骨折回復に該当するQ&A

検索結果:1,557 件

(整形外科)第5腰椎の骨折について80歳でも手術すべきでしょうか?

person 70代以上/男性 -

遠方に住む80歳の父が腰が痛いとのことで先週整形外科を受診しMRIをしました。手術をするかどうか悩んでおりご相談させていただきます。 父から「MRIの所見では、第5腰椎の白く写っている部分が原因だろう。下の仙骨との間が狭くなっているのも原因となっている。手術するなら、骨折した第5腰椎をボルトで固定して、仙骨との間にクッションを入れる。入院期間は2週間、リハビリに1週間から1カ月。それで良くなりますかと聞いたら、やってみなければ分からないと言われた。家族と相談するから概要を文章にして貰えないかと頼んだら、忙しいからとあっさり断られた。だから上に書いたことは正確性に欠けるかも知れない。次回の予約は1週間後の28日。それまでに手術するかどうか決めて下さい、と先生から言われた」と報告を受けております。 骨折した直接の原因は不明ですが、父曰く「去年だったか朝起きようとした時に激痛が走って起き上がることも、寝返りを打つこともできなかったことがあった」とのことです。 以前は杖をつけば、1人で新幹線にも乗れていましたが、夏ころから手押し車を使っても新幹線に乗る等遠方への移動は一人ではできなくなりました。腰も90度まではいきませんが以前に比べるとかなり曲っています。 現在認知症の母と2名で暮らしており、母は一人で外出ができないため日々の買い物や母の通院の同行など父が生活を支えており、父が動けることは非常に重要です。手術をして以前のように杖を使えば歩ける状態に回復するのであれば手術を受けて欲しいのですが、1ヵ月のリハビリをしても治らない可能性があるのであれば高齢ですし無理をしてまで手術を受けるのも酷だとも思います。 「高齢でもこの手術を受けるべきか」「手術を受けた場合の改善見込み」「手術を受ける場合のリスク」などご教示いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

第五中足骨基底部骨折後の復帰について

person 50代/男性 -

一月に左足第五中足骨基底部を骨折し、現在第八週目でリハビリを行っております。 第十六週目にロングウォークのイベントがありその参加の可否について、先生方のご意見をいただけたら幸いです。 [経過] 今年1月10日、歩道を歩いている際、大きなくぼみに左足を取られ外側に捻り骨折をしました。 第一週 ギブス固定。松葉杖使用 第五週 ギブスが外れる。松葉杖を使用しながら軽く足をつきはじめる 第七週 痛みもあまりなく回復は順調との診断で松葉杖返却。通院終了。     1kmのウォーキングからリハビリスタート     〈医師からの今後のリハビリ内容〉      ・痛くならない範囲でウォーキングを開始し徐々に距離を延ばす      ・第十週目を目安に様子を見ながらジョギングを再開する 第八週 5kmのウォーキングでも特に痛みはない     筋肉が落ちているのを感じる     腫れはまだやや残っている [質問内容] 四月下旬(第十六週)にロングウォークのイベントがあり、参加にむけて昨春からウォーキング、ジョギングを続けてきました。 イベントでは4日間で平地の舗装道を約150km歩く予定です。このイベントには過去に2度参加したことがあり、長距離のウォーキングイベントは数十回経験しています。 イベント当日は転倒予防と左足への負担軽減のために片手ストックを使用します。(両手だと他の参加者の邪魔になってしまいます) 今後もリハビリを続け、十五週までに20~30kmのウォーキングを数回実施する予定です。 主治医は最後の診察の際、「参加にはリスクがあるので今回は無理をしない方がいい」との意見でした。 上記のような条件下で、参加することについての先生方のご意見や注意点をうかがえたらと思います。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

85歳の母、今までになかった行動をするようになったのはプレドニン増量の影響?

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母が昨年12月1日に器質化肺炎のため入院しました。 ステロイドを飲んで順調に回復したので12月28日に退院し、引き続き自宅でプレドニンを朝食後に(10mg→5mgに減量)という流れで飲んでいました。 ところが、2週間ほど前に器質化肺炎の再発という診断をされ、プレドニンを10mgに戻すことになりました。 それから2~3日経った頃から、夜中におしっこするために私を何度も起こすようになり、ひどい時には5分おきに私を起こし、私はその都度トイレに連れていくということを繰り返しました。 はじめは、認知症もあるので仕方ないと思っていましたが、ステロイド剤の副作用に『不眠』というものがあるのを知り、認知症のかかりつけ医に相談し、睡眠導入剤を処方してもらって、それを飲ませることで夜中の『おしっこ攻撃』はなんとかおさまりました。 しかし今度は昼間に、異常なまでに『不安感』を訴えるようになり、私の姿が見えないと何度も何度も私の名前を呼び続け、私が母のいる部屋の隣の部屋にいても3分おきぐらいに私を呼ぶので、私は自室での作業ができない状態となりました。 さらにベッドの上でじっとしているのが耐えられないようで、落ち着きがなく、圧迫骨折の痛みも少なくなってきた為か、ベッドから勝手に立ち上がり部屋の中をウロウロします。 また転倒して圧迫骨折を悪化させてしまってはいけないので、何度もベッドに寝かせるのですが、しばらく経つとまた部屋の中をウロウロします。 週に三回通っているデイサービスでも落ち着かなくてウロウロするらしいのです。 プレドニン10mgを再開する前にはこういったことはなかったのですが、こういった一連の『異常な不安感』や『異常な落ち着きのなさ』もステロイドの影響なんでしょうか? ステロイドの服用が終わればこういった行動もなくなるでしょうか? ご教授をお願いいたします。

