告げられ体力的に抗がん剤も出来ないとの事でした。気になるのは、10月の検査では異常がなかったのに、12月の時点でいきなりステージ4に入ろうとしているなんて事があるのでしょうか? 溜まった水に癌細胞があったということで、以前から写っていた影とは違う新たな癌細胞があったがために進行が早まってしまったのでしょうか?私が認識している癌は高齢だと進行が遅いと思っており、癌細胞が二つあると短期間でそこまで進むものなのでしょうか?定期的に検査を受けていたのに単なる見落としではないかと思えて仕方ありません。余命まで告げられてしまいました。母は2年前に認知症も発症し、痛みなど口には出しませんが、以前術後に服が患部に当たるだけでも痛いと言ってました。 長文になって申し訳ないですが、10月から12月でそんなに早いスピードで悪化するのか?定期検査の見落としはなかったか?教えてください。

2人の医師が回答

肺気腫患者の術後の嚥下障害と誤嚥性肺炎について

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年75歳になる父親についてです。 昨年クリスマスに腰?背中?の痛みを訴え病院に行った所、腎臓の数値が悪く緊急入院となりました。 そのまま2~3日透析をし同時に検査をした所、膀胱癌と前立腺癌が見付かり膀胱癌が割りと大きく場所も悪かった為、尿道を塞いでしまい尿が上手く出せないことで腎臓の数値が悪くなっていることがわかりました。 その後、膀胱全摘出(人工膀胱増設)を受けることとなり、それまでの間は直接左右の腎臓から管を通して尿を出していました。 手術は長年の喫煙が原因で肺気腫を患っていた為、手術時間は3時間以内と言われていましたが2/7順調に終わり、翌日にはICUから一般病棟へ戻って来ることが出来ました。 と、ここまでは良かったのですが。 戻ってきて食事が始まったあたりから飲み込みが上手く出来なくなり、肺にも水が溜まり誤嚥性肺炎となってしまった為、そこからは食事は鼻からの経管栄養1日3回とトロミを付けた水を1日100mlで今のところ続けています。 最近、内科の先生からは喉の筋力がなくなってきており、歳はまだ若いですが身体は若くなく『老衰』だと言われてしまいました。 同時に療養型施設への移動?を進められてしまっているのですが、本人はまだまだ話せるし認知症もありますが私達が話すことも理解出来ていて、肺炎の為少し息苦しそうというのと喉の飲み込みがしづらい以外には元気だと思うので、とても老衰というのは納得出来ません。 肺気腫を患っている為、肺に針を刺して水を抜くというのはリスクが大きく出来なかったそうですが、本当にそれ以外に方法はないのでしょうか? また、喉の飲み込みは手術中の人工呼吸器の影響なのか、先生の言われるように筋力が弱り嚥下障害を起こしているのかわかりませんが、改善する術はないのでしょうか? やれることはやりたいと思うので、教えて下さい。

4人の医師が回答

血色素量9.4 貧血?直腸がんの影響? 

person 70代以上/女性 -

[ここ1年]92歳の母について質問です。86歳で認知症、90歳で直腸がん(ステージ2、手術せず)で、食事に気を付け、漢方薬を飲みながら過ごしております。1年前に、転倒の影響もあるかもしれませんが、歩行困難・文字が書けない等々できないことが大幅に増え、この夏、尿路感染症から菌血症で1か月入院、要介護5になりました。 今年になり1月は食が細くなり、心配していましたが、ここ2週間ぐらいでやや回復してきたところです。血液検査は、1週間前のもの。暮らし方など、アドバイスお願いします。 [今回の血液検査] CEA腫瘍マーカは12月の14.8から下がって12.3(10月は12.4、8月の尿路感染症のときは18.5、7月は9.5)しかし、いままで正常範囲内であった貧血関連が軒並みダウン。赤血球368、「血色素量9.4」、ヘマトクリット30.5、血小板数32.3、MCV82、MCH25.4、MCHC30.8、白血球57(好中球68.9、好酸球3.1、好塩基球1.0、リンパ球20.4、単球6.6)赤血球形態 小球性、その他、いつも若干下がったのが、総タンパク5.7、アルブミン3.3、K3.5 です。便に血が混じることがやや増えていたので、心配はしていたのですが・・・。便の色と混じった感じですが、うすい赤色です。

