赤ちゃん 頭の大きさに該当するQ&A

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乳児アトピー性皮膚炎について知りたいです

person 乳幼児/男性 -

息子は生後1ヶ月の時に顔と頭の肌荒れがひどく、新生児期ニキビと診断されスキンケアで改善しました。4ヶ月になった頃虫さされのようなプツプツが全身にでき、アルメタを塗りましたが段々つらなってくるかんじがあり、蕁麻疹と診断され現在もレポセチリジンを飲んでいます。それでもなかなか米粒サイズの体の赤い斑点のようなものが消えず、キンダベートなどステロイド軟膏を処方され塗ったらよくなり、プロアクティブ療法のように間隔をあけてぬりましたが、その部分が消えても他にまた赤い斑点のような発疹がでてきます。先日半日経過したくらいに玉ねぎや卵を食べると湿疹が悪化し3回挑戦しましたが、いつも以上に湿疹が多かったです。 なかなか治らず繰り返す湿疹や蕁麻疹がほんとにそうなのか不安になり、調べました。 昨日身体に対照的な湿疹が5箇所にでて、アトピー性皮膚炎のワードがでてきました。 アトピー性皮膚炎であればどのような経過をたどり、どんな症状がでるのでしょうか?また治るのでしょうか? ずっと悩み続けており、ステロイドもこんな長く使っていいのか、皮膚科や小児科のお医者さんの指示にそっていますが、一向に改善せずお聞きしたいです。

8人の医師が回答

3歳 ヌーナン症候群??

person 乳幼児/男性 -

3歳7ヶ月の男の子ですがヌーナン症候群なんじゃないかと思ってるんですがその可能性もありますでしょうか? 0歳代から低身長、低体重 1歳で成長曲線の枠から外れ、体重は生後8ヶ月で枠を下回りました 現在88.0cm 12kgで身長に関しては−2.6SDになるみたいです また運動面、知能面での遅れもあり2歳の頃から理学療法、作業療法に通っています 2歳すぎてから歩行開始、座位安定しました 階段自立は3歳半時点でまだです 発語もなしです 3歳で療育手帳の申請をし、DQ50で中度知的障害と診断されました また、生まれつき頭に脂線母斑があり、10円玉サイズのハゲが頭頂部にあります そして最近、先生からの勧めで染色体検査(Gバンドとかって言ってました)と成長ホルモン(GH)の検査を行い結果待ちです 染色体検査などで異常がなければ遺伝子検査とかもしてもらったほうがいいんでしょうか? 調べるとヌーナン症候群がら当てはまる気がして不安になっていました 心臓系の検査とかはした事ないですが今までの検診で何も言われたことはないです 特徴的な顔貌とかも平均がよく分からないですが、いまだに頭皮が見えるほど髪が薄く垂れ目になっています 両親どちらにも似てないのが気になっています

4人の医師が回答

1歳の子供への梅毒感染の可能性に関して

person 乳幼児/男性 -

質問を失礼致します。1月頭に梅毒陽性が出たため抗生物質を服用し治療中です。 感染機会の可能性の高い行為は11月下旬で、その後12月中旬あたりに中指の甲の第一関節のあたり(中心より若干左寄り)の部分に、小指サイズの出来物が出来1週間腫れが引かなかった為皮膚科を受診しました。 その際はバイ菌が皮膚から侵入したのではということでセフェム系抗生物質の飲み薬と抗菌の塗り薬を処方されました。 皮膚科医師の所見では腫れている患部の下にイボのような硬い部分があるがその原因に心当たりは無いか?と言われ、その後それが梅毒病変だと判明しましたが、その際は不明のままでした。出来物は痛みを伴うものでしたが抗生物質と塗り薬を4日間服用し、その後痛みの無いイボ(梅毒病変)だけ残り、その後の1月頭の定期的な血液検査で梅毒陽性となりました。 陽性判定が出るまでの、梅毒病変と気づいていない間に1歳の子供のお風呂上がりの保湿作業などをその手で行なっていました。病変が出来たのは手の甲だったので直接の肌への接触は恐らく無かったかと思いますが、かなり近い部分での接触があったのと、こちらも病変部に接している事は無かったと推察しますがヘパリン系の保湿剤を病変のある手で肌に塗ったりしました。 ただ、明確な滲出液のようなものが見受けられたのは抗生物質と軟膏を服用していた数日間だけで、その際は絆創膏をしつつ病変のある手で肌に触れる事はしていませんでした。 それ以外の時期は病変部に触れても液が滲出するような状態に無く、乾いた感じでした。 以上の幼児への接触は感染機会として危険度が高いものでしょうか? それとも病変からの滲出液が見られない状態での際どい部分の接触はあまり心配する事はないでしょうか? 自業自得とはいえ、心配でストレスのかかる日々が続き、抑えきれず質問をさせていただきました。

