乳がんの腫瘍マーカーに該当するQ&A

検索結果:1,234 件

乳がん治療タモキシフェン服用以降経過について

person 40代/女性 - 解決済み

はじめまして。 乳がん治療として薬物治療、温存手術、放射線治療を経てタモキシフェン服用をしています。去年春に放射線治療を終えタモキシフェンを服用スタートし、一年半になりますが、放射線治療後定期的に画像検査をしています。 今年年始めにCT検査をし異常なく、四月にはエコーとマンモをし異常なく、腫瘍マーカー値も異常はありませんでした。半年ぶりにエコーとマンモを予定していますが、半年くらい前から日常生活で対人トラブルがあり、周囲動きに注意を払う必要がある生活を強いられました。ここ半年くらいは精神的な負担を感じながらも定期的な運動をするような生活習慣は続けていますが、今社会に珍しくはないといわれるパワハラや嫌がらせなどの生活環境は手術を必要とする病から数年の立場の患者には適さない生活環境だと認識はしています。治療後定期的に経過をみていく中で、今年以降の生活の悪影響が画像上にあらわれてくるとしたら、負担が大きい生活以降、比較的短期間、数ヶ月や半年後すみやかに画像にあらわれるようなものではなく、年単位でかなり後にならないと画像で確認可能な状況にならないというのが正しい認識なのでしょうか。 また治療後はタモキシフェンを服用していますが、タモキシフェンにはあらたな乳がん発生を予防する効果があるというのは本当でしょうか。 同じ人で比較した場合に、タモキシフェンを服用していない時より病気治療により、服用してからの期間のほうが、あらたに発生する可能性は低くなるのでしょうか?

1人の医師が回答

針生検の結果についてなど教えてください。

person 50代/女性 -

10月10日、ホルモン陰性のHER2乳がんの診断を受けました。 発見して、ちょうど1ヶ月目となります。 医師からは、増殖力が強く転移率も高い悪いものと言われました。 非浸潤癌と針生検では記載がありますが、MRIでは、一部浸潤とあります。 きっと、針生検は、一部しかとれていないから非浸潤癌となっているように思えます。 そこで、サブタイプがわかり、改めての質問なのですが、 1.増殖力が強い、悪性度が高いこのタイプは、短期間で浸潤癌へと進むのでしょうか? 2.手術中のリンパの検査が大事かと思うのですが、オスナ法を取り入れているところが多いです。ネットでは、陽性を陰性として表示することがたまにあるとかいてあり、検査前に、サイトケラチン19という腫瘍マーカーを、針生検の時に患者に行った方が良いなども記載があります。オスナ法を行なっている病院に問い合わせると『ふつうはマーカー検査はしない。だからしてない』との回答でした。マーカー検査しないのは、迅速診断の病理結果としての情報の安全性の問題がありますか? オスナ法で術中迅速診断を利用する前に、腫瘍マーカーは行わなくてもいいのでしょうか? 3、全摘しても、全摘した側の乳房にがんが再発することがあるといわれました。 それは、がんを取りきれなかったから起こるのではなく、取り残しがない全摘でもあることなのでしょうか? 4、全摘であっても、手術でとった乳房の切れ端は、後日、標本として細胞診断に出し、取り残しがあった場合は再手術しますといわれたのですが、これは、病理医がいないから後日の検査となるのでしょうか?総合病院など、病理医がいる場合は、切れ端の癌が残ってないかどうかの確認は、手術中に行えるので再度の手術は要らないのでしょうか? 5.針生検の説明で、HER2は、悪性度が高いもの、増殖力の高いものと言われました。 喘息の既往から、総合病院での手術も考えているのですが手術まで一ヶ月から一ヶ月半待つこととなります。 個人病院では、2週間後に手術できます。 癌の発見から、すでに本日まで一ヶ月経過し、さらにまた一ヶ月半なので、約3カ月経過することになります。癌の増殖力を考えると、難しいのでしょうか? 全ての総合病院は、一ヶ月半位の待ちとなります。 このHER2というサブタイプは、手術の順番を入れ替えて対応しなければならないほど、悪性度の高い悪いものなのでしょうか?基準がわからないので、教えていただけませんか? よろしくお願い致しします。 【造影MRI診断】 左乳癌疑い:DCISないし一部が浸潤癌の可能性 2025.10.8『針生検の結果』 •HER2/neu(IHC#) ■2+の際、DISH法を実施 DHER2/neu(DISHI#) Left breast, CD (CNB): Ductal carcinoma in situ High-grade DCIS, papillary type, nuclear grade 2(3+1), comedonecrosis(+) IHC: ER- (0%), PR- (0%, HER2+ (3+), Ki-67 LI: 27.3% (242/887) 提出された組織3全てに、腫瘍組織が見られ、種々の程度に拡張した乳管内に大型・高異型度腫瘍細胞の乳頭状増殖を認めます。部分的にコメド壊死をともなっています。腫瘍細胞の浸潤性増殖はありません。High-grade DCIS, papilary typeの像です。