4人の医師が回答

82歳母 コロナ入院後の体動困難 回復期リハビリ病院に転院させたい

person 70代以上/女性 -

大阪市在住、82歳の母です。要介護3で父(87)と2人暮らし。家事は主にヘルパーさんと娘の私(京都在住)で分担していました。3月7日に突然、体動困難となり、主治医に往診を願ったところ大腿骨骨折の疑いあり、とのことで救急搬送になりました。しかし、骨折はなく、コロナ検査で陽性となり、コロナのせいでしんどくて動けないのでしょう、と、そのまま隔離入院となりました。コロナは軽症。19日に隔離介助となり一般病室に移りました。昨日、ようやく面会可能になったので面会に行ったところ、車いすにすら移乗させてもらえず、ベッドごと面会コーナーへ連れてこられて衝撃を受けました。主治医からはあと2~3週間の入院、リハビリも開始すると言われていますが、家族に会わせるのにベッドに寝かせっぱなしの病院でどれだけのことをしてもらえるのか、心配です。母は2年前に自宅2階から足をすべらせて落下し、3カ月の老人保健施設暮らしをした後、自宅に戻ってきたことがあります。自宅はバリアフリーです。居室ベッドからトイレまでの10メートルほどの行き来が出来るようにさえなれば、母を何としても自宅に戻したいと思っています。ただ、老健のリハビリは時間数が多くなく(前回入っていた老健は1日20分、月~金でした)、もっと集中的なリハビリが受けられる回復期リハビリ病院に転院させたいと思っています。入院中の病院の地域連携室に相談したところ、コロナ5類移行は母のような患者をなかなか受け入れてもらえないということで非常に後ろ向きで、老健を勧められました。リハビリ病院にもいろいろなカテゴリーがあるようですが、1日最大3時間の訓練、日常生活すべてがリハビリの位置づけ、というのは魅力に感じます。大阪、京都でリハビリ病院はたくさんあるのに、なぜ難しいのでしょうか。どうかよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

パーキンソン病が急激に悪化することはあるのか

person 60代/女性 -

パーキンソンを患い、歩行が大変ながらもシルバーカーの使用やオフ時間帯の車椅子使用で、父と二人暮らしをしてきた69歳の母。 危ないながらも、排泄シャワー浴着替えも何とか自分でできてました。 食事も飲み込みが悪くなってきたと言いつつ、普通食でしたし、むせとかもほとんどありませんでした。 ただ夏ごろから、食事量が減ったのはありました…。 その母が10月に転倒し大腿骨転子部を骨折し、入院・手術。 手術後から急にむせがあらわれムース食となるも、少しずつ許可が出て、一般食手前の軟菜食までいきました。 ただ食べる量が少なく、この間に痩せてしまったのは事実です。 一方 リハビリにより立ち上がりは手すりがあれば可能、ベッド~車椅子、車椅子~トイレへの移乗も、軽介助で可能となりました。歩行も平行棒は余裕、といったところ。 その後、回復期リハ病院に転院しました。むせは多少復活しつつも、歩行器がかなり使えるようになりました。 が、突然低血糖になり、意識混濁となりました(気分の悪さはありつつ、意識はすぐ清明となったように思います。が、その後からむせがひどくなった感はあったかと) かなり痩せているので、栄養状態が悪かったことが原因のようです。それ以降、リハビリはベッド上のストレッチとなり、1週間後急性期病院に戻りました。 急性期病院では栄養改善と内服調整の予定で現在1週間ほどですが、運動能力の落ちが激しいです。 骨折手術翌日のように車椅子移乗も全介助で全く力が入らず、本人も全く動けなくなったと言っています。変化が急激で戸惑っています。 なぜでしょうか。パーキンソンは緩やかに悪くなっていくものだと思っていました。低血糖のダメージでしょうか?本人いわく、低血糖後から衰えたと言っています。リハビリがもう少しできるようになれば、多少改善するのでしょうか?