1人の医師が回答

87歳父の胃内視鏡手術後の追加外科手術について

person 70代以上/男性 -

クリニックの定期検診で、87歳の父に未分化型の早期胃ガン(無症状)がみつかり、1つは極小、もう1つは3センチでした。紹介された県立病院が試験に参加していたため、医師の勧めと本人の希望で内視鏡手術を受けましたが、数日前の病理検査の結果、大きい方が深さが9ミリ?幅が3.9ミリ?であったため、やはり追加の予防的外科手術(二分の一から三分のニを切除)を推奨されました。 父は要介護1に認定されており、ゆっくりなら何でも一人でできますが、一週間の入院でも色々大変でした。最近は物忘れも増え、近々認知症の検査を受ける予定もあります。 医師から、来月の外来までに手術を受けるかどうか 家族で相談して下さい、と言われています。 母は既に他界しており、手術を受けたら年齢的に生活の質が落ちて寝たきりになることが予想されます が、受けずに再発、転移した場合、化学療法はしないとのことで、予後が心配です。病気がわかってからも「92歳まで生きたい」と言ったり、今は「切ったところで長生きできないから、切らなくてもいいな」と言ったりの父ですが、手術をしない場合、早ければ半年や一年以内に再発、転移して、末期がんで緩和治療ということになるのでしょうか?(現在はリンパ、遠隔の転移もなく、悪いところは全部取り切れているとのと。) 家族も、前回の入院状況から外科手術は無理だと思っていましたし、父の意思を尊重したいと考えていますが、追加外科手術を受けるメリット、デメリット、受けないメリット、デメリットについて教えていただけると幸いです。又、どちらを選択するのが良いとお考えでしょうか…?ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

一人暮らしが不安 肺癌から脳転移の母

person 40代/女性 -

71歳の母、昨年末に手指のしびれを感じ年明けに病院を受診し、脳腫瘍が3つみつかりました。転移性脳腫瘍を疑われて検査したところ肺に原発巣である肺腺癌がみつかりました。抗がん剤治療を受けない場合余命半年と言われました。 現在まで、手指のしびれ以外には症状が出ていません。肺癌については自覚症状がまったくありません。 今のところ元気で、一人暮らしをしております。 脳腫瘍については、先日1回目のガンマナイフ治療を受けました。 しかし、肺癌については抗がん剤治療を受けないことを本人が希望し、ホスピスを併設した病院を紹介されました。 当面ホスピス外来に通院し、いずれ痛みが出てきたらホスピスに入院するつもりでいます。 しかし、私は母と離れて暮らしているので一人暮らしの母にいつ脳腫瘍や肺癌の症状が出てくるのかとても気がかりです。 同居している家族がいれば、症状を見て病院に連れていくことができますが、一人暮らしでは急に症状があらわれたときにどうなるのか・・・。 私はできれば自分の家に呼び寄せたいのですが、母はできるだけ自分の家で過ごしたいと言っています。 ガンマナイフ治療をしたとはいえ、原発の肺癌の治療をしないということはまた今後も脳転移が起こる可能性は高いですよね。 麻痺や失語、けいれん発作や認知症的な症状などが今後急にでてくる可能性はあるのではないでしょうか。 本人が自覚できる予兆みたいな症状はありますか。 肺癌の症状も、今は出ていませんが突然急な症状が出てくる可能性はないのでしょうか。 母の希望は尊重したいですが、いつまで一人暮らしで大丈夫なのか、どのように覚悟すればよいでしょうか。

1人の医師が回答

幽門狭窄症進行性胃癌 パーキンソン バイパス手術

person 70代以上/男性 -

70歳の父に胃ガンが見つかりました 救急で診てもらったところ 幽門狭窄症 進行性胃癌 高度貧血 貧血の具合いから転移が疑われるとのことでCTで精密検査をさせて下さいと言われ昨日医師から 傍大動脈リンパ節に転移あり 腹水→癌性腹膜炎も発生している ステージ4で予後2ヶ月から半年 と病状を説明されました。 2年ほど前から父はパーキンソン症も患っており入院している状況に対応出来ず点滴を無理やり抜いたりしてしまいます。 手の震え、会話がおぼつかないことも多々あります そのことから認知症のある患者さんに告知はしませんと医師から説明がありました。 根本治療は不能で抗がん剤治療も消化器系の場合効果は期待できない。 今出来る処置としては ・痛みを和らげるための麻薬による緩和治療と ・胃の出口が塞がっていることで起こる吐き気を少しでも楽にするための胃と小腸をつなぐバイパス手術 手術の方は体調面と病状から外科の先生と相談しながら手術が可能か来週までに判断して貰うことになっています。 Q.1胃癌に近年効果があると言われているタキサン系の抗がん剤を今の父にしてあげることはむいみなのでしょうか? Q.2もし胃のバイパス手術が可能で行った場合吐き気の緩和の為とは言われたものの流動食等の食事は取れるようになるでしょうか? Q.3術後の体力の衰え、会話に影響はあるでしょうか? 近々彼も婚約の話も出ていた矢先の事で少しでも長く生きて欲しいので何かよい策ありましたら教えて頂きたいです よろしくお願いします