1人の医師が回答

PETCT検査について

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症 → 手術 その後抗がん剤、ホルモン治療5年間 • 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 • さらに8年後に胸骨転移。 イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になり それ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 私は今年で初発から26年も経ちます。 PETCT検査も10回以上しています。 家族が、PETCT検査をこんなに受けていることをとても危惧していて、肺の影が前からあり、少しずつ大きくなっているのは気がかりだけど、その経過をCT検査だけで見て行く事は難しいのかと言います。 PETCT検査を年1回と言ってもこれだけ続けて身体に悪影響は与えないのでしょうか? 体調には全く変化がなく、肺転移の可能性と言われとても驚き、ショックを受けました。腫瘍マーカーBCA225だけが基準値内ですが昨年より2月頃は20台だったのが今月は80台までに上がりそれだけが心配です。 今後どのように進んで行けば良いのかご教示頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

原発不明がんの可能性

person 50代/女性 - 解決済み

6月後半より肛門付近、デリケートゾーン周辺に痛みや違和感が出て長時間座れない等があるが、箇所がうまく説明出来ず、泌尿器科や婦人科など受診。 泌尿器科ではC T、エコーで異常なし、婦人科では萎縮性腟炎を指摘され治療。萎縮性腟炎は改善したのに、まだ痛みがあり、整形外科を受診。レントゲンに異常はありませんでしたが(以前からヘルニアはあり)、念のためととったMR Iで仙骨に白いものがあり、読影医診断では脆弱性骨折とのこと。念のためと総合病院を紹介されました。総合病院では 腫瘍マーカー数種類入れた血液検査 首から下の造影剤入りC T(読影医の診断あり) を受けましたが、ともに特に異常なし。 毎年健康診断は受けていて、直近では2月に受けてますががんを疑うような所見なし。 2月に子宮がん、乳がん検診、6月に大腸がん検診うけてますが、すべて異常なし。 総合病院で検査を受けてる期間に、痛みの箇所が肛門や会陰にあるのではと考え、肛門科受診。直診で調べていただいたら、はっきりとこれは会陰部神経症で、姿勢が悪かった等だろうと、タリージェ等神経痛の薬の服用を勧められ、トアラセットとタリージェの服用開始。 直診の際、骨折していたらもっと飛びあがるほど痛がるはずなので、今は骨折はないだろうとおっしゃってました。 服用から2週間足らずですが、痛みは改善してきてます。 総合病院にその旨は伝えているのですが、当初のMR Iでの仙骨骨折所見から、「骨盤内転移による原発不明がん疑い」により、ガンセンターへ紹介され、来週受診になりました。 総合病院のお医者さんには仙骨の骨折以外疑わしい所見がないことは確認してます。 20年くらい間にベッドから落ちて腰を殴打したり、15年前の出産時に強く腰を押したことなどを話しましたが、関係ない、と。 身内やがん罹患経験のある知人は皆、骨盤内転移で痛みが出るような状態ならかなり進行してるから、腫瘍マーカーや血液検査で何もないなんて考えづらい、と言いますが、大事になり不安です。 何もないことを明らかにするためにガンセンター受診しようと考えてますが、寝込んでるわけでもなく、歩き回ったり、運転もできるし、痛みは軽減し、座って作業もできるし、こんな状態でも原発不明がんの可能性は高いのでしょうか?

