溶連菌 尿の色に該当するQ&A

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至急!溶連菌と診断されましたが…

person 乳幼児/男性 -

3歳の息子です。 17日夜に37.7℃の発熱。 翌日小児科へ。軽い咳もあったので風邪の診断。 19日〜20日にかけて徐々に37℃台から36℃台に熱が下がってきました。が、また夜になり39℃の発熱。 21日も39℃の熱。かかりつけの小児科が休診の為自宅で様子見。 22日も朝から38.9℃あり、休日の当番病院へ。アデノウイルスの検査は陰性。水分と食事が少なすぎるのでもっと水分摂取をとの指示。 23日にかかりつけの小児科へ。熱は37.4℃。溶連菌の検査で陽性。抗生物質はメイアクトMS小児用、その他に咳症状のシロップを処方されました。夜になり38℃。 今日24日朝4時頃に嘔吐。9時くらいまでの間に計5回嘔吐。腹痛も訴え下痢便を1回。体温は37.1℃。尿が茶色。再びかかりつけの小児科へ。尿検査で特に異常無し。水分を沢山摂らせてとのこと。嘔吐と下痢は胃腸炎かなぁ?という確定出来ない感じの診断。 現在の症状は、熱が38.4℃。咳が酷いです。鼻水も多少出ます。帰宅後(昼頃)ナウゼリンを使用してから嘔吐は無し。腹痛訴えは何度かあり、下痢便も1回。夜に気付いたのが両目の充血。酷い充血ではなく、うっすらと目尻側と目頭側が血走っているような充血。数日前から緑色の目ヤニが出る。食欲は無し。メイアクトは昨日の昼と夜、今日の昼と夜に服用の計4回。(今朝は服用直後に嘔吐してしまったため) 4回服用しても熱は下がらないものですか?本当に溶連菌でしょうか?川崎病かと心配です。 ちなみに、6ケ月の次男も熱がありますが、診断は溶連菌ではなさそうとのこと。咳と鼻水、下痢もしています。

1人の医師が回答

紫斑性腎炎とIga数値が高い意味

person 10歳未満/男性 -

いつもお世話になります。 今現在紫斑性腎炎で通院中の6歳男児です。 昨日紹介状を頂いた総合病院へ初めて行き専門の先生に見て頂きました。 早朝尿を持っていき、採血をして頂きました。やはり紫斑性腎炎のようでした。 尿検査は蛋白+-、潜血1+で、クレアチニン比が200と少し高めと言われました。 また、IgAのみ305と結構高いようで、先月溶連菌にかかり突然尿潜血蛋白共に悪化したのは関係性が高いようで、風邪を引きやすく日常的に鼻づまり鼻水もあり、胃腸炎下痢も起こしやすいという話をしたところ、腎臓に気やすい体質だろうということで、感染そうが鼻にあり副鼻腔炎を持っている可能性が高いとの事で、まずその治療をしっかりすれば腎炎も落ち着くかもしれないとの説明がありました(理解力が乏しいため誤っている箇所もあるとおもいますが)。明日耳鼻科へ行く予定です。 そこで、IgAの数値が低いと免疫力が低いというのは何となくわかるのですが、高いとはどういう意味なのでしょうか?しっかり感染源の副鼻腔炎を治療すれば数値も下がるのでしょうか?これは先天的によるものなのか、もしくはIgA血管炎にかかったために数値が高くなってしまったのでしょうか? また尿検査ですが、風邪薬にアスペリン酸が入っている為か毎回紅茶色の尿がでています。ただ潜血は1+ですので、尿検査でさほど異常がなければ心配いりませんか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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