卵巣摘出ホルモン補充療法に該当するQ&A

検索結果:149 件

体重が急に減り始めました

person 40代/女性 -

年始に、身長150cm,体重64.5kgと肥満気味だったのですが、今は60.5kgになりました。特に、この10日ほどの減少が酷く、3kgほどの減少になります。 1月末に仕事を辞め、外出する機会が極端に減ったという環境変化があります。 先週からお腹を壊し気味なのと、吐き気がありたまに嘔吐をしていることもあるかもしれませんが、そこまで減るものでしょうか? 3年前に、境界悪性腫瘍で両卵巣、子宮を摘出してから、たまにこの症状がでるのですが、ここまで急激に減ったことはありません。 2年前の胃カメラでピロリ菌陰性、去年のバリウム検査は異常なし、便潜血検査は陰性のため、消化器内科の先生からは緊急性なしと言われています。 去年の10月の頸部から腹部造影剤CTは異常なしでした。 吐き気があるので、食事量は多少は減っていますが、食欲はあります。 卵巣摘出により、更年期障害と思われる、手足の痺れやじっとしている時に、ふわふわとめまいがあります。 7年前に軽い脳出血で、アジルバ、アムロジピンを服用しているために、ホルモン補充療法はできません。 お腹を壊しているということで、ミヤBMを服用し、下痢は治まってきました。 このまま様子見で大丈夫でしょうか? 毎日数百gぐらい減り続けて不安でたまりません。 どうかよろしくお願いします。

7人の医師が回答

卵巣摘出後の不正出血と、お尻からも同様の出血?

person 40代/女性 -

お世話になります。 現在46歳です。4年前に卵巣チョコレート嚢胞から両卵巣の摘出をしました。子宮は残っています。 現在、ホルモン補充療法はしていませんが、年に1〜2回、出血があります。 それは生理のような感じで、生理痛のような痛みを感じたり、便が緩くなったりします。 子宮がん検診は、前回は、昨年末の12月に受け異常なしでした。 出血の件もそのときにいつも話すのですが、異常は特にないので様子見という感じでいつも終わります。 2日前からまた出血しています。そして今回はお腹のくだし方がひどく、2日前の夜と昨夜と、何度もトイレに行き最終的に水様便になりました。 出切ってしまうと一応は落ち着くのですが、今朝も、腹痛というほどではないですがゴロゴロしています。 2日前、お腹が下り始めた頃(まだ便の形がある頃)に、便をしたあとで拭いたところ、前のほうからの出血と同様の、血というか粘液のようなものがペーパーに付着してきました。 明らかにお尻から出たものだと思います。 実はこうなるのは今回が初めてではなく、4年前に卵巣摘出をする半年くらい前から見られたことでした。 私は10代と20代で卵巣嚢腫の開腹手術をうけているのですが、そのせいか、4年前の手術のときは、開腹してみたら想像以上にかなり癒着がひどかったと聞きました。 術後、改善するかと思ったのですが、その後も出血時に排便するとときどき見ることがあります。 流れ出るほどではないですが、拭くとペーパーに付きます。 そのことも主治医には話してはいるのですが、様子見で終わっています‥‥ どうしてこのようなことになるのか、このままで大丈夫なのか、不安です。 もし何かわかることがありましたら教えていただけないでしょうか。。。

1人の医師が回答

広汎子宮全的手術後の変化について

person 40代/女性 -

疾病: 子宮内膜異形増殖症、子宮筋腫(単体では手術の必要なしの診断) 臍部まで達する7~8センチのもの1つ、他に数センチのものが2~3個ありました。 手術: 広汎子宮全摘手術(ロボット支援下手術)子宮及び両側の卵巣摘出、リンパを2個ほど採取。 術後2週間目。 質問: 48歳という年齢なので卵巣も摘出することにしました。 術後下記のような変化がありました。 ・PMS症状:むくみ、生理前の異常な食欲、その他の不調がなくなる。 ・血圧の低下:ここ1年ほど140~160くらいま上昇していたが、手術翌日から110~130台に落ち着いている。 ・体重の減少:週3回のトレーニング、1日1400キロカロリー以内に抑えた食事を続けていても減らなかった体重が減少(術後の絶食の影響もあるかもしれませんが、毎日少しずつ体重が減り、2週間で合計3キロ減少) ※身長159センチ、体重75キロと肥満でした。 ・血糖値の低下:リブレで測定し、術前平均120mg/dlだった平均グルコース値が、101mg/dl。食後血糖値のスパイクも緩やかになる。 ネガティブな症状としては、 ・めまいと閃輝暗点、頭痛。 ・ホットフラッシュのような症状 ・寝汗 ※めまいと閃輝暗点は術後の一時的なものという気もします。 投薬: 現在は術後処方された、下記を1日3回服用しています。 ・桂枝茯苓丸 ・ロキソニン+テプレノン (術後様子を見て、ホルモン補充療法も検討予定) 術前にあった微妙な不調や体調不良が緩和していて、全体的には体調も良くポジティブな状態です。 ホルモンバランスの変化、子宮筋腫を摘出した影響、または今飲んでいる漢方などのお薬のなどが良い影響を与えているのでしょうか? 何か考えられる要因があれば教えていただけると幸いです。