3人の医師が回答

高齢の膵臓癌の第2ラインのFOLFIRINOXについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母についてです。2年半前に乳癌の全摘手術を行ったあと、一年後のエコー検査を切っ掛けに膵臓癌38mmが発見されました。手術は出来ず、主治医からは高齢なので、抗癌剤治療は余り薦めないと言われましたが、ホームドクターの治療すべきとの意見や本人のもう少し生存したいという希望でゲムシタビン+アブラキサンの抗癌剤治療を選択しました。骨髄抑制の副作用が出た為、2段階減薬、2週間に一回の投与を一年半継続してきました。腫瘍は当初の38mmが30mmに小さくなり今もそのままですが、ここに来て腫瘍マーカーのCA199が治療開始直後は5000から100まで下がりましたが、半年後から徐々に上がりだし、直近は1200→3000と3ヶ月で上昇しました。 主治医からは、急激に腹膜播種に進行しており、次の抗癌剤治療を提案されました。FOLFIRINOXです。最初は入院しての投与になり来週からの予定です。2段階減量での投与との説明です。母は元々痛みは全くなく、今もそれなりの倦怠感はありますが、身の周りの事は自分で行っています。近所への買い物も行けています。食欲もそれなりにあります。血液検査の通常の数値は特に問題はありません。抗癌剤の投与から5日程度は便秘になりそれが副作用では辛かったようです。  主治医も状況を観察した上で提案されているので、医学的には変な判断とは思いませんが、その様な理解でよろしいでしょうか。また主治医からは効果や副作用はやってみないとわからないと言われていますが、家族としては、この治療により、いきなり寝たきりになるようなリスクもそれなりに覚悟しておくべきでしょうか。初めての経験の連続でわからないことばかりですが、アドバイスをいただけると助かります。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

定期的に受けているPET検査について 

person 40代/女性 -

 4年前に右に乳癌があると診断され、右乳房を全摘出いたしました。幸い、センチネルリンパ節に転移は見つからず、術後はホルモン療法(タモキシフェン )となりました。術後は2ヶ月間、卵子凍結に専念し、タモキシフェン は術後、3ヶ月目から服用しています。 2年前に右乳房再建が終わり、年に一度はPET検査を受けています。今年の8月にPET検査を受けるのは3回目になりますが、1回目も2回目も特に何も異常なしと言われてきました。しかし、今回はPET検査を受ける前に検査を担当する医師から紹介状を書いたかかりつけ医から、「右脇の下が腫れている」と書かれているが、と説明を受けました。私はかかりつけ医から定期的にエコー検査や腫瘍マーカーの検査を受けていますが毎回、特に「異常なし」と言われ続けています。今回、PET検査を申し込んだのはかかりつけ医のところで2か月前に申し込みを行いました。かかりつけ医には毎回、何もないと言われてきましたが、今回、PET検査を受ける前に「右脇の下が腫れている」と検査を担当する医師から、言われたため、非常に動揺しています。確かに生理前や生理中はどうしても右脇の下がつることや肩こりを感じることもあります。かかりつけ医には症状は伝えてあるので、安心はしていましたが、このような説明をされると、やはり癌が再発しているのか、早期発見ができているのか、と不安に駆られます。検査結果は2週間後の予定です。なにかあれば病院から連絡が入るのでしょうか。このように不安になるなら病院を変えた方がよいのか、非常に悩んでいます。どうしたらよいのでしょうか。アドバイスよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん検診で6mmのしこりと肺のpureggn

