好酸球性副鼻腔炎薬に該当するQ&A

検索結果:238 件

好酸球性副鼻腔炎の再発について

person 50代/男性 -

はじめまして。都内の耳鼻咽喉科で1日入院で副鼻腔炎の手術を4月に行いました。予後が悪く、癒着が激しいため、5月に再手術をしました。その後の検診でも、癒着が見られ外来で局所麻酔下で剥離をして、現在も、カルボシステイン、プレドニン、マンテルカスト、レボセチリジン、モタメゾン点鼻薬を服用しています。(プレドニンは5mgから減量していて、現在1mg服用)その後は鼻の通りもよく問題はありませんでした。ちなみに、病理検査の結果好酸球性の副鼻腔炎と診断されました。 しかし、10月頃から、眉間なの辺りに重みを感じ、オペ前には経験したことのない、大量の黄色の鼻汁と、後鼻漏、痰の絡みが出てきました。 その際に、手持ちのクラビットやアモキシシリンを服用して一時は症状は治るのですが現在も繰り返しています。 検診の際にもその旨を伝えても、そういう場合は同じように対応して下さいとのことでした。 しかし、鼻の通りは良くなったものの、上記の症状は増えており再発しているのではないかと思っています。 また、私は8年前より喘息の薬を服用しており、好酸球性副鼻腔炎と関連があるのではないかという意見も、呼吸器内科の先生から伺っており、バイオ製剤を使用した方が良いのではないかとも言われております。 長文なりましたが、今後の方向性についていろいろな意見を伺いたいと思い質問させていただきました。 ご回答のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

副鼻腔真菌症か好酸球性副鼻腔炎か

person 30代/女性 -

好酸球性副鼻腔炎と3年前に手術をして、診断されました。 今はデュピクセントの注射を2年前くらいから、月に1回しているのみです。 診察に行くと鼻茸は収まっていると毎回言われます。 今回、質問したいのは、 左側のみから出る黄色い鼻水についてです。 365日毎日のように手術後から、黄色い鼻水が左から少量ですがでていました。 ここ数ヶ月は、普通にしてると1日1回くらい喉に鼻水が落ちて苦い臭い感じがします。 それから、頭をぐるっと回すと鼻水として出るようになり、色は黄色で昔より量が増えました。 この2〜3週間、その量がさらに増え1日2〜3回くらい鼻水としてでます。 少量の黄色い鼻水の件は、かかりつけの耳鼻科に診察に行き、その話をすると抗生物質をだいたい処方されますが、今までそれを服用しても黄色い鼻水が治った事はないです。 また、この1年半くらいの間で、乳腺膿瘍や顔の大量の湿疹?吹き出物?ができ、半年以上は、抗生物質を飲み続けていました。 その治療中も膿瘍、吹き出物がなかなか治らず、薬が効いてないということで3種類ずつくらい違う抗生物質にチェンジしてもらいました。 その間も左の黄色い鼻水は治る事はありませんでした。 それで最近、ネットで副鼻腔真菌症というのを知りました。 耳鼻科でCTを撮ったのは手術前の3年以上前のみです。 この症状は、ただの好酸球性副鼻腔炎の影響なのかもしくは、副鼻腔真菌症も発症してることもありえるのでしょうか? 気になって質問いたしました。 かかりつけの耳鼻科には来月の予約前に 早めに相談に行く予定にしています。

