抗がん剤息苦しいに該当するQ&A

検索結果:312 件

乳がんの遠隔転移について

person 70代以上/女性 -

75歳の母の事で相談します。一年前に公立病院にて乳がん(右乳房に5ミリ)の温存手術を行い、術後は25回の放射線照射を行っています。 3か月毎の血液検査には異常は無かったのですが、鎖骨の上にしこりが出来たり、めまい・息切れ・胸痛・腹痛の症状がありました。 その都度主治医には相談していましたが、血液検査が正常だという理由で精密検査も無く、逆に私たちの考え過ぎかと、すっかり安心しきっていました。 ところが術後1年で初の精密検査(CT)で再発が分かりました。既に肺への複数個の転移が見られ、胸水が2Lも溜まっている状態ででした。 早期に転移した事や、ホルモン治療の抗がん剤も効かない可能性が非常に高いということで、治癒は望めないと余命1年を宣告されました。 息苦しさを緩和するために胸水ドレナージと癒着治療をしましたが、息苦しさは増すばかりです。それを主治医に伝えても血中酸素の数値が95程度なので、我慢しなさい…の一点張りで、薬も処方されていません。 息苦しさの軽減は、今は我慢するしか無いのでしょうか? 少し動いただけで息苦しく、夜には度々もがき苦しんでいる様子で、見ていられません。 頭痛や腹痛などの諸症状についての全身検査(どこに転移しているかの検査)も意味がないものと主治医から言われていますが、何かすっきりしません。 長文になりましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳癌手術後の胸膜への転移

person 60代/女性 - 解決済み

昨年8月に乳癌(異形度1・ホルモン受容体陽性・HER2陰性・Ki67 20%)で両側の乳房の全摘およびリンパ節の切除を行いました。 その後抗癌剤治療を開始、EC療法+ドセタキセルを終えたのちに放射線治療に入る予定でした。この時点で初期データを取るためにCTを撮影したところ胸水(両肺および心嚢に水が溜まっていた)が見つかり、再発とみなされて放射線治療を中止、ホルモン療法(アリミデックス+ベージニオ)を開始することになりました。 術前にレントゲンおよびCTで胸水がないことは確認しており、術後のエコーでも異常は認められませんでした。ですからあまりないケースだそうですが抗癌剤治療中に再発したか、あるいはそれまで見つからないほど小さな癌があったのだろうと推察します。なお胸水を検査した結果でがんは見つからず、今のところ咳や息苦しさといった自覚症状もありませんがレントゲンで確認した結果再発と見るべきと判定されました。 再発と聞いて動揺したためホルモン療法を始めますと主治医に言われてそうですかとしか言えなかったのですが、この次の診察の時に詳しく話を聞こうと思っています。現状全く知識がないので一般的な経過を知っておきたいです。乳癌から胸膜への転移の場合、何を目指してどういう治療を行うのかを教えてください。

1人の医師が回答

70代 実母の末期膵臓癌について

person 70代以上/女性 - 解決済み

こんにちは。 以前にもこちらで相談させて頂き膵炎かも知れないとこことでしたが、、残念ながら昨年11月に大学病院にて膵臓癌と診断され 肺にもすでに転移しており、すぐ抗がん剤治療開始順調に副作用もなく抗がん剤もでき今年の9月末頃までは癌マーカーの数値も下がってきていました。 ですが9月頃から左肺に水が溜まり検査すると癌細胞によるものでした。 2回ほど抜いたりもしたのですがやはり溜まり息苦しさが10月入ってからずっとあり 先週月曜日検査をしましたら右肺にも水が溜まりはじめさらにお腹にも水が溜まってきたとのこと。。 先週土曜日に担当医からこれ以上抗がん剤治療は出来ないです。と言われ緩和ケアにと言われています。。 ここまで良い数値できたのにいきなりガクっと悪くなってしまい、、頑張ってきたのに本当に悔しいです。 今現在も入院中で水を抜くカテーテルが入ったままです。母は家に帰りたいと言っています。 1.カテーテルが入ったままの在宅療養は難しいのでしょうか? 2.やはり担当医のお話し通り年内いっぱいくらいの厳しい状況なのでしょうか? 3.親戚から画像診断をもって他の病院へ診断書なり持って行っては?と言われていますが もう手の施しようはないのでしょうか?。。 よろしくお願い致します。

10人の医師が回答

抗がん剤にて薬剤性間質性肺炎か心臓に問題があるかについて

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 乳がんの治療で、術前抗がん剤治療が終わり手術を待っているところですが、術前検査にて肺炎が発見されました。 ddEC療法を4クール ドセタキセルを4クール(最終投与3/1)です。 症状としては朝晩の痰がからむ多少の咳と動作時の息苦しさです。 呼吸器内科にてCT、レントゲン、採血により、カビなどの繁殖や、免疫系の病気も否定され、すりガラス状のもやがうっすらあるのでドセタキセルによる薬剤性間質性肺炎だろうということになり、軽度なので、手術をなるべく延期しないよう、ステロイド治療などはせず自己治癒を待ちましょうとなり様子を見ていました。 先日ウォーキングを7000歩ほどした日の夜から微熱、翌朝浮腫(右瞼が目が開かないほど酷いです)が発症し、パルスオキシメーターでは酸素濃度は99%ありますが、脈拍が常に110前後と早い状態です。 背部痛があり(背骨の近く)左下にして横になると息苦しく、右下、仰向けは楽です。 たまに動悸というか不定期な、ドクドクッという鼓動がしたり脈拍も85くらいから110くらいを行ったり来たりよく変わります。術前検査の心電図では特に問題はありませんでしたが、心臓が悪くても肺が白くなったり、息切れ、背部痛、咳、動悸、浮腫などが出ると聞き、肺炎ではなく心臓なのでは?という不安もあります。 1)この息苦しさは心臓が抗がん剤でやられて、出ている可能性はありますか?(心不全の初期等) 2)循環器内科などに再度かかったほうがいいと思いますか? 3)例えば薬剤性肺炎は軽快して良くなっているのに、別で多少微熱が出て喉痛がある程度の風邪を引いてしまっている場合、明日のCT検査の肺の画像にはなにか影響を及ぼしますか? よろしくお願いします!