4人の医師が回答

大腿骨頸部骨折手術とリハビリについて(89歳)

person 70代以上/女性 -

施設入居中の母が原因がよく分からないのですが、8年前の左脚大腿骨転子部骨折(γ―ネイル装着)に引き続き、先週今度は右脚大腿骨頸部骨折をし、来週手術をすることになりました。5年ほど前から認知症で特養に入所、年々衰えありましたが杖で何とか助力を得て自力歩行はしてきました。(もともと骨粗鬆症で服薬、今回は就寝中に変に体をよじったのではないかとのことですが不明)人工骨頭置換手術を受けます。年齢もあり、本人手術の理解ができないので迷いましたが、本人が痛いというのと放置しては本人苦しいし、寝たきりになってしまう、他に内科的な問題もないというのと医師の勧めもあり、同意しました。相談は術後のリハビリのことです。前回(その時も今よりは程度は軽い認知症)は施術後、病院内のセンターできっちり言うことも聞いて本人リハビリし約4か月後退院、しかし1人暮らしには戻れず老健に行くことになりました。今回は、通常であれば施術病院で術後リハビリ→リハビリ病院へ転院してリハビリ→特養復帰となるが、医師、ケアマネ、私の見立てでは、リハビリが難しいのではないかとの話になりました(理解できない、指示に従えない)。結局は術後、本人の回復や様子をみて三者で決めるしかないのですが、リハビリができないと前のように歩けない=車椅子ですが、医師によれば以前杖でも歩いていて今度車椅子だと、術前の本人のイメージと異なるので、逆にかがんだり無理に変に立とうとしたりしてリスクが高いといいます(施設の負担も増える)。とはいえ、リハビリ=歩行訓練ができないと車椅子にしかなりえません。認知症でなければよいのですが、今回ばかりはどうもうまくいきそうにありません。術後状況次第で何とも言えないのですが、やはりリハビリできず、となった場合、どのような選択肢があるでしょうか。あれば教えてください。

5人の医師が回答

転院先が決まらない

person 70代以上/女性 -

以前に転院が決まり感謝の気持ちを伝えたいと質問させて頂きましたが、 未だ転院先が決まらず再度質問させて頂きます。 73歳の母親は、腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考えて下さいとまで言われましたが、奇跡的に改善しました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えての転院です。 ですが、肝硬変は末期で小康状態を保ってはおりますが、場合によっては転院先で終焉を迎えるかもしれないので、病院を一度拝見したいと面談の予約を入れて訪問しました。 事前に予約を入れたにも関わらず入院案内すら寄越しません。 資料頂けませんかと聞くと入院が決まった方のみお渡ししていますと言われ、概要説明もこちらが質問すれば応える感じで、態度が横柄でした。 消化器内科の専門医は居らず院長の外科医が対応する事、リハビリ・マッサージもなく看護士・ヘルパー等も最低限の人数と言われました。 それにほぼ寝たきり状態で一日を過ごし入浴も2週間に一度ととの事でした。 今、母親は車椅子を使用して付添いながらもトイレに行けるまで回復しています。 毎日リハビリにも励んでいます。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 万が一の時に、この病院で終焉を迎えるのは一抹の不安を感じました。 そこで、ソーシャルワーカーに今の転院先は、一旦保留にしてほしいとお願いして、他の病院も検索してもらいました。 しかし、持病がある上リハビリもある長期療養型の病院は、受け入れが難しいと断られてしまいした。 病気が有る以上リハビリと長期療養は、難しいですか? ちなみに在宅介護もケアマネージャーに相談しましたが、病気を理由に難しいと断られてしまいました。

2人の医師が回答

体重30キロ、高齢者、下剤について(アンモニア数値高い)