5人の医師が回答

コロナ禍におけるステロイド服用について。

person 20代/女性 -

私はアレルギー性鼻炎持ちです。一度検査をした際に反応したのはスギとヒノキでした。しかし、春や秋だけではなく、一年を通してアレルギー症状が出るので、ずっとフェキソフェナジンとモンテルカストを服用しています。 実際それらの薬があれば症状は抑えられるので良いのですが、私の場合はアレルギー症状に加えて匂いが分かりません。鼻詰まりでというわけでもなく、鼻は普通に通っているのに鼻が効かないのです。唯、味覚はばっちりありますし、あまり日常生活で困ることはないのですが、ヒーターに灯油を入れるような場面でも灯油の独特な匂いを感じないので危ないだろうというのは感じています。尚、全く匂いを感じないかというとそうではなく時折感じることもあります。 匂いを感じなくなったと自覚して少なくとも一年程度は経過しましたが、今年の秋頃に「好酸球性副鼻腔炎」という病気を知り、これではないかと医療機関を受診しました。診察して頂いたところ、まだ好酸球性副鼻腔炎には至っていないけどポリープは見えなくもないからもしかしたら?というような結果になり、プレドニンとレバミピドを処方されました。プレドニンは1日2回3錠ずつを3日分から始めて、段階的に量を減らして服用していくような形です。 しかし世の中はコロナ禍です。また、私はアレルギーもあるのでワクチンを接種しておりません。このような状況下で免疫力低下を招くプレドニン、つまりステロイド薬を服用することに不安を覚えています。今直ぐ治療しなければいけない病ならばステロイド薬も抵抗なく服用したかと思いますが、治るならば治したいとは思いつつ、フェキソフェナジンなどでアレルギー症状が抑えられることもまた事実ですので、未だに服用された薬を飲めずにいます。 そこでお伺いしたいです。コロナ禍においてステロイド薬を服用することにリスクはありますでしょうか?

8人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 50代/女性 -

一昨年の3月に、好酸球性副鼻腔炎の診断を経て手術をしました。手術から昨年9月までステロイドや一般的な副鼻腔炎で出る薬を飲み続けていました。確かに手術は良かったのですが、2,3週間たたないうちに、1ヶ月に一回はやはり黄色→緑の膿と鼻の臭い匂いと頭痛→後鼻漏により膿がどんどん喉に落ちる→喉に感染(?)→だるさや微熱 のサイクルを繰り返しています。 そして食事の度にムチン?といういものでしょうか、これは常にあり食事後はそれがからんで大変です。その都度、ジェニナックなどの抗菌剤やグレースビットを1週間服用。一旦は良くなりますが結局3週間と持たずに同じ状況になります。ステロイドや抗生物質を長期に飲むのも心配です。また、手術した病院では、ポリープの再発もないし好酸球性といっても再発とまではいかないとのことで、ステロイドはストップ。直したくて横浜の大きな病院に2箇所見てもらいましたが、「現代の医学では治せない」 「鼻茸ができるなどもっと重症でないと難病指定できない」とのことで、注射で受けられる治療はやったことがありません。本当は海外で長期に仕事へ行きたいですが、この鼻では抗生物質なしで生きれれません。死ぬまでこのままなのでしょうか。ちなみにどの病院でも、手術はきれいにできており、これ以上するところはない と言われます。

2人の医師が回答

41歳男性、熱がスッキリ下がらないです。

person 40代/男性 -

夫のことです。41歳男性です。  木曜日あたりから仕事による疲れがでており、  金曜日の夜39度の発熱がありました。 ベンザブロックを飲んで、厚着をして水分をとりながら汗をたくさんかくとゆうのを繰り返し、  翌土曜日には、36℃台まで回復しましたが、また夜に38℃まで戻ってしまいました。 夜中、急な吐き気が一度ありましたが、胃の不快感はそこまで続いていません。  日曜日の現在も37℃後半の微熱が続いています。 好酸球性副鼻腔炎もちで、二回ほど鼻茸の手術もしており、普段から後鼻漏と、それに伴う咳が続いている状態です。いつもなら、副鼻腔炎の薬を飲むと咳は治るのですが、今回は薬を飲んでも咳がおさまらず、発熱しました。寝ているときにヒューヒューいっていますので、喘息なども心配しています。  どちらの科で、何を調べていただいたら、原因や、喘息なのかがわかるのでしょうか? また免疫力が下がっていると、普段の副鼻腔炎から発熱などするのでしょうか?  ちなみに、休日診療に行き、簡易な問診を受けて、インフル、コロナは陰性でした。メジコン15mgを処方されました。

9人の医師が回答

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