3人の医師が回答

抗がん剤点滴前のステロイド デカドロンについて

person 40代/女性 -

以前こちらに 子宮がんにて抗がん剤のタキソテールとカルボプラチンを点滴していますが、タキソテール点滴中に心臓の膨張感と息苦しさ に襲われるとご相談いたしましたところ、点滴のスピードをゆっくりにしたほうがスムーズにいくとアドバイスいただきましたが、看護師の業務都合上 その日の夕方5時ご ろまでには終了させたいようで、それまで タキソテールの直前にステロイドのデカドロンを8ミリ点滴でいれていたのを20ミリに増やしました。心臓の痛みや息苦しさは解消されたものの、点滴のスピードは それほど変わるでもなく 無事に夕方5時ごろには終了しています。それでも他の人に比べると3時間ほど長くかかっています。あげくに、デカドロンを増やしてからひどい便秘で 下剤で調節中です。デカドロンを増やすことに問題はないのでしょうか?担当にお願いをして 点滴をもっとゆっくりにしてもらい、デカドロンを減らしてもらったほうがよいのでしょうか?又昨年私は、皮下脂肪識炎様T細胞リンパ腫で化学療法をうけていました。デカドロンの副作用に脂肪識炎とも書いてあり少し不安になりました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

腫瘍がない肺がんてあるのですか?

person 50代/女性 -

53歳の母が肺がんと診断されたのですが、医師のいってることがよくわからないので教えてください。 今月初頭に息苦しさから診察したところ、胸水があるということで入院して抜きました。 すると胸水を凝縮したもの?からがんが見つかりました。 胸水は3Lありました。 レントゲンやカメラ、CTをとっても腫瘍はみつからなく、陰があっても陰性だそうです。 転移はみられない状況です。 医者がいうには、この状態だとステージ4 ひどいというわけではなく、部位的に手術ができないので4といわれたそうです。 肺水腫から肺がんという診断になり、現在抗がん剤をうってる状態ですが、息苦しさの他に症状がないのにステージ4と宣告されたこと、本人に直接ステージ4と告げた医師、腫瘍がないのに胸水にがんが見つかる、ということに母は疑問をもっており、セカンドオピニオンをうけるか検討しています。 腫瘍がないのにがんがみつかるということはあり得ますか? 胸膜に問題があるのでしょうか? ステージ4と検索すると絶望的、ということしか書いてないのですが、母は本当に助かりにくい状況なのですか? 教えてください。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌術後ちょうど2年 肺転移か?

person 50代/女性 -

  トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術、今月で術後2年です。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で1年4ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ※ここでお聞きしたいのですが、 2.週間前の定期検診で血液検査ではCEA3.1でCA15-3は7.8で異常なし、医師から次回は半年後でも3か月後でもよい、と。ここ最近痰が喉に絡むことがよくあり、咳はありません。息苦しさもありません。痰が絡むのは、うゔん、んん、とすれば改善されます。咳は一切なしです。これは肺転移の可能性が高いですか?

1人の医師が回答

小細胞肺癌の今後の経過

person 70代以上/男性 -

小細胞肺癌、78歳の父のことです。 今後起こりうるであろう症状とがんの治療しない選択をしたことへの先生方のお考えをお聞かせください。 肺気腫のため在宅酸素10年、肺気腫になるまで胃ガン大腸がん皮膚がんの手術をしましたが、いずれも術後の抗がん剤は必要ありませんでした。 今年の2月末に息苦しさでの入院中に肺癌が発覚。積極的な治療をしない選択をしたため、月に一度レントゲンと血液検査で経過観察にて、がんの変化のスピードを見ています。退院後三回の外来では特に変化はありませんと言われましたが、今後の通院困難な状況に備えて、6月から訪問診療に切り替えを勧められました。 現在は自宅にて、週3日訪問看護、入浴は洗髪の日と身体を洗う日を分けて看護師さんのお世話になり、リハビリもマッサージなどしていただいています。日中は椅子かベッドて過ごし、トイレは伝い歩きで自力です。在宅酸素は2リットル。 訪問診療申し込み時の書類で初めてがんの種類がわかりました。小細胞肺癌と書いてありました。 進行の早いがんであることは調べてわかりました。体力的に抗がん剤に耐えることができないと思い、治療を断念しましたが、抗がん剤の効果が高い種類のがんだとわかり、気持ちが揺れています。入院した病院の主治医は大変忙しく人によって違うとしか説明を受けることができなかったので、もとのかかりつけのお医者さまにおはなしを聞くと、肺気腫の状態や体力、年齢を考えてなにもしないのがいちばん良いとのことでした。 今後どのような経過をたどっていくのでしょうか。心構えとして知っておくと強い気持ちを保てそうなので、教えてください。お願いいたします。

4人の医師が回答

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