1人の医師が回答

IPMNと診断されました。

person 70代以上/女性 -

78歳になる母親が病院のEUS検査で以下診断されました。 追加検査のリスクや診断結果について教えてください。 昨年10月父親を癌で無くしたばかりで不安で、できることはやりたいと思っています。 ◎検査結果と診断内容 病名:膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN) ※膵臓の膵尾部の1番左に9mmx29mmの腫瘍あり 今回EUSからは主膵管型か分枝型か判別できない。 IPMNには、主膵管型と分枝型の二種類があり、 1.主膵管型⇒悪性化率高い 2.分枝型⇒悪性化率低い 1,2のどちらかを判断する為にはERCPという検査をする必要があるが、膵炎を発症するリスクがある。  ・軽い膵炎であれば、二週間で退院 ・膵炎が重症化すると半年入院ということもある。 ※この病院で重症化ケースは、ここ数年の400件のうち1名か2名 ERCPの結果、1.であった場合は、手術で膵臓の左側を切除する。これも二週間程度。 この病院では、おそらく開腹手術であるが、他病院で腹腔鏡下手術をやっているかもしれない。 ERCPも実施せず、経過観察ということも選択肢としてある。 癌化すると急に進むこともあるが、現状であれば月単位で急にすすむことはない。 ◎私の懸念 ・ERCPを受けた場合の膵炎のリスクとして寝たきりにもなるので、認知症が心配。 重症化し、長期になった場合は非常に厳しい。 ・膵臓切除手術について開腹手術の場合、体に負担になるし、入院も長引く。 なるだけ負担が少ない腹腔鏡下手術がいいと思う。 ◎質問 1)ERCP実施時の膵炎の重症化の確率と高齢者の場合の注意点を教えてください。 2)今回の診察結果について悪性化の可能性は良性より高いか。 3)良性でも腫瘍を切除した方が良いか。 4)IPMNの手術は、腹腔鏡下より開腹手術の方が多いか。 是非、見解・アドバイスをいただけると大変助かります。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

高齢者の胃・腸のがん検査はいつまで必要か?

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母が便秘の薬を処方してもらうために、7年以上消化器内科を受診しています。 特に希望していたわけではありませんが、毎年胃と大腸の内視鏡検査を勧められ実施してきましたが ・今年5月に大腸検査をした際には、本人が検査自体が負担に感じたこと ・下記の神経内科の先生から「検査前後に血液サラサラの薬の服用を中止するリスクとの優先順位を考えるべきタイミング」との助言があったこと から、今年6月に勧められた胃の内視鏡検査を断ったところ「ではCT検査をしましょう」と言われました。 母本人は「ここまで十分生きられたから、検査しなくて癌が発見できなくても後悔はないし、検査自体にストレスを感じるので『生活の質』を優先したい」と言っています。 過去の検査結果はすべて良好でポリープがあったこともありませんがCT検査は受検した方がいいでしょうか。 一般論として高齢者のがん検診は、いつまで実施した方がいいかアドバイスをお願いします。 【その他の既往症の受診状況】 ・2015年にラグナ梗塞、2016年に一過性脳虚血発作(TIA)で入院したため、以降、脳梗塞予防(確認)のため神経内科を毎月受診  ※血液検査、血圧脈波検査、頸動脈エコー、MRI等検査を定期的に実施  ※血圧高めのためメインテート錠、ロスバスタチン錠、クロビドグレル錠を継続服用中 ・2年前からアルツハイマー病も発症(HDR:29点)したが、現時点で日常生活に大きな支障はなし ・血圧、コレステロール、血糖関連と認知症予防の各種助言(運動・日記等)は上記の神経内科医先生が「かかりつけ医」的にして下さっている。

7人の医師が回答

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