免疫染色とはに該当するQ&A

病理結果は4-6時hsil(中等度)5時の一部のみ高度異形成でした。断端は膣側、深部側陰性、内膜側は一部免疫染色p16のみ陽性でした。 1ヶ月後の細胞診でAGCと出たため、2ヶ月置いて細胞診とウイルス検査を行っている所です。

70代前半の妻です 8月に左乳房のガン部分切除 検査結果　非浸潤性乳管癌　17ミリ（99％）センチネルリンパ節生検 リンパ節　0/1　　免疫染色結果　ER8　　PR8　　HER2　　1+ Ki―67　10％　切除断端　陰性　　放射線治療16回終了しました 担当医...

摘出後の病理検査・暫定診断では、内容物がなくなっている6cm大の嚢胞に3×3cmの充実性部分を認めること、組織学的に腫瘍細胞が階層性を有する乳頭状構造と腫瘍細胞の重層化および内宮への分離増殖を示すこと、細胞に粘液がなく、胞体が淡明なものや繊毛を有する細胞が混在していること、核異型は中等度で核分裂がみ...

膠原病科主治医が、消化器内科主治医のカルテを読んでいるときに、 【IgG4は陰性】 とあったため、それを、消化器内科主治医に、 「これは、免疫染色が陰性という意味ですか？」 と、訊ねました。 　答えは、 「否。血液という意味、免疫染色はしていない。」 ...

妊娠中に子宮腺癌と告知され、円錐切除なみの手術を行った結果、悪性腫瘍はないとのことでしたが、出産後のコルポスコピー、追加で免疫染色の結果、腸型上皮内腺癌でした。 円錐切除の手術のため年末にMRIの検査を行いました。 放射線と婦人科医の診断結果は【明らかな子宮頚癌はない】との...

術後の病理診断は、ステージ2A(pT2 N0 M0)、 [組織型]浸潤性乳管癌・粘液癌、 [波及度]乳腺、脂肪、 [核・組織の異型度]グレード1 、[癌の大きさ]23*20*13mm、 [リンパ節転移]なし 、[免疫染色]ER99%、PgR1-5%、HER2なし(1+)、Ki-67...

結果は、報告書によると、硬化性乳頭腫を示唆する結節状が散在、他に、飾状構築病変や遊離断片化した二相性不明瞭な乳頭状構築が出現、adhまでの変化を推定する。明らかな浸潤性は指摘できないと書かれており、追加で免疫染色をした結果adhと診断されました。 経過観察と言われましたが、更にm...

病理検査では第3脳室壁の硝子様に肥厚した小血管が分布し、その周囲に淡好酸性の胞体と大小不同を示す類円形、卵円形核をもった短紡錘形の腫瘍細胞が束をなして出現しているが細胞分裂は見られないとなっています。またMIB−1indexは極めて低値となっています。しかし、画像診断やPET検査結果、免疫染...

30代に入り毎年子宮頸がん検診を受けておりましたが、23年5月にASC-Hと診断され、23年7月にコルポ組織診検査しました。途中病院から連絡があり免疫染色の検査を追加することになりまして、先日結果がでました。3箇所採取したうち2箇所がHSIL/CIN2を主体とするものの、...

おりものが増えだしたのは今年の夏くらい、ここ2ヶ月はナプキンが何枚も必要なくらい多いです。造影MRIは両悪判断不能、細胞診、組織診、免疫染色は全て陰性ですが、おりものがとても多いのと痛みがどうしても気になります。これだけの症状があっても、悪性の判断材料にはならないのでしょうか？