person 70代以上/女性 -

79歳、入院中、母、体重30キロ、大腿骨骨折で寝たきりになり、最近えんげりょくが落ちたとドロドロの食事です。 食欲はありますが20年前に胃ガンで3分の2胃を切って一度に沢山食べれません。栄養食とか無し。便秘の為と、どんどん下剤を増やされ、マグネシウム330朝晩、ラクツロースゼリー1包朝昼番に加えセンノシド夜2錠。まだでないからだとテレミン座薬3日続けてしたと聞かされ本当に心配しています。体重30キロでそんなに毎日飲ませることはありますか?マグネシウム2錠でも気持ち悪いと吐いていて、そこからコロナ出会えなくなりました。 因みに、経緯として入院きっかけは大腿骨骨折で手術、車イスには乗れ元気にリハビリしていましたがこの病院に施設に移るまでと転院してから少したち意識状態がおかしくなり、調べた結果アンモニアの数値が200から300とわかりましたが肝臓は悪くなく、シトルリンもマイナス、残るはシャント位ですが原因わからず、リフキシマと便の調製をすることに合意しましたが、そのときは意識状態が悪く、食べられないままマグネシウム330×3、ラクツロースゼリー2包朝昼晩、にして2週間後に面会したら全く食べられなくなり衰弱しているのにラクツロースゼリーに飲んでいたそれらに加え元々のカルシウム、喘息薬老人性てんかんのビムパットやイーケプラ、胃薬等を混ぜて食前に飲ませ、全く食べられないのを見て 、肺炎になりかけ、全ての薬を辞めてもらい、CVで栄養を入れてもらったところ、誰も予想してませんでしたが、意識状態がなくなり、意識障害がなくなったら食欲もどんどん出て、会話もでき、テレビも見れるように回復しました。アンモニアの数値は100~200ですが元気に元に戻り、他は望まず、病院も後は外来でいいと施設探し中が見つからずにいたら便秘治療なんだとどんどん増やされとても、本当に心配しています。

1人の医師が回答

5歳の男の子遊具から転落し側頭骨骨折、錐体骨骨折しました。耳の症状があります。

person 10歳未満/男性 -

一週間前に1.2メートルの高さの遊具から転落し、側頭部の骨折と耳の錐体骨を骨折しました。 受傷直後は激しい嘔吐、右の共同偏視、眼振、鼻出血があり、3日ほど昏睡、錯乱状態、傾眠傾向でした。 3日目くらいからレベルは回復し、眼振や共同偏視が残るものの鼻出血や嘔吐はとまり、少しずつリハビリアップできています。 7日目の今日は、手を引いてまっすぐ歩き、手を持った状態でジャンプなどもできます。その際にめまいや眼振はありません。ただ急に立ちたがるとフラットすることはあります。 食事もしっかりとれ、元気に過ごせています。 ただ、右耳(受傷側)に高度難聴が出ています。 受傷4日目に耳鼻科に見てもらうと眼振は止まっている、鼓膜の裏に血液ではない液体貯留がある、ただ水が溜まっているだけではない、聴力の落方があるということで突発性難聴の治療と同じステロイドが内服で始まっています。 CT検査では右鼓室、乳突洞、乳突蜂巣の中混濁あり、耳小骨連鎖には異常なし、ごく少量の硬膜下血腫、ごく少量の気脳症ありとありました。 初めの方は耳元で指をこするとわからないと言ったり、ミーンミーンという音がすると言っていました。 現在は耳元で指をこすると聞こえると言います。ミーンミーンという音は消えたけど海の音がするといいます。左耳を下にして声をかけるとある程度しっかり反応はありますが、聞こえてないのかな?と思うときもあります。 めまいなく動け始めてはいますがとても聴力のことが心配です。入院している耳鼻科の医師は画像でみるより、難聴が強く、うーんという感じです。 先生方のご意見も頂きたく質問しました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

大腿骨骨折の骨接合手術後の骨粗鬆症治療薬の選択

person 50代/女性 -

先月の骨接合手術後、入院中の骨密度測定で 腰椎0.666g/㎠・67%(ー2.9SD)(若い人との比較)・77%(ー1.5SD)(同年代との比較) 大腿骨0.494g/㎠・63%(ー3.3SD)(若い人との比較)・76%(ー1.5SD)(同年代との比較)という値で 整形tの医師から骨粗鬆症治療薬として 〇ボンビバ静注 〇テリボン(オートインジェクター) を勧められましたが、副作用が心配で既往や現在の持病のことが気になり決められません 医師には以下のような既往や気になることをお話しし、「どちらの治療薬でもいいが 顎骨壊死が心配ならテリボンが良いのでは?」とのことでした ●10年前乳がん(非浸潤性0期)乳上部切除手術(リンパ切除せず)後、ノルバデックス5年間服用、現在は1年に一回検査での経過観察中 ●現在強度近視のためか、緑内障予備軍、少し白内障ありの診断(薬などは使っていない) ●今年初めに後部硝子体剥離(両目)、片目はその時網膜裂肛になりレーザー手術済み ●奥歯1本にひびが入っている、歯科で半年に一回ほど経過観察中 骨粗しょう症治療は希望しているものの、 1.治療薬投与期間終了後も逐次療法があることや、年齢、骨折した部位の回復、これからの加齢ことも考えると、今、接種すべきはどちらの治療薬なのか? 2.ビスホスホネートによる顎骨壊死も気になるが非定型大腿骨骨折は大丈夫なのか?(大腿骨手術部位にも影響はないのか?) 3.既往や持病に影響はないのか? 4.ほかの治療薬の選択肢は? 退院後の現在はエルデカルシトールカプセル服用中です セカンドオピニオンとしてご回答お願いします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)