2人の医師が回答

チョコレート嚢胞切除後の、更年期障害症状の緩和について

person 40代/女性 -

両方の卵巣にチョコレート嚢胞(右:1.5cm、左:3cm)があり、 ジエノゲストを、1mgを半年、0.5mgを半年服用しましたが、 医師の勧めで右は部分切除、左は卵巣摘出を実施しました。 その一か月後から、火照りと、その影響で不眠(夜中に暑くて目が覚め、以降眠りにつけない)になっています。 症状・状況から、手術の影響によりホルモンバランスが崩れ、更年期症状が出ているのではないかと考えています。 元々、別の持病(耳鳴り)で元々高ストレスな状態が続いており、 心療内科で安定剤・睡眠剤を服用しているところに、 さらに上記症状が起きていることから体力・精神的に限界に近く、 なるべく早く症状を緩和したいと考えています。 (特に、夜中に目覚めてしまう方を改善したいと考えています。) 担当医に相談しましたが、ホルモン補充療法は内膜症を促進してしまうため 実施できないとのことで、術後に再開したジエノゲスト0.5mgの服用を中止し、 漢方(当帰芍薬散料)を処方されました。 漢方は、効果が出るまで数週間は見る必要があり、効果に個人差があることから 薬を変える可能性があると認識しており、効果があったとしても時間がかかると思われます。 また持病で通っている心療内科では、睡眠薬の増量を処方されましたが やはり夜中に目覚めてしまい、かつ強いだるさが出てしまい、解消には至っていません。 この状況で、ほかに取りうる治療方法はあるものでしょうか。 (上述の通り限界に近いため、なるべく早く効果があるものを期待しております。) やはりホルモン補充方法は、この状況では一般的に採用されないものでしょうか。

1人の医師が回答

卵巣がん根治術後の体重増加、体型の変化

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっています。 2年9か月前に、開腹手術にて子宮や卵巣を摘出しました。卵巣がんステージ1と診断され、抗がん剤はTC療法を6回、術後の経過観察では今日まで一度も再発疑いなど無く、仕事も休職7ヶ月でフルタイム復職して、生活はほぼ手術前に戻ってきました。ホルモン補充療法はしたことありません。 更年期の症状として、時たまのホットフラッシュ(1日1回くらいで軽く、仕事が無い休みの日などは全く無い)、時々手のこわばり、抗がん剤副作用の手の痺れが時々出ます。 身体の変化として気になるのが体重の増加です。 もともと痩せ型で体重は50kgをキープしていました。術後は48kgだった体重が徐々に増えて今は57kgくらいです。 ウエストも7センチくらい増えて、お腹周りの肉が気になってきました。超音波内診もしているので、再発による腹水貯留でないとすると、やはり内蔵脂肪かなという気がしますが、これは更年期症状の体重増加で仕方がないのでしょうか。 食欲も旺盛なので、意識的に食生活の改善や効果的な運動をした方が良いのでしょうか。はたまた、開腹手術後の体型の変化などあるのでしょうか。 腸の動きは悪くなく、お通じは毎日はなくても、2日に1回はあります。腸閉塞になったことはありません。 ご意見あればお聞かせ下さい。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮内膜症(チョコレート嚢胞)手術について

person 40代/女性 -

現在43歳、3児の母です。 25、6歳の頃に右卵巣チョコレート嚢腫の診断(確か5cm程)で、アルコール固定術を受けました。 その後妊娠出産授乳を繰り返している間症状はなかったのですが、5年ほど前から排便痛が出るようになり、昨年春に激しい腹痛に見舞われ、久しぶりに婦人科受診したところ右卵巣が7cm弱に腫れているとのことで、ジェナゲスト内服を開始しました。夏にMRIを撮り、悪性は否定。副作用も腹痛もなく、快適に過ごしていましたが、その後のエコー検査では卵巣が少しずつ大きくなっているようでした。 今年9月末にまた強い腹痛があり、マーカー上昇もあったので、10月に再度MRIを撮ったところ右卵巣12cm、左卵巣5cm弱の両側チョコ。子宮、直腸との癒着もあるとの診断。悪性は否定。ちょうどこの頃から鎮痛剤が手放せなくなり、その後これまでになく強い腹痛に襲われ、今もまだ鎮痛剤を使用し、仕事も休みがちな毎日です。 来月、悪性の可能性も考えて開腹手術を受けることになり、卵巣と子宮を残すかどうか決めておいてと医師より言われています。 全摘してホルモン補充療法を受けるのと、残せるものならば卵巣を一部残してジェノゲストの服用を続けるのと、どちらの方が身体に負担が少ないものでしょうか。 また、子宮については、摘出した方が内膜症の痛みが軽減されやすいなど、ありますでしょうか。 こちらのご相談を拝見しますと、子宮についてはあってもなくても変わらないという御回答が多いようですが、かかりつけの医師は「挙児希望なければ必要の無い臓器なので、今後内膜症の悪化や子宮体癌、頚癌の可能性など考えると、無い方が良い」と。手術をうける総合病院の医師は「希望があれば取りますよ。子宮を取るか取らないかは、患者さん個々の価値観に依るところが大きいので」とのご説明でした。 ご意見お伺いできましたら幸いです。

2人の医師が回答

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