person 30代/女性 -

36歳女性です。 2年ぶりに乳腺外科へ乳がん検診に行きました。 触診・マンモ・エコー検査を行い、触診とマンモは問題なし。2年前も同じ検査をして問題なしでしたが、今回はエコーで左胸の内側?に6mmのしこりが見つかったようです。 画像を見た感じは、横長の楕円形のようでした。 医師曰く触診、マンモ、エコーをした上でほぼ90%良性だと思うとの事でしたが、経過観察はする事となり3ヶ月後にまたマンモとエコーの予約を入れる事に。 血管がどうとか先生が説明されていましたが、しこりと言うワードで余り頭に入っておらず、癌の可能性を聞きましたが良性の可能性が高いからと言われました。 私は1年以内に大腸カメラ、子宮頸がん検診、先月に胃カメラ、腹部エコー、血液検査(膵臓腫瘍マーカー含む)膵臓胆嚢MRI(造影剤使用)は検査済みで問題なし。 先月胸部CT撮影時に肺に6mmのpure ggnも見つかり、こちらも3ヶ月後のCTで経過観察となっています。 その中で下記の質問です。 1 胸のしこりについて、医師の見立て通りほぼ良性と思って良いでしょうか? 健康診断で引っかかって乳腺外科に行かれる方で石炭化があったりとか聞きますが、そう言った方も基本的に経過観察になるのですか? 2 万が一、悪性だった場合経過観察中に大きくなるのですよね?しこりが6mmとの事ですが、経過観察中に大きくなっても癌のステージは1でしょうか? 3 胸のしこりも肺のすりガラスの陰もまだ悪性なのかわからない状況ですが、これが転移癌の可能性はありますか? 4 7月にCT、8月にマンモ、10月にCT,11月にマンモの予約ですが短期間に放射線検査が多いので被爆は大丈夫でしょうか? どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

非浸潤性乳がんDCIS 部分切除 手術後の治療について相談

person 40代/女性 -

【45歳 生理あり 右乳がんの診断経過】 * 2024年9月: 乳がん検診で右乳房9C領域に5.5mmの腫瘍が確認される。形状は楕円形で境界が明瞭。血流が豊富。 * 2024年9月: 専門のクリニックを受診。乳管内乳頭腫疑いで経過観察 * 2025年2月15日: 9Cと8Cの領域に対してCNB実施。 *2025年2月28日(二次報告) 非浸潤性乳がんと診断 【特徴】 * NG1(核異型2、細胞分裂1) * 組織型(in situ f3+): * 充実型 * 篩状乳頭型 * ホルモン受容体の状態 * エストロゲン受容体(ER):90% 陽性(強陽性) * プロゲステロン受容体(PgR):80% 陽性(強陽性) * Ki-67(増殖マーカー):5% 今後は造影MRIを経て、5月に手術を予定しています。 ●「私のケースでは、ホルモン療法なしだと再発リスクはどのくらいが目安になりますでしょうか?」 ●「乳頭近くの皮膚近い浅い部分にしこりがあるようですが、手術はとくに問題ないでしょうか?先生が、この件についてつぶやいていたので、何か問題があるのか心配になりました」 初めてのことで戸惑っています。 プロ目線で何か特筆すべき治療や手術などのアドバイスがあれば、教えていただけると嬉しいです! よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳ガン術後二年弱痛み

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。 乳ガンになり手術して来年の2月で 丸2年になります。 脇のリンパには転移無しで アナストロゾールを 服用しています。 術後太っていたので 脇にドックイヤー先生が 専門用語で言ってましたが そこの辺りが脇を動かすと 痛みがあります。 じっとしてるとジンジンする痛みで 動かすと重痛いです。 痛い時ある時はあったのですが 今日は痛みが長くて 心配になります。 先週乳腺外科でエコーをとり 何もなく帰って来ました。 でもエコーは脇と胸だけで ドッグイヤーの所はしません。 普通はしないと思いますが? 急に寒くなったせいもあるのでしょうか? 骨の辺りも動くと痛いです。 先生はまだ2年たってないので 痛みはあると言ってたんですが そうなんでしょうか? 手で触りましたがドッグイヤーの 所はしこりはないみたいです。 今年夏から総合病院から 地域医療になって 個人病院で診て貰って頂いています。 総合病院では3ヶ月に1度 腫瘍マーカとエコーをとって くれましたが個人病院に通うと 採血は半年に1度になるようです。 エコーも半年に1度みたいです。 それも気になっています。 普通2年たってないのに 採血とエコーは半年に1度 なんでしょうか? 今日みたいな痛みとかがあれば それでいいのかと思います 何日か続いたら病院に行く方が 良いですか? 心配性なのですみません。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がんが再発見され、今後の方針について