3人の医師が回答

新生児黄疸・母乳性黄疸のリスク

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後約28日の赤ちゃんにいまだに黄疸がみられます。 ・出生38w1d、3100g、女児。自然分娩。出産時に問題なく、血腫もない。 ・母体。妊娠糖尿病や高血圧などなし。経過順調。 ・母父共に血液型B型。赤ちゃんは不明。   ・生後2.3日くらいから黄疸が見られ始めた ・ミノルタの値が生後3日で14-16くらい ・入院中は黄疸の値が高いが治療するほどではないと言われ生後4日で退院 ・2週間健診でミノルタ11 ・生後3週間で小児科受診。血液検査。  直接ビリルビン0.2  間接ビリルビン12.2  総ビリルビン12.4  AST30  ALT17  医師からの説明。ビリルビンの値は高くない。18以上で治療対象だが今回は該当しない。また間接ビリルビンは母乳由来なので悪さしない。肝機能も問題なし。母乳は止める必要なく、このまま続けてOK。一ヶ月健診にこの検査結果をもっていくとよい。 ・現在生後28日  黄疸:いまだに顔、白目、体幹に黄疸が残っている。手には黄疸なさそう。足には少し残っているようにみえる。  体重4300g  ほぼ完全母乳。よく飲む。  授乳、沐浴、夕方1-2時間以外は基本寝ている。  うんちは黄色。4-5番 <ご相談したいこと> 1.小児科での説明 小児科受診で説明されたことに疑問があるのですが、説明いただいた内容はあっているのでしょうか? 間接ビリルビンは母乳由来以外にも、血液型不適合や頭血腫、糖尿病母体児など他の原因でも起こるのではないでしょうか? 受信した消化は、地域のクリニックで出産した病院ではありません。また、小児科を受診したときに血液検査をします、とだけ言われて、完全母乳かどうか、両親の血液型、出産時の状況など、いっさい問診を受けてません。 血液検査検査の結果だけで、母乳性黄疸か判断できるのでしょうか? 2.黄疸の原因特定 間接ビリルビンの値が12程度なのでとりあえず様子みで、他の小児科を受診して精査、原因特定するほどでもないという判断でよいでしょうか? 3.母乳性黄疸のリスク 仮に母乳性黄疸だとして、母乳性黄疸のリスクを教えてください。 この後値が18くらいに上昇した場合、どのようなリスクがありますでしょうか?治療は必要になりますでしょうか? 新生児は血液脳関門が未熟なのでビリルビンがそこを通過して神経細胞を障害するようですが、血液脳関門は生後10日前後でビリルビンが通過しないようになると拝見しました(他の方の質問回答より)。 であれば、現在生後28日なので、ビリルビンは血液脳関門を通過せず、仮に母乳性黄疸がひどくなり、ビリルビンの値が18以上になっても特に影響なく、治療など必要ないかなと思いました。 もし母乳性黄疸に少しでもリスクがあるようでしたら、母乳を減らし、ミルクの量を増やそうと思っています。 母乳性黄疸は悪さしない、母乳を止めることの方が後々のデメリットが大きいことは知っていますが、神経細胞が障害を受けるようなリスクの方を個人的には避けたいです。 長くなり恐縮ですが、ご回答どうぞよろしくお願いします

7人の医師が回答

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