person 30代/女性 -

1年前の6月に右胸を全摘、乳頭を残し、同時再建をしました。 元々、会社の近くの乳腺クリニックでガンを見つけてもらい、その時のお医者さんには乳頭を含め、全摘が必要と言われていました。 元々ガンを見つけてもらったクリニックは手術、入院までできる施設が整っていましたが、自宅から電車で1時間以上離れているため、今後のことを考え、自宅近くの市立病院に転院しました。 一方新しい主治医からは全摘は必要だがガンから乳頭までの距離はある程度あり、乳頭を残した形で全摘ができると思うと言われました。 前回のお医者さんは乳頭まで切りますと断言されてたと言いましたが、主治医の回答は「不安なら全部切るけど、今までこういった形で残した人は私が知る上では大丈夫でしたよ」と言われたので、乳頭を残し全摘しました。 術後の病理検査の結果は タイプはトリプルネガティブ、ki67は95と増殖度は高かったですが、 浸潤してる箇所は確認できませんでしたと言われました。ただ、手術する転院前の病院では組織細胞診検査では浸潤してるという結果だった為、ステージ0(非浸潤癌)にかなり近いステージ1という結果で、先日一年が経過しました。 つい2週間ほど前に術後1年のマンモグラフィー検査(これは手術してない左胸だけ実施)、エコー検査(エコーは両胸実施)、腫瘍マーカーを含めた血液検査をし、全く問題がないという結果を頂いたばかりでしたが、それから10日も経ってないうちに全摘した右胸の乳頭から少量ではあるものの出血が別日で複数回確認されました。 1年検診もクリアしたばかりでまさか。と思いましたが症状を伝え、乳頭から出てきた出血液からは、判断がハッキリせず、結局乳頭を深めに切除する手術を受けた結果、 去年と全く同じタイプのガンが見つかりました。 主治医によると1年前に元々いたガンが1年を経過して症状としてでてきたと考えたほうが自然と言われました。 ただ、浸潤してる箇所は見つからないという結果で非浸潤癌といわれ、 経過観察でもいいレベルだと思うが、もしかしたらまだガンが隠れてるかもと不安に思うなら放射線治療であれば受けてもいいと思う。だがそこは本人次第といわれました。正直私のタイプは乳がんの中でもタチの悪いタイプと認識してますし、 1年以上経過したうえで、このタイプで非浸潤癌で他に飛んでないなんてありえないんではないかと思ってしまいます。 主治医もすごく優しく良い先生ですが、なぜあのときガンを発見してくれた元々のクリニックのお医者さんには乳頭まで切らないといけないと断言されてたのに、二人のお医者さんでこんなに意見が乖離してることを疑問に思わなかったのかと今更ながら後悔は残ります。 乳頭をリスクを負ってまで残したいという気持ちは一切なく、自分から聞いたわけでもなかったので。 一方で放射線治療を受ける副作用、長期的には別のガンを引き起こす要因になる可能性も認識してるので簡単には決められません。 ただ、最初の手術から1年以上経過してしまってること、トリネガでki67であること。もう後悔をしたくないので、セカンドオピニオン、サードオピニオンを聞くつもりでいますが、他のお医者さんの意見も聞きたく質問させてもらいました。 今回の病理検査の写真も一応あるので添付します。 ご意見、ひとつでも多く聞きたいです。よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)